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【国家一般職】英語一般の出題数や過去問を紹介します!

 

 

こんにちは😊公務員のライトです!
 

今回は、国家一般職:英語一般について、紹介していきます。

 

 

【国家一般職】英語一般の出題数

※オススメは「◎、〇、△、✕」の4段階、勉強難易度は「★」の5段階です。

英語一般の出題数は計5問です!

英語専攻の人にはオススメしたい科目です。英語基礎とセットで勉強すれば全問正解で10問も取ることができます!

 

そもそも英語一般とは?

「英語一般」とは、筆記試験における専門択一試験の1分野です。難易度としては「英語基礎」より高いレベルが求められます。センター試験以上・帰国子女レベル。TOEIC800点程度・英検準1級以上・センター試験180点程度の問題が出題されるため、英語系が得意な人にオススメします。

 

 

【国家一般職】英語一般の出題傾向

毎年内容把握が5問出題されます。頻出分野は特になく、様々なジャンルから出題されています。難易度は非常に高く、準1級~1級レベルです。問題文の長さも見開き2ページ程度と非常に長いです。

 

 

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