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【国家総合職の体験記】官庁訪問は圧迫面接!?政策討論も失敗したぜ!

国家総合職の試験に関する体験記を
「筆記試験(1次)」「説明会」「筆記試験(2次)」「人物試験」「官庁訪問」

この5パートに分けて書いていきたいと思います。

クリックすれば読みたい部分の体験記が見れます!

 

  • 記試験(1次)」に関する記事では、実際の試験日の雰囲気や僕が受験した感想などを紹介していけたらかと思います。
  • 明会」に関する記事では、国家総合職で合格を勝ち取るために重要な「本府省合同業務説明会」の雰囲気について紹介していきますね!
  • 門記述試験(2次)」に関する記事では、実際の試験日の雰囲気や僕が受験した感想などを紹介していけたらかと思います。
  • 物試験」に関する記事では、「面接試験」と「政策討議試験」の試験日の雰囲気や僕の体験談・感想を書いていけたらかと思います。
  • 庁訪問」に関する記事では、優秀な受験生の合格体験談と合格者からのアドバイスを書いていきたいと思います!

 

【※先輩たちからアドバイス】

脅すようで申し訳ないですが、出遅れて後悔して欲しくないので強めに主張しています!
本気で国家総合職の合格を目指している方は、既に官庁訪問を有利に進めている可能性があります!

目的は内定獲得ですから、勉強ばかりするのではなく、『説明会』や『セミナー』等の面接・官庁訪問対策も大事にしてみて下さい!

 

目次

【国家総合職の体験記】1次(筆記)試験日の雰囲気と私の感想

国家総合職の筆記試験の日程はコレ
4月下旬、、国家総合職が初めての試験なんだよな…緊張するぜ!
そうだよね!とりあえずこの記事で本番の雰囲気が伝われば良いなって思う!

 

【国家総合職の体験記】筆記試験開始前の出来事

私は田舎の大学に通っているので試験会場が近くになかったんですね。
なので朝6時に車で家を出発してだいたい8時前に試験会場の大学に到着しました。

朝食は簡単におにぎりなどを車の中で食べておきました。

 

会場到着

緊張している人が多いようで、みなさんベンチなどに腰かけて速攻の時事(時事の対策本)やノートを見て復習しているようでした。
ただ、記念受験のような人も多いようで、友達としゃべっている人も多かったです。

国家総合職の試験は練習のつもりで受ける人が多いですからね~!

 

私も記念受験です!

正直、私も大学の授業は真面目に聞いてはいなかったし、受験先に学科の授業と被っているものが無かったので記念受験のつもりでした。

土木系での採用を希望していたので「工学区分」で受験しました。
実際の試験日の雰囲気を味わえればいいな」くらいの勢いでしたね。

 

受付⇒試験室へ移動

そして受付開始時間が迫ったころに係りの人が「大卒の方はこちらの列に並んでください」「院卒の方はこちらの列へお願いします」などと言って受験者を誘導していました。
私もその列に並び自分の受験番号の部屋に移動しました。
受付の際、受験要項なるものを渡され、それを熟読するようにと係りの人から指示がありました。

受験要項(試験のルール等)は重要なのでよく読んでおきましょう!

 

試験の説明⇒マークシートに名前等記入

そして試験についての注意やルールについて説明があった後、専門試験と教養試験の両方のマークシートに自分の名前や受験番号を書いていきました。

書き終わった後、スタートまで待機していました。

 

午前中が専門択一なので要注意!

国家総合職の試験は午前中が専門多肢式、午後が教養試験なのでここは注意ですね。
(他の試験は基本的に午前中が教養)

ここまでが試験前までの出来事です。

 

朝はトイレが混むから気を付けてね!
了解!少し落ち着いてからトイレに行くのがベストだね!

 

【国家総合職の体験記】専門多肢式の感想

総合職の対策は工学の基礎(専門試験多肢式)以外はすべてやっていたので、「1次試験くらいは受かるかもな」と思っていました。

地元でのんびり暮らしたかった私は、市役所と国家総合職にどちらも受かったとしても市役所に進もうと思ってたくらい志望度が低かったのでやる気はあまりありませんでした(^^;)

 

専門は時間が長い⇒実力試験!

実際に試験が始まり、専門試験の時間は3時間30分と長く、実力がきちんと出る試験だと感じました。

そして試験を受けてみて成功したことと失敗したことがそれぞれひとつずつあります。

 

試験を受けて成功したこと

まず成功したことは「順番通りに解かずに得意科目から攻めていったこと」です。
総合職の試験は非常に難しいですが、得意科目から攻めたことで良いリズムをつくることができました。

解けないと焦ってしまって、実力が出せないこともありますからね~!
これは初めて試験を受けた割にはよくできたと感じる点でした。

 

試験を受けて失敗したこと

そして、失敗したことは「できたと思った問題を確認せずに、難しい問題を解きにいってしまったこと」です。
時間が長いので難しくて解けなかった問題に時間をかけるのではなく、一度解いた問題を見なおす方が高得点につながると終わってから感じました。

というのも凡ミスというのを何個かしてしまったんですね。

 

わからない問題を解く前にきちんとミスが無いか確認するべき

どれだけミスを減らせるかという事が非常に大事だと改めて実感しました。
初めての試験という事もあって緊張していて失敗してしまったんですね。
結果的には4~5割くらいしかできませんでした。

 

ちなみに鉛筆を使う必要はなく、すべてシャープペンでOKです!

 

どれだけミスを減らせるかというのは非常に重要なんだ!ネコ君も実際の試験で一度解けたと思った問題もきちんと見直すように!時間は余るほどあるからな。
それがコツってことか!オッケーオッケー!

 

【国家総合職の体験記】教養試験の感想

教養試験の対策としては「数的・判断推理」「資料解釈」「現代文」「時事問題」の4つの重要科目だけを集中的に勉強しており、あとはすべて捨てていました。

教養試験は院卒者は2時間20分で30問を解くといったシステムで、一般知識系の科目が極端に少ないためです。
(大卒の方は3時間で40問必須解答です)

 

教養試験で良かった点

教養試験に関しては実際に受けてみた結果、反省する点はなく、よかった点が2つありました。
それは「①解く順番を決め打ちしていたこと」と「②時間配分を意識して解いたこと」です。

【教養の時間戦略】

  • 開始~30分 現代文の3問
  • 30~40分 時事の3問
  • 2.3分で勉強してない科目を適当にマーク
  • 43~60分 資料解釈
  • 60~140分 数的・判断推理

このような配分で攻めようとあらかじめ決めていました。
もちろん実際の試験では予定よりずれることが多かったですが、一応作戦通りには進めることができました。

 

現代文と資料解釈について

「現代文」と「資料解釈」は時間さえあれば確実に正解を出せると思っていたので、時間をかけて確実な得点を狙いました。

公務員試験の現代文の問題はじっくりよめば答えがわかりますし、もしわからなくてもかなり選択肢を絞ることができると思います。

資料解釈も同様に時間をかけて選択肢をチェックすれば確実に答えがわかるので、時間を使ってときました。
資料解釈に関しては選択肢⑤から④、③、②、①と順番にチェックしていくことが早く解くコツです。
私も実際の試験でこのやり方をつかい、早めに答えを見つけ出すことができました。

 

数的系は得意だったので、時間全振り

そして最後は残りの時間をすべてかけて私の得意な「数的・判断推理」を解きました。
数的は問題数が多いので、本当にありがたかったです。

 

教養は思ったよりも出来た

はじめての本番試験でしたが、このやり方で結果的に自己採点で5~6割くらいとることができました。

 

わけがわからない問題はすべて同じ数字にマークした

ちなみに時事問題以外の一般知識の問題と英語に関しては、自分の好きな数字をひとつ選んですべてその数字にマークしました。

英語が5問あったらすべて③にマークしたという事です。
なんか適当に選んで外すのが嫌だったので一問取れたらいいかな~って思って同じ数字にマークしました。別に確率なんて変わんないですけど気持ちの問題ですよね。

 

午前中に専門試験を経験していたので午後の教養試験は少し落ち着いて受験することができましたね。

 

こちらも鉛筆を使う必要はなく、すべてシャープペンでOKです!

 

あらかじめ作戦を立てておくことが大事なんだ!作戦はその人次第だけどね!
なるほどね!俺はこの記事を参考にしてみようかな。

 

【国家総合職の本府省合同業務説明会】当日の雰囲気と僕私の感想

この説明会は絶対に参加するように!志望動機も明確に作れるようになるうえに、人事の人とコンタクトが取れるからね!
オッケー!説明会の段階で選考が始まっていると思っておくよ!

 

【国家総合職の本府省合同業務説明会】説明会の概要や服装、持ち物など

説明会に参加するだけでしたが、やはり田舎では開催されないので車で2時間かけて会場まで向かいました。
公務員の活動はすべて自腹なのでガソリン代や高速道路代が痛かったですね…。

 

本府省合同業務説明会について

この説明会、人事院のHPには「参加は自由、予約も不要です。この説明会への参加・不参加が、採用面接に影響を与えるものではありません。」と記載されていますが、私はそうは思いませんでした

 

直接的にも間接的にも内定に影響する

広い目でみると多少なりとも確実に影響はあると思います。

説明会で人事の人とコンタクトが取れますし、仕事内容も把握できるので面接対策になると思います!
影響がある理由はこの記事でゆっくり紹介していきますね!

 

本府省合同業務説明会の持ち物と服装

持ち物と服装に関してはこのように記載されています。

【持ち物と服装】

[持ち物] 第1次試験合格通知書or学生証

[服装] 自由

服装に関しては私服で来ている人はさすがに一人もいませんでした!
そりゃ説明会にはスーツで来ますよね!
目立ちたくない人はスーツで行くことをおススメします。

 

グループに分けられていた

そして説明会に関してなんですが、事務系と技術系区分ごとにA、Bと2つのグループに分けてあります。
Aグループが午前中、Bグループが午後に行われていました。

 

少しでも興味がある省庁の説明は聞いておいた方がいいかも

その中で自分が興味のある省庁の説明会を受けるといった感じです。

例えば、国土交通省の説明会を受けたいと思ったら、まずAグループかBグループかを確認して、開催されている時間内に会場に足を運ぶといった感じです。
説明会はかなりたくさん開催されているようなので、時間が合うときに最低一回は受けたほうがいいと思います。

 

説明会のスケジュールはこちらの人事院のHPを参考にしてみてください。
説明会スケジュール

 

【国家総合職の本府省合同業務説明会】当日の雰囲気と感想

私は午後からの部のBグループの中に興味がある省庁の説明会がありました。
まぁ無理矢理興味を持つために行こうと思った、という方が正しいかもしれません!

 

ただ、志望動機を作るために参加

私は志望動機をうまく作りたくて説明会に参加しました。
業務を把握するためには実際にはたらいている人に聞くのが一番ですからね!

 

時間が短すぎて把握しきれない

そしてひとつの省庁でも1日3回に分けて説明会が行われます。
というのも1回の約1時間では細かい業務説明をすべて受けることができないんですね。

 

国土交通省の説明会(構図)

今から、私が受けた「国土交通省」の説明会の様子を例として紹介しますね。

国家総合職の説明会はめちゃくちゃ大事です1

申し訳ないんですが、私は「港湾・空港・鉄道」と「道路・河川」しか話を聞いていないので、もしかしたらピンクのところは違う説明だったかもしれません。

 

1時間で2か所回れた

色ごとに分けたひとつの区分ごとに説明をしてくれて、ひとつ当たり約30分の持ち時間がありました。
なので今回の例なら2時間参加しないとひとつの省庁における細かい説明はすべて受けられないってことですね。

そして説明会を受けてみて気になったこともあります。

 

大学名と名前をメモしていた

質問タイム的なものがあったのですが「質問をした人の出身大学と名前を聞いて、それをメモしている」という点です。

もしかしたら何の意味もないのかもしれませんが、何なんでしょうかね。

 

説明してくれた人が人事院面接の面接官でした

後日談となってしまいますが、私が説明会で一番興味を持った「港湾・空港・鉄道」の
説明をしてくれた方が人事院面接の面接官でした。

 

多分、顔は覚えてもらっていたハズ

実際に説明会の際にたくさん質問をしていたので、もしかしたら顔を覚えてくれていたかもしれませんね。
このような出来事もあるので、説明会では積極的に質問してみるといいと思います。

 

最終的に官庁訪問の際は3つの省庁を訪問することができるからね!
説明会では興味がない省庁でもいくつか話を聞いてみるといいと思う!
なるほどね!
俺も工学区分で受けるから、採用枠がある省庁の説明を聞いてみるよ!

 

【国家総合職の体験記】専門試験記述式の当日の雰囲気と私の感想

国家総合職の試験は4月下旬に教養と専門択一、5月下旬に専門記述、6月中旬に人物試験というような流れで試験が進みます。

国家総合職に合格したいならすべてはこの専門試験記述の出来が大きく左右してくるから、この日は超重要だよ!
おう、俺も緊張しまくってるぞ…!!
不安だからせんせいの体験記読むわ!

 

【国家総合職の2次試験体験記】筆記試験前の出来事

5月の中旬に1次試験合格発表があり、一応合格していました。

 

本番面接を体験するために2次試験の受験を決意

国家総合職に関しては勉強するのもめんどくさいし、2次試験を辞退しようかな~とも思ったんですが、本番の面接試験も体験しておきたいし、今年公務員試験落ちたらただのニートになってしまうと思い勉強することを決意しました。

 

専門記述の勉強開始!(遅すぎ…)

専門記述式の試験日まで約2週間というところで勉強を開始しました。
まぁ冷静に考えたら準備するの遅すぎますよね。

 

毎日12時間くらい猛勉強!

幸い過去問は入手できたので、この1次試験合格発表の日から毎日12時間くらい過去問を解きまくっていました。(笑)

工学区分という事で「構造力学」と「河川工学」の2つに絞り、過去問をそれぞれ10年間分ほど解きました。
高校で物理をやっていないうえに、大学でも構造力学なんて授業を受けていない私には難しすぎて大変すぎて死にそうでした。

 

わからないところは図書館の本で調べた

あまり好きじゃないんですが、仕方なく図書館に通い勉強したりもしました。
基礎的な部分は専門多肢式の対策として勉強していたので内容はなんとか理解することができました。

 

では専門記述式試験当日の感想を書いていきたいと思います。

 

【国家総合職の2次試験体験記】まずは性格検査の感想

受付が8時20分開始で、試験開始が8時50分でした。

まずは10分間説明があり、9時から性格検査がスタートするんですね。
性格検査は15分間で100問を回答するといったタイプで、毎年使いまわされているような質問表を渡されました。
とくに深く考えることもなく思った通りに「はい」「いいえ」「どちらでもない」にマークしていき、7~8分で終わりました。

 

まぁ注意する点といったら100問をすべてマークしておかないとだめだという事くらいでしたね。
思った通りにマークしていけば大丈夫だと思います。

 

不安な人は↓過去の出題例30問に挑戦してみて下さい!
対策なんて必要ありません!
→性格検査の例題30問

 

【国家総合職の2次試験体験記】専門記述式試験の感想

専門試験記述式も専門試験多肢式と同様に試験時間は3時間30分です。(政治・国際、法律、経済は4時間)
配点が一番大きい試験なので、ココの出来が合否に大きく影響します!

 

まずは河川工学から

どの問題を解くかはあらかじめ決めていたので、まずはソフト系である「河川工学」から問題を解いていきました。

文章を書いていく問題は加点法だと思ったので、「~行以内で書け」「~行程度で述べよ」などの記述がない問題に関してはなるべく知っている知識を詰め込むように、かつ、わかりやすく書くように工夫しました。

だいたい自分の感覚では5割くらいできていたと思います。

 

次は構造力学

そしてハード系の「構造力学」に関してはやはり難しく、部分点をできるだけ多くとれるように解答しようと思っていました。
やはり2週間勉強しただけではきつかったようで、恐らく4割くらいだったんじゃないかなと思います。

2週間の詰め込みで、ゼロから勉強した私にとってはましな結果だったと思います。

 

合計点が恐らく4~5割くらいだったので合格圏内にいたハズ

まぁ平均点か平均点ちょい下くらいだと思うので、合格圏内には入ったと思いました。
ですが総合的に見ると合格圏内にいる人たちの中でも下の方だったとは思います。

終わってしまったことは仕方がないので、ここから面接の練習に切り替えていきました。

 

ちなみに国家総合職の記述式の試験も、鉛筆を使う必要はなく、すべてシャープペンでOKでした!

 

やっぱり内容が難しいから、大学で学んだことがある項目を選んで解答するといいぞ。
工学の場合、項目は全部で29個もあるからね!

なるほどね~でも俺被ってるやつないわ!
だからこの記事と同じように「河川工学」と「構造力学」を勉強するよ!

 

【国家総合職の2次試験体験記】スーツの割合

おまけで2次試験(専門記述)のスーツ割合について触れておきます。

実際に私は私服で行きましたが、全体のバランスで見ると、スーツの方の比率は4~5割くらいだったと思います。あえて堅苦しい姿勢で試験を受ける必要はないので、できるだけ私服で受験することをおすすめします。!

 

【国家総合職の体験記】人物(面接・政策討議)試験当日の雰囲気と私の感想

俺はコレが一番気になってたんだよ!
面接も討論(政策論文)も超怖いぜ…
そうだよね!
私も初めての面接で超緊張したよ…真面目にD評価だったと思う。

 

【国家総合職の2次試験体験記】面接試験までの前置き

1次試験を突破した人全員に面接と政策討議試験の権利が与えられます。(院卒の場合)
私も初めは辞退しようかと思っていたのですが、本番の面接の雰囲気を味わってみたいと思い、受けに行くことにしました。

まぁ筆記試験で合格圏内に入ることができたと思ったので受けに行ったという考えもありました。

 

面接が超苦手だったのに、勉強に力を入れすぎた…

でも私は面接試験が超苦手で、自分の思っていることや考えをうまく伝えることができない、そんな人間でした。
そのうえ勉強に力を入れすぎたせいで、面接に使える時間もあまりありませんでした。

この時点でペース配分をミスっているわけですが、そもそも国家総合職の試験を練習のつもりで受けた私にとってはしょうがないことでした。

 

2次の記述~人物試験日まで

そしてこの時は面接練習よりも面接カードの対策を主にやってしまいました。
この時は気づかなかったんですが、自己分析って意外と時間がかかるんですね!

 

実戦練習(模擬面接)が一番大事!

まぁ面接カードも重要ではあるのですが、やはり実戦形式の面接練習の方がよっぽど自分の力になると思います。
これに気づくのが遅すぎた私はなんとか面接カードを完成させ、面接の練習もほとんどできないまま面接試験に臨んだわけです。

 

政策討議試験の対策は無し

それに加え、政策討論と呼ばれる市役所の集団討論のような特別な試験の対策はまったくやっていなくて、ぶっつけ本番で試験に臨みました。

 

前泊しました

ちなみに私は田舎の大学に通っているので、泊りで試験会場に足を運びました。
これもお金はすべて自腹なので金銭的にかなり痛かったです。

書き方的にお気づきかもしれませんが、面接試験でボコボコにされました(笑)

 

でも試験の流れや雰囲気は伝えられると思いますので、今からこれらを紹介したいと思います。

 

国家総合職を目指すなら、面接の対策は早めに行うように!
試験前はやることがいっぱいで手が付けられないからね!
俺は優秀だからせんせいみたいなアホなミスはしない!

 

【国家総合職の2次試験体験記】人物試験前の雰囲気

たしか試験開始が9時くらいだったと思います。
なので30分くらい前に会場入りしました。

 

受付⇒書類提出⇒自分の席へ

まずは受付があって「住民票記載事項証明書」や「面接カード・採用志望カード」などの提出しなければいけない書類を提出し、自分の受験番号がある席に向かいました。

みなさん緊張しているようで落ち着かない人が多かったことを覚えています。

 

クールビズ3割くらい

服装に関しては、これから夏ということもありクールビズの人が3割くらい、普通のスーツの人が7割くらいでした。(試験は6月中旬)

 

待機室の雰囲気

この待機室の雰囲気はこんな感じでした。国家総合職の人物試験の会場はコレ1青の●は私が受験した列で工学区分で受験した人を示しています。
このように縦の列で受験区分ごとに6人ずつ振り分けられるというわけです。

この6人がグループであり、ともに政策討論を行う仲間ということですね!

 

【国家総合職の2次試験体験記】面接試験の流れや雰囲気

午前中は面接試験からです。
ひとり当たりの持ち時間はだいたい15分くらいだと思います。

 

人事院面接の概要

まずは簡単にルールを説明します。

【人事院面接のルール】

  1. 席が前の人から順番に面接を行う
  2. 面接をしている人から次の3人は面接試験の部屋の前で待機する
  3. 前の人の面接が終わった後1分待ってからノックをして部屋に入る

この中でもとくに重要なのが②の待機時間です!

他の受験生とコンタクトがとれる貴重な時間なんですね。
面接の順番が一人目になってしまうと待機時間はないんですが、こればっかりはどうしようもありませんよね…

 

面接待ちの時の様子

その待機できる場所と面接の部屋の概略図はこちらです。

国家総合職の面接試験の会場はコレ1

この青の□がイスで、ここで他の受験者と話すことができるんですね!
左の机は自分のカバンを置くためにあります!

 

【国家総合職の2次試験体験記】面接試験の感想

私の面接は5番目だったので、他の受験者と話す機会が多くありました!

前の2人は1人が情報系の学科でそれに関する研究をしていて、もう1人が原子力の研究をしているといってました。(皆優秀そうでした(笑))

 

後ろの人は私と同じ大学の人でした

私の後ろの1人は私と同じ大学の人で、この試験がきっかけで仲良くなりました。
午後の政策討論について話をしたり、面接の事や公務員試験に関することなどたくさん話しました。

 

待機時間はかなり長い

なんせ1時間ちかく面接室の前で待機しなければいけないので、時間があるんですね。

 

面接試験の内容について

そして、肝心の面接試験の内容について、先ほども言いましたがボロボロでした…(笑)
はじめての面接試験ということもあって、かなり緊張してしまい、ほとんど思ったことをうまくしゃべれませんでした。

国家総合職の面接試験の会場はコレ2

先ほどの面接試験の概略図と同じものですが、もう一度はりますね!

 

面接官情報

試験官は以下の3人でした。

  1. 土交通省の方
  2. 事関係の偉い方
  3. 部科学省の方

個人的には③の文部科学省の方が足を組んでにらめっつらでとにかく威圧感が半端なかったです。
①の国土交通省の方は、説明会で私が興味を示していた「港湾・空港・鉄道」の業務の説明を丁寧にしてくださった方でした。
②の人事の方はとてもやさしく話しかけてくれた印象があります。

 

本当にひどすぎた…

とにかく内容はひどかったですね…

例えば、一発目に「面接カードに~と書いてあるが、これ以外に工夫した点はある?」と聞かれたんですが、緊張してしまってこれに対して面接カードに書いてある内容を言ってしまいました。

ほかにも「リーダーシップ力がある」と書いておいたのですが、これに対しても「他の人が推薦してくれたので、リーダーになりました」的な回答をしてしまいました。

これに関しては試験官の方も再度「自分の意志ではなく、ほかの人が推薦したってことでいいんだよね?」と確認してくれましたが、「はい」と答えてしまいました。

正直、リーダーシップ力なんて無いのに、面接カードにあるって書いたこと自体が反省点です。

 

成績開示はしてませんが、恐らくD

とまぁこんな感じではじめての面接はボロボロでした。
面接試験は5段階評価なんですが、個人的にはEもしくはDって感じだったと思います。

 

印象に残ったこと

あと印象に残っているのは、面接試験が終わって待機室に戻ったらみなさん結構ワイワイしゃべっていたことです。
面接の順番が早かったとしても、終わった後に他の受験者と待機室でしゃべることができそうですね!

 

細かい質問内容などは私が他のページで徹底的に解説しているので参考にしてみてください!

※実際に総合職で合格した先輩たちも↑こちらのページ内から結構聞かれたって言ってくれてます。

 

失敗してしまったとしても、実際の面接を受けることができたというところが非常に大きいんだ。
面接を受けたことで自分の今の実力がわかるし、自分としても成長できるからな!
ネコ君も失敗してもいいから本番の面接を体験してくるように!
何言ってんだよ!俺は合格目指してやってるんだ。この記事の失敗した部分を活かして頑張ってくるぜ!

 

【国家総合職の2次試験体験記】政策討議試験(院卒)の流れ

国家総合職の政策討論の流れをつかめ!

政策討議試験に関するポイントや対策方法のページで説明しているので、今回は簡単に紹介しておきます!

 

政策討議試験の流れ

【政策討議試験の流れ】

  1. 資料(英文を含む)をもとにレジュメを作成する(25分)
  2. 別室に移動して全員分のレジュメのコピーを渡される。
  3. 順番に自分のレジュメについて発表(1人3分)
  4. 全員で資料のお題について討論(30分)
  5. 討論が終わったら、自分の見解を発表する(1人2分)

この試験は午後からあるのですが、昼ご飯を食べるための時間が用意されていませんので注意してください!

これ以外は試験官の指示に従うだけで、注意する点はありません。

 

【国家総合職の2次試験体験記】政策討議試験の雰囲気と感想

まずはレジュメの作成ですが、先ほどの待機室で全員一斉に行いました。
25分後にレジュメの作成を終了し、試験官がそれのコピーをとりにいく時間が多少あります。

コピーが終わったグループから試験官の指示に従い、試験室に向かいます。

 

政策討議試験の会場(構図)

では討論をするための実際の試験室の概略図を紹介します。国家総合職の政策討論の流れをつかめ!2

私の記憶が正しければ、試験官は4人ですが、もしかしたら違うかもしれません。
(雰囲気は伝えられるんじゃないかなと思います。)

図の一番左側の机に6人分のカバンが置けるようになっています。

 

とりあえず討論には参加!

そして試験の感想ですが、正直私は早く終わってくれ!としか思っていませんでした…(笑)
私のグループには司会になりたそうな人が2人いて、その2人が討論を仕切っていくという感じでした。

私は目立つわけでもないし、目立たないわけでもないといった感じで討論に参加していました。
私が受験した年は内容が内容ということもあり、全員が同じ意見だったため、討論というよりもメリットやデメリットなどについて話をまとめていくといった感じでしたね。

 

私が受けた年の討論のテーマ

ちなみに内容は「火災保険の加入を義務付けるか、それとも自由参加のままにするのか」といったテーマでした。
ほとんどの受験生が義務付けるべきだという意見だったと思います。

あえて思ったことと反対の意見を選んで討論を盛り上げるというテクニシャンな方もいらっしゃるそうですが、私にはその勇気はありませんでした(笑)

 

討論の資料の中には英文もある

英文に関してはほぼ話し合うことはありませんでしたね。
まぁ英語って全部読めない人が多いだろうし、大事な試験の場でわざわざそのネタを振らないですよね!

 

私のレジュメが話のネタに

それに私がレジュメに反論側の意見を書いていたこともあり、これを取り上げられて話す機会も多々ありました。
レジュメの書き方は少しだけ対策していたので、ある程度はうまく書けましたね。

 

最後の発表はダメダメ

1人2分で自分の意見のまとめを発表するのですが、私はグダグダでした…(笑)
時間も1分10秒くらいだった気がします。

 

討論が終わると帰宅できる

こんな感じで討論も終わり、終わったグループから解散という事だったので同じグループの6人で一緒に駅まで歩いて帰りました。

これくらいで人物試験に関する体験談は終わりにしたいと思います。

政策討議試験も5段階評価なんですが、振り返ってみて自分で採点してみるとDもしくはCくらいだったのかと思います。

レジュメの作成方法や政策討議試験のポイントはこちらのページで紹介しているのでよかったらチェックしてみてください!

 

こういう情報を知っているだけで他の人よりも落ち着けるもんだぞ!
ラッキーだなネコ君!
そうだな!
まぁ俺は面接や討論得意だから普通にいけそうだけどな!
なめてかかると痛い目にあうぞ!気をつけろよ!

 

余談

こういった難しい試験のグループ活動というものはなぜか仲間意識というものが強くなるようで、駅までの帰り道でグループのメンバーとかなり仲良くなりました。

もちろん全員工学区分で受験したのですが、おもしろいくらいに出身学科が違いました。
「電気・電子」「機械」「土木」「物理」「建築」「情報」といった具合にバラバラでしたね。

 

そんなことを話しながら解放感もあり、全員ではないですが昼から居酒屋に行って飲んできました(笑)
なんか人気漫画の「宇宙兄弟」の宇宙飛行士の難しい採用試験のようでした。

 

不合格でしたが得られたものは大きかった!

まぁ結果的に不合格だったんですが、確実に私の面接力不足でした。
そういったことにも気づけただけよかったと思います。

この経験があったからこそ、ほかの面接試験の時には落ち着いて話せてたと思います。

 

【官庁訪問の体験談】合格者からのアドバイス!

実際に内定をもらった優秀な受験生からアドバイスをいただきましたので、当サイトを通してこれから受験する方に発信していきたいと思います!

国家総合職の官庁訪問は簡単に言うと6月verと7月ver、2回あります。
6月のものは既に合格している方が対象ですね!
(6月verは期間が短いです)

 

こちらは7月採用ver(既卒者向け)の官庁訪問スケジュールです。

(出典:人事院HP)
※本記事では6月verの先輩の過去の体験談(雰囲気)を紹介します。

 

今回は6月の官庁訪問で合格した方の体験を紹介します!

 

【官庁訪問の体験談】第1クールの訪問内容

官庁訪問の内容
  • 面接2回(各20分程度)
  • 業務説明2回(各45分程度)
  • 出口面接(20分程度)

面接は面接官3人でした。初日は2回面接が行われましたが、どちらの面接も面接カードの内容を中心に聞かれました。

第 1 クールの 2 回目の面接では希望する業務内容や政策について深く聞かれていると思っていましたが、ほとんど聞かれませんでした。
ただし出口面接にてこれらのことをかなり詰められました。(正直油断していました)

面接で聞かれたことについては、後程まとめて紹介したいと思います。

業務説明については、ざっくばらんな雰囲気でした(汗)

 

『〇時に電話をよこす』と採用担当者がおっしゃっていましたが、実際は指定された時間より少し遅れた時刻に電話があり、第2クールの予定を伝えられました。

 

【官庁訪問の体験談】第2クールの訪問内容

官庁訪問の内容
  • 面接2回(各20分程度)
  • 業務説明1回(45分程度)
  • 出口面接(10分程度)

面接は第 1 クールと同じ面接官でした。面接も2回ありました。

1 回目の面接で冒頭から「公共投資のありかたについて」などといった質問がなされました。

2 回目の面接も面接カード以外のことについて質問された。面接中笑いを誘うこともでき、
手応えは感じましたね。
(不採用だった人によると、第 2 クールで課長や課長補佐といった職員と 1 対 1 での面接
を複数回行われたそう。かなり厳しい質問がなされたという。第 1 クールで既に振り分
けられていたのかもしれません)

そして、その日の夜に電話をもらい、第 3 クールの予定を伝えられました。

 

【官庁訪問の体験談】第3クールの訪問内容

官庁訪問の内容
  • 面接1回(20分程度)
  • 業務説明3回(各45分程度)

業務説明は複数人で行われました。(5人ぐらいだと思います)

面接は課長級面接官3人:学生1人でした。
面接カードにかかれている内容についての質問ばかりでした。

最後に『学生生活を精一杯頑張ってください』というお言葉をいただけました。

業務説明終了時の17時頃に次の予定を知らされた人は用で知らされなかった人は採用でした!
(不採用だった人も内々定の直前までは進めたそうですが、17 時の業務説明後突然終了したそうです。また面接の雰囲気は悪かったとのことでした)

 

【官庁訪問の体験談】実際に聞かれたことをまとめて紹介!

【実際に官庁訪問で聞かれたこと】

【趣味特技】

  • 趣味を始めたきっかけ
  • 趣味で学んだこと
  • 趣味から感じたこの国の問題について
  • 趣味の頻度

 

【人物系】

  • 長所、短所
  • 国土交通省で発揮できる能力は何か
  • 他人からどう思われているか

 

【その他】

  • 土木を選んだきっかけ
  • 小学生の時の夢
  • 研究職の志望度
  • 親友の人数、どうやって仲を深めたか

 

【アルバイト】

  • バイトでの立ち位置
  • バイト先の社員からどう思われているか、その根拠

 

【卒論・研究系】

  • 研究内容について分かりやすく説明
  • 研究の目的
  • 研究の国土交通省での活かし方
  • 志望動機・希望業務内容
  • 自分の経験をもとに、業務内容を希望する理由
  • なぜ国を選ぶのか

 

【仕事・政策系】

  • 公共投資は必要か
  • 公共投資をするならどこか
  • 道路新設と補修、どちらを優先するべきか
  • 空港は誰が整備するべきか
  • 採算性が取れないインフラを整備するべきか

基本的には『面接カード』に沿って行われましたが、1つの参考としていただければ幸いです。

 

【官庁訪問の体験談】合格者からのアドバイス

これから官庁訪問を受ける方へ
  • 自分の経験をもとに話をさせることが多かったです。日頃から多くのことを経験したり、考えたりしておく必要があると思いました。
  • 6 月面接はわずか 4 日で終了のため、7 月面接のような官庁訪問期間中に成長する、といいうことが難しいと思います。周到な準備を行い、民間就活などを通じ面接に慣れておくべきだと思います。
  • 国土交通白書や、国土交通省 HPの政策について目を通しておき、気になった政策については自分の意見を持っておくといいと思います。
  • 説明会やインターンシップはできる限り参加しておくべき。説明会などでしか得られない資料(就活虎の巻など)がかなり役に立つと思います。
  • B4 や M1 で総合職試験に合格し、M2 で官庁訪問というのが一番楽だと思います。試験勉強する必要が無く、官庁訪問に集中できます。また仮に 6 月官庁訪問に失敗しても、7 月官庁訪問でのリベンジが可能です。
  • 最終クールの最後まで進めても不採用ということがあります。最後まで油断できません。
これから総合職を目指す方の参考になれば幸いです!

 

 

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