公務員のライト
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【面接A・Bの取り方】公務員試験で実際に高評価を取った先輩達からのアドバイスまとめ!!!

    公務員試験の面接で
    高評価(AやB)を取るコツ!
    優秀な先輩たちからのアドバイス!

    こんにちは!ましゅーです!
     

    今回は『公務員試験の面接で高評価を取りたい方』のための記事です。
    面接が苦手な方やA・Bを狙っている方は必見です!!!

    反対に、公務員の面接試験で低評価になってしまった方の体験談はこちら
    D・E評価の特徴

     

     

    【公務員試験】面接A・B等の高評価の取り方!

    受験生からの信頼の厚さだけが強み…ということで、
    面接でA評価やB評価等と、
    実際に高評価がもらえて合格した受験生たちに土下座してコツを教えてくれとお願いしてきました(笑)

    面接A・B評価の取り方
    1. 試験名と面接の評価
    2. 本番面接の時に意識していたこと
    3. 面接のコツ・アドバイス
    4. 面接の対策方法…等

    アンケートを実施し、色々教えてもらいました!

     

    実際に高評価を取った方たちからのアドバイス(信頼度MAX)

    今から面接で高評価を取れた方のアドバイスをズラーッと紹介していきますが、
    それを読んでいるときっと高評価を取れる人の人物像が見えてくると思います!

    特に国家一般職などは内々定が先に出たりするので
    『死んでも最終合格を勝ち取りたい…』と思っている人も出てくるでしょう(笑)

    もちろん国家だけでなく、地方公務員を志望している方も合格者のアドバイスを見ることで合格率UPにつながると思います!

    実際に高評価を取った方たちからのアドバイスなので、とても貴重なページだと思います!
    協力してくれた合格者の方々、本当にありがとうございました(^^)
    さっそく紹介させていただきます!

     

    先輩たちから色々面接のコツを学ばせてもらいましょう!
    そして実際に公務員の面接で高評価取ってきましょう。

     

     

    【公務員試験】面接A・B等の方からのアドバイス

    国家一般職面接A

    以下、面接の際に私が意識したことです。

    • 志望理由は納得してもらえることが大事。なるべく客観的に、根拠を持って。
    • 常に目を輝かせてワクワクした感じで話す。
    • 相手の目を見て軽く相槌を打ち、質問にたいして「はい」の返事もしっかり。
    • 自分の経験や、公務員になってやりたいことを楽しそうに話す。
    • 雰囲気が和むことを言い、自然に周りの笑いを誘う(面白いことを言おうとするよりは、ちょっとした失敗談や、長所をアピールできれば)。
    • 柔らかい口調で穏やかに話し、声のトーンは最初から明るく。
    • 難しいことは言わないで、簡潔に、心を込めて、落ち着いて話す。
    • 面接官の方と話せて楽しい、自分を知ってもらえて嬉しい、というマインドを持つ。

    公務員試験は、難しいことを言えたり、政策に関する知識が豊富だったりすると有利のように思う方もいるかもしれません。私もそう思って知識を詰め込もうとしました。でも、それは合格してからやればいい話で、実際はむしろ人柄コミュニケーション能力を測られたように感じました。もちろん、志望先への強い思いは大切です。

    結論として、「この子はいい子だな、一緒に働きたいな」という印象を持ってもらえるよう、人としての魅力をアピールできたら勝ちだと思います!

    • 国税専門官、人事院面接A評価
    • 面接の時に意識したことは、常に笑顔で声を大きく相手の目をしっかりみてお話しすることです。
      また、これはテクニック?なのですが、深堀りして欲しいことには短文で答えて深掘りされたくない質問には長文で返しました。
      後は最後に一言で言ったのですが、ここが第一志望(それ以外考えてない)という事と自分の長所がどのように国税専門官で活かせるか?と言うことと、最後に面接の機会を設けてくれた事への感謝の意を伝えました。
    • 要するに最後の一言は『面接してもらったことへの感謝の気持ち』を伝え、その上でこの面接への意気込みや熱意を伝えました。
      多分これがAになった要因なんじゃないかな?と思ってます!
      余談ですが面接する前の「面接の方をよろしくお願いします」と、面接が終了した後の「本日はお忙しい中面接していただきありがとうございます」は必ず言った方がいいと思います。
    • 僕は聡明な面接よりどちらかと言うと情熱や感情的な面接なので向き不向きはあるかもしれません笑後は僕は確定申告のバイトもしてたので志望動機など作りやすかったのでバイトするのもおすすめです!

    国税専門官の面接がAだった者です!
    元々あがり症で面接が大の苦手だったので、
    これから受験される、似たような方のお力添えができれば幸いです。

    今回、私が緊張せずに本領発揮できた理由としては4点挙げられると思っています。

    1. 入退室時は周りを気にせずに、応援団かな?というくらいの大声と笑顔で、
      「受験番号!○○!〜と申します!どうぞ!よろしくお願い致します!!」
      と叫びました。
      個人的に最初のここは本当に重要だと思っていて、カラオケでここだけを何度も練習しました笑
    2. 予備校のデータを元に想定質問をword10ページ分くらい作り、それをスマホに全部録音して、カラオケで練習していました。
      本番の時は、目からではなく耳から情報が入ってくるので、録音での練習は効果的だと思います。
    3. 面接時は、目や眉で表情を作りながら前屈みになって話すことを心がけました。社会問題などシリアスな話をする時以外は、基本的に笑顔で、若干前屈みになるくらいの姿勢でお話しました。
      また、面接官の方が「緊張しなくて大丈夫ですよ」「その考えはいいですね」など優しい言葉をかけてくださった際には、友達にするくらいの満遍の笑みでお礼を言いました。
    4. 想定内の質問であっても、時折アドリブのように話す努力をしました。
      基本的に全て想定内の質問でしたが、わざと時々、最初に「そうですね…」とちょっと止まるなど、今考えたよアピールを頑張りました。
    • 裁判所1桁合格
    • 面接が終わった直後は、最初のよろしくお願いしますのあいさつとお辞儀を同時にしてしまうという作法上のミスを犯してしまったことや早口になってしまったことなど失敗が次々思い出され、落ち込んでしまいましたが、相手が質問をしているときや自身が回答するときは目をそらさず、適宜うなずくこと自然な笑顔を忘れない(マスクを着用したままですが笑顔などは雰囲気で伝わるものです)ことで面接官とスムーズにコミュニケーションを取れていると実感することができました。
    • 面接の内容に関して、結果的には長所や個人で力を入れたこと、集団で力を入れたことについての質問はされませんでした。他方で、短所や自己PRの調整力など個人の特性や裁判所の適正(すなわち、チームで事件の処理を行う上での協調性や考える力、自分自身役割意識をもって行動しているか、そしてそれらが個人の具体的なエピソードに裏付けられているか、矛盾がないか)を丁寧に精査している感じでした。
    • 裁判所事務官の仕事は一般の方から見てわかりにくいうえに情報も出回っておらず、裁判所と自身の接点を見つけることにも苦労すると思います。しかし、あきらめず裁判所事務官に関する職業分析を行っていくうちに、将来的に裁判所書記官として裁判官と同じ法廷に立って自分の名前でコートマネジメントをすることや多くの事件当事者の人生とかかわることで人の人生を司法の面から支えるという魅力に気付けるのではないかと思います。
    • 【受験先】
      埼玉県庁、労基B、国家一般(電気電子情報)、防衛装備庁
    • 【面接の評価】
      埼玉県庁 240/300
      労基 A
      国般 B
      防衛装備庁 内々定
    • 【面接の時に意識していたこと】
      面接では高評価をいただくことができましたが、平凡な内容や経験しか話していません。大きな声で、ハキハキとしゃべることや話の流れでの笑顔を欠かさないことを最も意識することで他の受験生と差別化をすることができたのだと思います。
    • 【アドバイス】
      面接は内容より印象が重要なので、印象を重視して練習してください。特に労基の面接ではうまく答えられず、面接官の方の反応も薄かったので、途中で折れそうになりましたが、最後まで自信を持って大きな声で、ハキハキしゃべることを貫いたことでA評価をいただくことができたと思っています。困難な状況でも今まで自分が努力してきたことを思い出して、自分を信じて頑張ってください。
    • 【意識してほしいことまとめ】
      大きな声でハキハキとしゃべる、話の流れによっての笑顔を欠かさない、極力結論から話す、話が長くならないように努める、受験先の求める人物像に照らし合わせて受け答えをする、入退場を完璧にこなす(特に入場)、聞かれたことに答える(面接官と会話をすることを意識する)、相手の目を見て話す

    【国税A&国家一般職D】
    国税は面接Aでしたが国家一般職はDでした。
    面接内容や面接カードの出来はそこまで変わらなかったと思っているのですが、国家一般職は道に迷って試験開始5分前(ギリギリ)に全身ずぶ濡れで滑り込んだ(当日雨でした)のでやっぱりそういう所も見てるのではないのかと思い、今後は時間に余裕を持って行動する事を心掛けようと思いました。。教室に100人いたとして、97番目に入りました(自分より後は全員遅刻でした)

    ↑ナイスアドバイスありがとうございます!
    貴重な経験で非常に参考になります!!!
    見た目が与える印象というのはとても大きいですし、会場の様子で悪い印象を与えてしまうこともあると思います。
    これから受ける方はこの辺りも意識してみて下さい(^^)

    ○ 裁判所の面接の時に意識していたこと(恐らくB)

    • 一生懸命話している」という印象を与えられるような話し方をしていました。
      文の切れ目ごとに声に力を入れるような発声をすると、一生懸命な印象を与えられます。声に力を入れると怖い印象になってしまうのではないか…と心配な人は、力を入れると同時に息を多めに入れるような感覚を意識すると良いと思います。
    • 笑顔でいる余裕があるときはなるべく笑顔でいました。
    • 素直に答えることを意識しました。(サークルの話をする際、他の人の手柄を自分がやったということにできそうな場面でも、「それは他の人がやってくれました」と答える等)
    • 最後に「〇〇や△△(希望の勤務地)と書いていますが、他のところでも大丈夫ですか」と聞かれたとき、「どこでも行きます」と大きめの声で言いました。

    逆に上記以外は本当にボロボロの面接でしたが、筆記の得点と順位から考えるとおそらくB評価だったのではないかなと思います。
    本当に私の面接は受け答えも支離滅裂で、自己アピールも全くと言って良いほどできず、唯一プラスの点があるとしたら一生懸命で素直そうな雰囲気だけでした。
    この推測通りなのだとしたら、裁判所がほしがっているのは素直そうな(従順そうな)人材なのだと思います。

    2年連続国家一般職B評価
    ーB評価をとるポイントについてー

    1. ハキハキと答える
      ボソボソと答える受験者は何か隠し事や嘘をついているような印象を受けるため、好印象ではない
    2. ガクチカをしっかり述べる
      官庁訪問も一緒ですが、ガクチカがはっきりと述べられない人は、好印象ではないです。自己分析をしっかりと行い、自分をしっかり見つめ直すことが大切です。
    3. 面接官と目線をあわせて話す
      面接中に、下を向いたり目が泳ぐと挙動不審に見られて良い印象ではない。(苦手な人は目ではなく、面接官の鼻のあたりを見て話すといいと思います!)
    4. 忍耐力があるかはどこでも見られている
      公務員の仕事上ストレスや嫌なことが多く、ストレス耐性がどこの面接でも、みられていた。耐えられるエピソードをしっかり用意して述べられるとベスト!

    ※僕は留学していたため、留学中のエピソードを述べ好印象を頂きましたが、どんな人も辛い経験はあるはずです。学生時代に辛い経験を積極的にすることが、自己の成長に繋がり、面接でも好印象を得ることになると思います!

    噂によると
    ・ハキハキしている
    ・どこの官庁でも活躍しそうな資質がある
    ・若者らしく元気で困難を乗り越えられそう
    ・明るく前向き

    という評価だそうです。

    内容ももちろんですが何よりも、話し方と表情が大事だと感じました。自信もってはきはきと答えたことで、県も国家も高評価をいただきました!
    • 【試験結果】
      国税A評価
    • 【アドバイス】
      国税の面接は、ストレス耐性を見られていると思います。私のところは和やかでしたが、圧迫っぽいところもあったそうです。
      仕事柄、国税は元気な人の方がいいと思います。なので、面接でもおどおどせず、元気いっぱいな感じで行けばBは貰えると思います。
      私は面接得意じゃなかったですが、とにかく自信たっぷりで元気に言うことを心がけたらA評価を貰えました。頑張ってください!

    国家一般職A評価
    自分では、何個か質問に対して少し論点がずれた回答をしてしまったりなどして足切りを覚悟していたくらいで、なぜAなのか本当にわかりません
    ただそれ意外の質問には自分の言葉で答えられたのと、時間が短いので1問1答を意識し過ぎず、アピール出来そうな質問が来たら3答するくらいの勢いで答えていたのがよかったのかな?と…!1分半くらいだらだら話してしまいましたが、逆にそれがよかったのかなと思いました!

    国家一般職 行政近畿の成績報告します!

    結果は、『 5B 』でした!!面接時間は20分強でした〜

    せんせいのブログで公開されている「国家一般職のこれさえやっておけば安心質問集」(?)を一通り答えられるようにして、自身の面接カードをしっかり深堀し、面接評価シート項目をアピールできる答えられ方をすれば、いくらド緊張でも問題ないです!
    『ハキハキとしっかり受け答えできたのに評価低かった』っていう人は、評価シートに則していないものなんだなと思います

    例) 面接官 「チームで何かを成し遂げた経験はありますか?(協調性はありますか?)」
    受験生 「ありません!ですが(一人でやったこと)については尽力し○○な結果を出しました!」

    受け答えはしっかりしているが『面接官が聞きたいことと違う』ので、ただしっかり答えるだけでなく評価項目を意識した練習が大事と思いました
    大したことかけませんでしたが少しでも参考になればと思います

    国税もこっぱんもB評価!

    1. まずはハキハキ笑顔で話すことかなと思います。
      私の場合は国税は面接官と笑顔で頷きながら聞いてくれましたが、こっぱんは無表情で淡々とでした。相手の態度に関わらず笑顔でいることは大事です。
    2. 2つ目は、深堀りされてもいいように面接練習をすることです。国家系の面接(特に一般職)はなんで?と聞かれます。趣味にも聞かれます…(笑)
      趣味バスケと書いていたら、どうしてバスケ始めたの?と聞かれました。
      そのため、掘り下げられても答えれるようにした方がいいです。完璧な答えは絶対無理なので多少言葉に詰まっても矛盾しないように一貫性のある発言をした方がいいです。
    3. これはいいか悪いかは分かりませんが、面接官が複数人いることがほとんどなので、メインで質問をしてくださる方におへそを向けてました!そうすることで面接官と真っ直ぐ向き合えるので僕はそっちの方がいいし、個人的にもしっくりきてました。
    4. あとは面接カードに書きすぎないことです。 面接官は面接カードに書かれている内容から深堀するので、細かくカードに書きすぎると更にそこから深堀されて結構きつかったです。そのため、サラッと面接カードを書いとくことで質問の難易度を少し下げることができると思います!
    (国税A、国家一般職B)
    面接の時に意識していたのは、
    ・面接官と目線を合わせること
    ・質問に対して出来るだけ時間を空けずに答えること
    志望先の欲しい人材像に近いワードを入れて話すこと(国税ではエピソードについて突っ込まれた際に粘り強さなどの言葉を言いました)を意識しました。

    国税A評価

    合格体験記をいくつか読んで、「笑顔でハキハキと答えるとよい」と共通して書いてあったので意識して面接に臨みました。
    第1志望ではなかったのですが
    今日だけは第1志望という気持ちでいました。
    国税ということで少し圧迫感があると想定していましたが全くそんなことはなく、面接官の方も初めて面接をするということをおっしゃっていて安心して面接を受けることができました。

    自分自身、体育会系の気質なので国税査察官として働きたいとアピールしたのですが、面接では税務署職員としての対応力、柔軟性が問われることが多かったです。質問に対して前向きな答えをすることを心がけました。やってこなかったことに対してもやってきましたと自分は堂々として答えました。
    嘘ついても筋を通したりその場で辻褄合わせれば乗り切れました。具体的には、
    Q.待ち時間何を考えていましたか?
    A.ここで働くことをイメージしてました。
    Q.内気な性格を克服するためにしていることはありますか?
    A.自分から見知らぬ高齢者に声をかけて席を譲ります。今日も席を譲りました。(大嘘)

    こんな感じのことを笑顔で大きな声で話すことを心がけました。
    参考になるかわからないですが笑顔は大事だと思います。

    1. 国税、国家一般成績開示しました。
      国税
      専門記述 90
      面接評価 B
    2. 国家一般職
      小論文 4
      面接評価 C
    3. 自分はあまり面接得意ではなかったので、あまりコツといえるものはないですが、強いて言うなら
      内容大事だけど、元気よく、笑顔でハキハキと喋れるようにすること。
      ●あとできる限り、模擬面接を通して、第三者の目線からしっかりみてもらうところ
      印象面が面接評価を大きく左右することがあると分かってきました。笑顔、話すときの表情、目が輝いてる、雰囲気からこの人は本当にうちの職員として働きたいのだなと思わせるもの等が必要だと思います。
    4. 正直、これらのものは、短期で身につくことは、かなり厳しいです。日常生活で意識しながら、長期的に取り組むことが大事だと感じます。(人に挨拶するとき、大きな声で明るく笑顔で挨拶する、普段の会話で明るく振る舞うようにする等)
    5. 私はこの印象面を面接本番までに身に付けることが出来なかったので、あまり評価が良くなかったのかと思います。受験される方は、印象面を良くできるように、自分を客観視して、足りないところを補えるように長期的に頑張りましょう。

    国税B
    私は学校のオンライン面接練習は1日に30分受けれるので毎日受講し、その反省を次の日に活かせるように話しました。
    それでも緊張したら上がってしまうタイプでしたので、国税の面接の時は早く会場について心を落ち着かせようと努力しました

    意識してたこととしては、学校で教えてもらったのですが、

    1. 初めに自分の言いたい結論をゆって、大体1分くらいにまとめる(なるべく結論ファースト)
    2. 丸暗記は✖︎(棒読みになる)
    3. 自己分析は筆記試験よりも前に(民間の方と同じくらいの時期にしてもいいと思います)
    4. とにかく黙らない
    5. 噛んだり言いたいこと言えなかったりしても後に引きずらないこと

    とかです!

    国税面接A、こっぱんBでした。
    コツというか自分が心がけたのは想定質問は作らず、なぜ、労働局志望なのに国税を志望したのか?
    短所、長所3つなど
    とにかく自己分析にあてたところを意識しました。
    また、面接練習よりは人とたくさん話したほうがいいと思ったのでいきぬきにバーなどに行ってました笑もちろんコロナ対策をしっかりして!笑

    1. 国家一般職B評価
    2. 国家の面接はとにかくあっさりしています。あ、もう終わりかと言う感じでした。深堀りもありません。しかし、受けた省庁の課題を聞かれたとき、戸惑ってしまったので、自分が受ける省庁はしっかり調べていくべきです。
    3. 面接室に入ったとき、「緊張全然してないね!すごい!」と言われたので(内心はすごい緊張してました)、やはり自信を持って笑顔でいることが大切なんだなと感じました。
      笑顔本当に大事です!それだけで印象がすごく良くなるので。
      質問の中で何個かミスったなと思ったものもありましたが、笑顔を崩さず自信を持って答えたのでなんとかB評価を貰えました。
      みなさんも笑顔で頑張ってください!

    国税専門官の人事院面接はA評価でした。

    面接官の方が、はいはい、わかったわかったと言う返事が多く、冷たい印象でした。正直手応えは感じられない面接だったので、良いアドバイスはできないですが…(><)

    意地悪な質問は多かったような気がしますが、
    ●とりあえず落ち着いて自分の考えを伝えることを意識しました。
    ●あと、挨拶をしっかりすることを意識していました。
    ●大学で行う面接練習と、面接の直前は家の鏡の前で姿勢を確認しながら、面接練習をしていました。
    特別なことはしていないかなと思います。アルバイトでホテルのフロントをしていたので、言葉遣いや人前で話すことには慣れていたのかもしれないです。

    ⚫︎国税A評価人事院面接(さいたま市)
    面接練習はしなかったですが、志望動機、自己PR、クレーム対応を覚えてハキハキ声に出して練習し、当日はしっかり受け答えできました。私は既卒で約1年半働いてるので今の仕事についての質問がほとんどでした。
    途中5秒ほどの沈黙してしまったり、面接官に要約されたりなどボロボロなところもありました。
    笑顔なところは笑顔で、相手の目をしっかり見て元気に話すなど必要最低限のことしかできてませんが結果Aでよかったです(^^;)

    〈試験結果〉
    国家一般職も国税専門官もB評価で、県庁や本省等の内定をもらってます。

    〈面接Bのコツ〉
    ☆とにかく笑顔!
    私は論理立てて話すのが苦手で、面接でも着地点が分からなくなることが多かったので、内容では全く評価されていないと思います。それでもBが取れたのは笑顔のおかげだと思います。入室時から笑顔、面接官に冷たい態度を取られても笑顔、厳しい質問が来ても笑顔を貫きました。やはり準備していない質問が来ると動揺して一時忘れてしまうことはありますが、退室時には必ず笑顔に戻して面接を終えるのが大事だと思います。

    国家一般職B評価でした…
    正直、本番ではあたふたしてしまって何故B評価なのか全く分からないです…

    感染対策で面接の部屋のドアは開けられていて、入室してからストッパーを外してドアを閉めなければならなかったのですがそれを忘れてしまい、閉めてくださいねと指摘を受けてしまいました。とても焦りましたが丁寧に謝ってドアを閉めました。

    本番中は面接カードにあることはなんでも答えられるように用意したり、にこにこしすぎないように適度に緊張してます感を出したり、姿勢を正したりお辞儀を丁寧にしたり…色々やりましたがどれが良かったのかわかりません…

    答えられなかった質問もありますが、誠実さアピールが効いたのかも?しれません。

    国税A

    僕の場合は社会人経験者だったのでちゃんとした面接でした!

    最初の「失礼します!」を
    大きい声で言って自分を
    落ち着かせ
    しっかりと回答したらAもらえました!

    県庁でも面接しましたが
    あまり準備して行かず
    転職理由は?と聞かれた時に
    嫁に言われて勉強始めました。とか
    志望理由は?と聞かれて
    深堀りされたときに
    ちゃんと答えられなかったので
    落ちてしまいました。

    やはり態度ももちろんですが
    内容もしっかり考えていくのがいいと思います

    国税の人事院面接は、Aでした
    (和やかな雰囲気ということもあり自分の言葉で会話をするように心掛けました)
    国家一般職の人事院面接はBでした(コツは聞かれたことに端的に答える意識かつ、少し説明を加える程度で挑みました)
    (国家一般職B)
    僕は、ハキハキ話す・面接官の言葉に対して頷くなど、面接官に対し意欲ある人材だと思ってもらえるような行動を面接の際に意識していました。
    また、多くの方がやったとは思いますが、想定問答集をかなりイレギュラーな質問を含めて100通りほど用意し、それをひたすら暗唱できるよう練習していました。
    1. 受験先と結果
      国家一般職(A評価)、国税専門官(B評価)
    2. 面接中意識していたこと
      ・とにかく落ち着いて話すこと
        聞かれたことに対してきちんと答えられるように頭の中で整理して話せるように心がけていました。(時間  をかけすぎるのは駄目ですが…)
      ・相槌は打つ
      ・質問に答える前は必ず「はい」と言ってから答える
      ・志望動機等は即答した方がいいと思いますが、丸暗記しているようなオーソドックスな質問にも少しだ考える素振りを見せてから答えたりしていました(笑)
    3. コツ・アドバイス
      ・ボランティアをしておくこと
      私自身今までサークルも部活もしてこず、所謂ガクチカが弱いのでは?とずっと思っていましたがアルバイトとボランティアの経験でなんとかなったので、ボランティアはしておくといいと思います。ただ、ゴミ拾い等ではなく様々な人と関われるようなボランティアをお薦めします(私は養護施設で勉強を教えていました)。
      表情を適度に変えること
        真剣に話すときは真剣な表情で、少しくだけた話のときはニコニコしながら、といった感じで話すと印象が良くなると思います。面接官の方に実際に褒めていただきました。
      また、これは役立つかわかりませんが私はずっとパンツスーツで就活をしていて女性の面接官に褒めてもらったことがあります(笑)皆スカートなのでパンツスーツだと爽やかに見えて好印象だそうです。男性の面接官は分かりませんが(笑)
    4. 対策・練習方法
      人事院面接では良い評価をもらえましたが、私は最初に受けた市役所の面接で落とされました。それがかなり悔しかったのでそこから面接練習を大学の講座の先生に10回ほどやってもらいました。また、他人の面接練習を見ることも役立つと思います。とにかく対面で面接練習をすることをオススメします。一人だとなかなか気付けないことも多いと思います。あとは想定問答集をワードに打ち込んでまとめてました。
    1. 【受験先と結果】
      国家一般職(関東)(土木) 306人中〇位(1桁)で合格しました!
    2. 【本番の面接中に意識していたこと】
      ・早口になりすぎないように、大きな声で笑顔で話すことを心がけました。
      ・本番はマスクをしていましたが、マスク越しでもわかるような笑顔をすることを意識しました。
      ・硬くなりすぎると逆に緊張するので、会話を楽しむくらいで臨むといいと思います。
      憧れの国家の職員さんと話せて嬉しい!って気持ちで面接しました。
    3. 【面接のコツ・アドバイス】
      とにかく笑顔で話すことに尽きると思います。仏頂面やガタガタしてると面接官まで緊張が伝わってしまいます。
      話す内容より面接態度が圧倒的に大切です。(話した内容は本当に普通です。むしろポンコツすぎて面接官に笑われたくらいです。相当ヤバいことを言わなければ大丈夫だと思います。)
    4. 【面接の対策・練習方法】
      基本的に面接カードから出るので、その内容を深掘りされてもいいように練習しました。聞かれることは分かっているので、対策はしやすいと思います。エピソードを絡めることで説得力ある話し方ができると思います。
      大学のキャリアセンターや予備校の面接練習を何度も申し込んでたくさんアドバイスをもらいました。数をこなして慣れていくことが大事だと思います。
      人に見てもらってアドバイスをもらうことが1番勉強になると思いますが、一人で練習するときは鏡を見たり動画を撮ったりしながら、表情が硬くなっていないか確認していました。本番はマスクでしたが、マスクしていてもわかるような笑顔をできるよう目を特に意識して練習していました。
    1. 国家一般、A評価 
    2. 意識したこと
      ・「面接」と構えるのではなく、そこらのおじさんと会話するんだと考えて、緊張を和らげること
      第一印象が大事なので入室の動作挨拶からハキハキとすること
      ・面接中は笑顔で話すこと(マスクの下でも常に口角を上げておく)
      ・自分をよく見せようとせず等身大の自分で面接に挑むこと
    3. 面接のコツ・アドバイス
      ・面接前はどうしても「面接だから上手いこと言わなければ」や、「ミスしないようにしなければ」と色々考えて緊張してしまいますが、自分をよく見せようとせず等身大の自分でいることで、背伸びする必要がなくなり、リラックスしてスムーズに会話することができると思います。
      ・また、ミスに関しても、ミスしても堂々としていれば大丈夫です。ミスをして挙動不審になるのではなく、「なにも間違えてませんけど?」くらいの堂々とした感じでいれば意外とミスに気づかれません。
      体験談として、私は市役所や県庁の面接で鞄の置き場所を入口の机と指定されていたのに、いつもの感じで持って入って椅子の横に置いてしまうミスを2回しました。面接中はそのミスに気付いておらず、堂々としてたのがよかったのか、面接の評価にそのミスは全く響いてなかったので、少しのミスくらいは堂々としておけばいいと思います。
    4. 面接の対策・練習方法
      ・面接は面接カードから聞かれるので、面接カードは時間をかけて丁寧に作った方がいいと思います。私は、全て自分が自信を持って話すことができるネタを面接カードにちりばめました
      そして、志望動機に関してはありきたりなことではなく、面接官の興味を引けるように少しひねりを加えて書きました。
      趣味・特技に関しては、足湯巡りや日本茶と書いていたことで面接官のおじさんウケがよく、共感してもらえて場が和みました!笑

      →面接カードにネタをちりばめておくことで、面接官の記憶に残りやすい充実した面接になると思います!
      ・講座や大学のキャリアセンター等の面接練習を利用して何度も面接練習を行うべきだと思います。面接練習を他人に見てもらうことで自分では気付いていない癖や欠点が発覚します。とにかく面接練習の数をこなすことで癖や欠点を改善できますし、面接慣れすることにも繋がると思います!

    労基面接評価Bでした。
    面接練習は一回もしていません。

    独学な上、仕事に育児に家事で殆ど時間が無く、面接カードを仕上げたのは二次試験の前日の夜いう悲惨な状態でした。
    面接カードは未完成だけれどもせめて一回でもいいので面接練習はしたいということで、卒業した大学のキャリアセンターでようやく取れた面接練習の予約でしたが、不運なことに台風が直撃し練習が出来ないという悲惨な状況でした。

    結局、面接練習は一回もすることなく本番に臨みましたが二次試験は合格し、無事最終合格後、内定を頂くことができました。
    私が面接練習を一回もしていないにも関わらず合格出来たのは以下のことを意識、実践したからかなと思っています。

    1. せんせいオススメの「ダンダリン(労基のドラマ)」を見たこと。ドラマ仕様になっているので時折、過剰な演出等は多少ありますが監督官としての難しさや厳しさ、やりがいなどを知る事ができる良いドラマです。個人的に楽しくてハマってしまい5〜6回くらい見ました。ダンダリンを見てより一層監督官になりたいという思いが強くなりました。
    2. 一次試験の合格者対象の説明会に参加し、何度も質問をし労働基準監督官としてのイメージをより具体的にしたこと。(監督官に必要なことや求めること等)
    3. 監督官が求める人物像に私、当てはまっていますよ!とアピールすること。その時は必ずその根拠となるエピソードを交えて自分の言葉で伝えることが重要。真実性や具体性を持たせる。
    4. 明るく元気にハキハキと喋ることをとにかく意識していました。これだけでもだいぶ印象は良いかと思います。
      また「えー、あのー」などの言葉は絶対に使用しないようにしていました。
    5. 私は人事院面接の順番がその日の最後でした。
      面接を始める際に面接官から「緊張していますか。面接順番が最後ですが待ち時間はどう過ごしましたか」と軽い感じで聞かれました。
      「第一志望の面接なので今も非常に緊張していますが、今こうやって面接を受けることができ、監督官としての道に一歩近づいていることが嬉しいです」「待ち時間は監督官の資料やパンフレットを見て監督官になる気持ちを高めることが出来たので、良い時間でした」と答えた時の面接官の反応が良かったです☺(最初の印象大事!)
    6. 面接官の質問に対してただ「緊張しています」「待ち時間は資料を見て過ごしました」と答えるのではなく、プラスな印象を持ってもらえるような明るくポジディブな発言を一言添えると良いのかなと。(私の場合一言が少し長くなってしまいましたが(^^;))
    7. あとは私が面接官だったらどんな人を採用したいか、どんな人だったら一緒に働きたいと思うのか、という客観性を意識して面接に臨みました。面接官視点を忘れないことが重要です!なので明るく元気にハキハキ喋るだけで、だいぶ好印象を与えると思います。

    あとは、せんせいの情報やアドバイスのお陰で試験を乗り越えることが出来ました😊せんせいの存在は非常に大きかったです!

    いつもありがとうございます!!!
    最初の印象面接官の視点というのは超大事!
    これができる人は受かりやすい…!!!
    • 横浜市最終合格、国家一般職B評価
    • 【◎横浜市の感想・アドバイス】
      予想していた通り、真ん中に座っている方にかなり深掘りand圧迫をされました。覚悟して行ったので、「やはりなっ」という気持ちで挑むことができ、落ち着いて回答できたと思います。
      すごく意地悪な返し方や質問をされたり、納得できない雰囲気を出されたりしましたが、なるべく同じ言葉を繰り返さないように気をつけつつ、自分の言葉で主張をするようにしていました。(笑顔は絶対忘れず!)
      やはり、18区役所全て回ったことや横浜の魅力をいくつも伝えることで、面接官の食らいつきや表情が変わったように感じました!なので、いかに横浜愛を伝えることができるかと、笑顔でハキハキと自分の言葉で受け答えをすることが大事だと思います!
    • 【◎国家一般職の感想・アドバイス】
      面接カードに沿った質問内容でした!!
      多少深掘りもありましたが、比較的答えやすい質問が多かったと思います!
      正直、国般に向けた面接対策はほとんどしていませんが、笑顔でハキハキ答えることを意識していたらBをもらえました!(地上の面接対策で補える部分が多いです)
    • 【結果】
      国家一般職B評価
    • 【面接の時に意識していたこと】
      面接官との対話(会話)であることを意識していました。基本的に試験官が「なぜ?」と興味を持って聞いてくれるので、その好奇心に答えようとすれば自然と答えられます。想定問答集もベタな物については少しだけ作りましたが、数個だけです。(自分の場合は多留、理系卒、行政区分受験という異色の経歴なので、それ関連だけ用意していました。)
      想定問答集を作ってそれを練習しすぎると「会話」という感じにはならないと思うので、自然に話せるくらい練習するか、コアでクリティカルな質問の対策だけをしておくかが良いのではないかなと思いました。
      何故公務員なのかという質問については必ず自分の経験から理由を考えた方が面接官の印象にも残ると思いますし、リアリティが出て面接官を納得させられます。
    • 【アドバイス】
      面接対策では、日頃から「なぜ?」を5回自分に問いかけることを意識すると良いと思います!
    ↑これすごく大事だと思います!
    面接というと急に固くなって、形式的に暗記したものを話そうとする方がいます。
    もちろん暗記するのも大事ですが、面接は対話(会話)であるという根本部分の理解を間違えてはいけませんよね!
    本当に面接が苦手すぎる人も、伝える練習話す練習を大事にして、時には今考えたかのように伝える演技力も鍛えておく必要があると自分は思います!
    日頃から他の人となるべく会話するようにしたり、社会事情や自分が行動・選択したこと等について理由(自分の意見)を考えたりするといいかもしれません。
    1. 【受験先と結果】
      国税専門官 順位300番台
      面接評価A
      (一応他には
      市役所 最終合格
      国家一般職 最終合格
      法務局、厚生局 内々定)
    2. 【本番の面接中に意識していたこと】
      とにかく明るく元気よく言うことを内容以上に意識していました。特に入室時に、失礼します!よろしくお願いします!の挨拶をうまく言えたおかげで最初に「とても元気がいいね!」と言ってもらえ、その後も和やかに面接を進めることができました。
      また、内容については、とにかく結論を先に言ってから具体的に説明するように意識しまたした。そうすることで論理的に話せてると思うためです。
    3. 【面接のコツ・アドバイス】
      場数を踏むことが何よりも大事だと思いますので、そう言った意味では興味のない試験についても余裕があるのなら、受けるべきだと思います。
    4. 【面接の対策・練習方法】
      大学のキャリア支援課の方と面接の土台は作っていき、その後面接練習を友人と何度も行いました。今年は対面での練習が厳しかったため、zoomなどのアプリで試行錯誤しながら行いました。
      注意点として面接練習のしすぎには気をつけてほしいです。だんだんと話す内容も覚えていってしまい形式的なロボットのような喋りになる可能性があるため、ある程度のところで終わることも大事だと思います。
    1. 国家一般職A
    2. 面接官は3人いたので、質問してきた方だけではなく全員と目を合わせながら答えることを意識しました。あとは、面接官が質問や自分の答えに対して何か感想を言ってくれた際には相槌やお礼の言葉で返すことも意識しました。
    3. 私の場合、ゼミやサークル、アルバイト、趣味が少し特殊だったので、いかに楽しさを伝えられるかを事前にまとめて挑みました。セリフなどは考えずに伝えたい内容だけを頭に入れる方が、面接官とやりとりをしている感じが出ると思います。面接シートに書かなかったことを聞かれたときも、面接官は考えがまとまるのを待ってくれるので落ち着けば大丈夫だと思います。
      とにかく会話を楽しんで、笑顔を忘れなければ良い評価がもらえると思います。
      私の場合は笑いが絶えない中で会話したので、自分からそういった雰囲気づくりを心がけてみるべきだと思います。
    4. 予備校に通っていなかったので、市役所の面接を練習代わりにしてました。資格のために教育実習を経験していたので声の大きさやスピード、トーンなどはそこで把握していました。あとは、面接の流れを確認するだけで、回答例などの参考書は見ずにオリジナルを意識して1人で鏡をみて練習してました。本当に動画などでせんせいがおっしゃってた『★会話を楽しむこと』を実践しただけなので参考にならないかもしれませんが、、

    ●県庁上位合格
    面接104/120
    集団討論28/30

    ●国家一般職1桁合格
    面接B

    【集団討論で意識していたこと】
    集団討論は、相手が発言してる時は相槌、目線を向けるなど人として当たり前のことを意識
    また、
    自分のキャラに沿った行動をしていました。
    ⇒例えば、学生時代リーダーシップを発揮してた人は、1番最初に、「お題が◯◯なので〜〜という方向性でいくのはどうですか?」等の喋りやすい雰囲気作りを大切にする

     

    【面接で意識していたこと】
    ●硬くならず人と人の会話つまり、キャッチボールを意識
    ●面接は自分の軸を決めて、それに沿ったエピソード作成、返答をする。
    ●面接は志望先がどんな取り組みを行なっているかは言えて当たり前。
    ★1番大事なのは自分がどういう人なのかをエピソードを通してアピールして、志望先に自分が働いてることをイメージさせること!

     

    【面接対策のアドバイス】
    自治体研究で、自治体の広報を見る
    あとはこれは私だけかもしれませんが、志望先の県の歴史をある程度調べてその中で、この人かっこいいなと思った人物(その地域にゆかりのある人物等)を調べました。
    面接でしっかり話せたら他の受験生と差別化できると思います。

    • ●国家一般職人事院面接A評価
    • ●人事院面接の雰囲気・特徴
      25分程度
      過去最高に圧迫面接。
      一つ言ったことに細かく追求された上に、若干の嫌味を言われた。
      省庁の仕事内容や学業についても官庁訪問以上に聞かれた。
    • ●面接・官庁訪問の対策方法
      大学の就職相談室を活用していました。
      県庁特別枠のアピールシートや面接カードを3月には提出しなければならなかったので、面接カードに関しては2月から取り掛かっていました。キャリアアドバイザーの方に幾度となく添削してもらいました。まだこの時期は面接カードを書いたことがなく、文章を推敲するのに何週間もかかりましたが、こういった苦労(努力)が後々の併願先にも活きてくるとおもいます!
    • ●面接のアドバイス
      面接に関しては、練習あるのみです。
      多分、ガクチカなどありのままを面接で話せる人はほぼいないと思います笑
      私も学生時代特に力を入れたことはなかったので考えるのが本当に大変でした。
      多少盛らないと使えないネタが多かったので、所属していた部活やアルバイトの経験を輝かしい過去として話す練習をたくさんしました。トータル30回以上はしたと思います。
    • ●これから受ける方へ
      私は圧迫気味の面接でしたが、結果としてA評価だったので試されていたと思います。どんなに厳しいことを言われても黙り込んだり、謝って終わらせるのはご法度だと思います。公務員には自分の言った言葉に対して説明責任を果たす義務があると思い、一生懸命答えました。答え方が合っていたのかはわかりませんが、なんとか答えようとする姿勢が評価されると思うので、めげずに頑張ってもらいたいです!!

    5Bでした。

    • 【面接の時に意識していたこと】
      笑顔
      →笑顔は必須です!自分の緊張も解れ、場の雰囲気も和みます。
      ・ゆっくり大きな声で
      →声が小さいと自信がなさそうに聞こえてしまうので大きく、そしてゆっくり話すと自分も相手も落ち着きます。面接官は高齢の方も多いので聞き取りやすさ重視です。
      ・結論ファースト
      結論を先に言い、簡潔に質問に答えるようにしました。理由等は結論の後に言うことで論理的に聞こえるように意識しました。
    • 【面接のコツ・アドバイス】
      以上の3点に加え、事前準備をしっかりやっておく必要があると思いました。私は面接ノートを1冊作り、過去の頻出質問に対して100問くらい何を言うかざっくり考えてから臨むようにしました。

    まだまだ追加していきます~!!

    1. 試験名と面接の評価
    2. 本番面接の時に意識していたこと
    3. 面接のコツ・アドバイス
    4. 面接の対策方法…等

    アンケートへご協力、よろしくお願いします(^^)

     

     

    【まとめ】面接高評価(A・B等)の人物像

    高評価を取る人物像
    • 挨拶を元気に、そして丁寧にする
      ⇒第一印象は超大事
    • 元気よく、笑顔でハキハキ話す
    • 声のトーンは明るく柔らかい口調で穏やかに話す
    • 相手の目をしっかり見て話す
    • 姿勢が良く、体を相手の方に向けて話す
    • 自信を持って落ち着いて回答する
    • なるべく結論ファーストで話す
    • 言葉のキャッチボールを大事にする
      ⇒面接は会話
    • 職員としての自覚がある(※③)
      ⇒自分が働くビジョンが見えてる
    • 面接してもらったことへの感謝の気持ちを伝える

    ザッとポイントをまとめるとこんな感じかなと。
    ⇒意識する点は大きく3つあると思います。

     

    【面接A・Bの人物像】①まずは見た目が与える印象を大事に!

    話の内容』ももちろん大事なのですが、皆さんが思っている以上に『見た目』が与える印象というのは大きいと思います。
    究極な話、どんなにいい内容でも話し手の態度が悪かったり、棒読みだったりしたら印象は最悪ですからね!

    これから公務員の面接試験に挑む予定の方は、まずは『話し方』や『姿勢』、『声の大きさ』や『話す速度』、『表情』など、視覚聴覚の部分を意識して対策してみてはいかがでしょうか。

    特に面接カードを作ったり、想定問答を作ったりして満足してしまう方が目立ちます。
    そのあとの『伝える練習』や『表情の練習』を怠ると失敗する確率が上がってしまうと思いますので、この手の練習は特に大事にしてみて下さい!
    練習する際は、ボイスレコーダーやビデオを使って録音・撮影することが非常に効果的だと思います!

     

    【面接A・Bの人物像】②面接官が喜ぶ(嬉しいと思う)行動をとる

    【面接A評価の方(抜粋)】

    • 志望理由は納得してもらえることが大事。なるべく客観的に、根拠を持って。
    • 常に目を輝かせてワクワクした感じで話す。
    • 相手の目を見て軽く相槌を打ち、質問にたいして「はい」の返事もしっかり。
    • 自分の経験や、公務員になってやりたいことを楽しそうに話す。
    • 雰囲気が和むことを言い、自然に周りの笑いを誘う(面白いことを言おうとするよりは、ちょっとした失敗談や、長所をアピールできれば)。
    • 柔らかい口調で穏やかに話し、声のトーンは最初から明るく。
    • 難しいことは言わないで、簡潔に、心を込めて、落ち着いて話す。
    • 面接官の方と話せて楽しい、自分を知ってもらえて嬉しい、というマインドを持つ。

    『面接官の方も自分のために時間を使ってくれている』『自分を知ろうと努力してくれている』『たくさんの方の面接大変だろうな』などと、
    面接官側の気持ちを理解してあげて、相手がなるべく楽に、そして楽しく面接ができるように工夫できる人がA評価とかになりやすいと自分は思います。

    楽しそうに話してくれたら面接官も嬉しいですし、自然に会話の雰囲気を和ませてくれる方がいたら本当にありがたいと思います。
    終わりのあいさつとかも『貴重なお時間をいただきありがとうございました(ニコッ)』って言ってくれたらすごい印象良いですよね!

    まぁ①見た目が与える印象~のところと言ってることは同じなのですが、
    相手を気遣える人間や、気配り上手な人間はやっぱり好まれます。

     

    【面接A・Bの人物像】③職員としての自覚がある人は高評価になりやすい

    【面接A評価の方(抜粋)】

    • 受験先の求める人物像に照らし合わせて受け答えをする
    • 志望先の欲しい人材像に近いワードを入れて話すこと

    ※③部分のところです。

    まず仕事内容や日頃の仕事の雰囲気が把握できているというのは最低条件ですが
    どんな人間が受験先で活躍できるのか』という『求められている人物像』『活躍できる人物像』がきちんと把握できている方はやっぱり高評価になりやすいと思います!

    そもそも、面接というのはただ受け答えをすればいいというわけではないですよね!
    例えば、自己PRというのは、自分の強みが組織にどのように貢献できるのかを述べて、相手にメリットを感じてもらう必要があると思います。
    ⇒きちんと自己分析・自治体(省庁)研究ができていれば、自然と職員としての自覚がある発言ができると思います。

    例えば、自分がただやりたい、自分はココがすごい~ってアピールするだけじゃなくて、『県庁職員はこういう人が輝けるから、自分の〇〇という強みを活かして~こういう風に活躍したい』などと、自分の強みは受験先の仕事でどう活かせるかっていう部分が自然とアピールできると、印象はいいと思います。

    他にも、『国税専門官として活躍したいから、簿記2級を取得したよ~インターンシップにも参加したよ~』とか話すとめちゃくちゃ印象は良いですし、面接官も欲しいって思ってくれやすいですよね!

     

    自分が実際に働く姿を想像できるかどうか、というのが大きなポイントだと思います!
    ただ、このビジョンをつかむのはそう簡単ではないので、知り合いの公務員に話を聞いたり、説明会やインターンシップ等のイベントに足を運んだりして、仕事の勉強も頑張っていきましょう!
    難しい話ですが、要は自分がもう職員になったと思いこんで、
    職員の目線で必要な情報を集めたり、活躍するために必要なことにチャレンジしたり、いつでも職員として活躍できる準備をしておくというイメージです!。
    それが自然と会話の中に現れるとGoodですね。

    例えば、市役所の職員志望だったら、職員目線で地域のイベントに参加してみたり、地域のニュースをチェックしたり、課題に対してどう取り組んでいくか考えたりって、こういう行動をとっておけば自然とそれが面接の時にアピールできますよね!

     

     

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