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【国家一般職】心理学の出題数や過去問を紹介します!

 

 

こんにちは😊公務員のライトです!
 

今回は、国家一般職:心理学について、紹介していきます。

 

 

【国家一般職】心理学の出題数

※オススメは「◎、〇、△、✕」の4段階、勉強難易度は「★」の5段階です。

心理学の出題数は計5問です!

心理学は、実は勉強するとハマる人は続出する科目です!また、基礎問題が多いため、第一志望の人にはオススメです

 

そもそも心理学とは?

「心理学」とは、筆記試験における専門択一試験の1分野です。感覚と知覚など認知心理をはじめとする心理に関する学問です。「認知心理学」・「発達心理学」・「社会心理学」・「臨床心理学」の5つの分野から成り立っています。

 

 

【国家一般職】心理学の過去問を見てみよう!

→答えは『2』です。

実際にこういった問題がでます。

 

 

【国家一般職】心理学の出題傾向

出題内訳は、一般心理学から2問,応用心理学から3問です。頻出分野は特になく、万遍なく出題されます。難易度は、一般心理学の2問は,いずれも基本的な知識を問うオーソドックスなもので、応用心理学の3問のい
ずれの問題も基本レベルから標準レベルであり,5問中4問以上得点したいところです。

 

 

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