【合格者の面接カード大公開】
面接体験記はこちら

【裁判所事務官一般職】経済学の出題数や過去問を紹介します!

 

 

こんにちは😊公務員のライトです!
 

今回は、裁判所事務官一般職:経済学について、紹介していきます。

 

 

【裁判所事務官一般職】経済学の出題数

※コスパ・併用度は「◎、〇、△、✕」の4段階、勉強難易度は「難、やや難、普通、やや易、易」の5段階です。

経済学の出題数は計10問です!

難易度は普通です。内訳としてはミクロ・マクロともに5問ずつです!
他方、裁判所事務官一般職の経済学は計算問題が3~4問ずつ出題され、文章題が1~2問ずつ出題されます。
頻出分野はミクロ経済では「消費者理論」と「生産者理論」、マクロ経済では「国民所得」と「乗数理論」です。

 

そもそも経済学とは?

「経済学」とは、筆記試験における専門択一試験の1分野です。生産と消費を中心とした社会のシステムについて学ぶ学問です。「ミクロ経済学」・「マクロ経済学」2つの分野から成り立っています。

 

 

【裁判所事務官一般職】経済学の過去問を見てみよう!

→答えは『1』です。

実際にこういった問題がでます。計算問題中心なので公式に関する知識を深めておくよう取り組むとよいです!

 

 

【公務員のライト】過去問データベース

【過去問データベース】

🔴過去問情報はこちらで閲覧できます。

無料で各試験種の過去問と論文テーマを閲覧することができます!
上記のトピックスについては会員登録等のめんどくさい手続き一切不要です!
受験生のための最強データベースです。

 

 

【裁判所事務官一般職】経済学の出題傾向

出題内訳は、マクロ経済学、ミクロ経済学の順に各5問です。頻出分野は、マクロ経済学:「IS-LM分析」、理論問題、ミクロ経済学:「価格弾力性」、「余剰」、「予算線・最適消費点」です。難易度は標準で、国家一般職と比較してやや易しめです。選択した際には6~7点は得点したいところです。

 

 

【裁判所事務官一般職】経済学のオススメ講座

 

経済学は、専門試験の中でも重要な科目の1つではあるものの、苦手意識をお持ちの方も多いのではないでしょうか?そこで、公務員のライトから、『知識ゼロから7割死守!これだけミクマク速習講座』を発売しております✨

ぜひご検討ください!

 

 

【裁判所事務官一般職】経済学まとめ

裁判所事務官一般職を受験した受験生が実践したポイントをまとめてみました!

 

 

 

【裁判所事務官一般職】裏技勉強法を紹介!

 

 

まずはLINEで気軽に相談してください!

公務員のライトの無料相談ラインで、公務員試験に関する疑問や質問を何でも聞いてください😊

\ 友達追加ボタン /

友だち追加

 

この記事を書いた人

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT US
ましゅー先生@公務員のライト講師
私が噂のせんせいです(笑)「こんな『せんせい』がいたらよかったのに!!!」という受験生の想いを叶えるべく私が存在してます(笑)・誰かに相談したい...・面接が苦手...・何からやればいいかわからない...あなたの状況に応じてアドバイスしてます。「フォローするかしないか、悔いが残らない方を自分で選べ」→  Twitterアカウントはコチラ