こんにちは😊公務員のライトです!
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今回は、【地方上級:時事(社会)】について、紹介していきます。
目次
【地方上級】時事(社会)の出題数
公務員試験全体の時事出題数
まずは全体の出題数の早見表を見て、忘れないようにしましょう。

※毎年多少の変化はありますが、例年ではこのとおりです。
地方上級の時事(社会)出題数
※重要度は「★★」の5段階、優先度は「◎、○、△、✕」の4段階です。
時事(社会)の出題数は全国型で5問、関東型で6問、中部・北陸型で4問です。

そもそも時事(社会)とは?

【地方上級】時事(社会)の過去問を見てみよう!
→答えは『5』です。
【公務員のライト】過去問データベース

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【地方上級の時事対策】出題範囲
基本的に試験日~試験日の1年前までのニュースが出題されます!
加えて、時事の問題って実は超範囲が広いのですが、公務員試験の時事対策本が試験に出題されやすいところだけをうまくまとめてくれています。
時事対策本はいつ頃に発売される?
出版社によって様々ですが、基本的には毎年2月ごろに発売されます!
ちなみに本発売〜試験日までのニュースについては
無理に対策する必要はないです!
他の受験生もほとんどが対策してないし、範囲も特定しずらいので
非効率的です!

【地方上級の時事対策】時事の知識の活躍の場
時事対策は公務員の役割を理解しているのかを判断するものでもあるから
いろんなところで活躍できるます!
→それが「小論文」や「面接」「集団討論」です!
国家一般職は教養論文があり、実際に時事の知識を活かして
高得点が取れる小論文を書くことができます。
(もちろん、うまく答えなかったから一発不合格というわけではないです。)
→そこでバシ!と自分の意見を言えたら好印象間違いありません!
【地方上級】時事の出題傾向

時事対策本以外の勉強方法を紹介!
【地方上級】時事対策まとめ
地方上級を受験した受験生が実践したポイントをまとめてみました!

より深く知りたい人はこちらから
→【公務員試験の時事対策】ココを怠るヤツは不合格になりやすい!オススメの勉強方法&頻出テーマも紹介!

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