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【地方上級】憲法の出題数や過去問を紹介します!

 

 

こんにちは😊公務員のライトです!
 

今回は、地方上級:憲法について、紹介していきます。

 

 

【地方上級】憲法の出題数

※重要度は「★★」の5段階、優先度は「◎、○、△、✕」の4段階です。
これは一例ですので、自身で受ける自治体の配点を調べることをおすすめします!

憲法の出題数は全国型で4問、関東型で4問、中部・北陸型で5問です。

優先度は◎です。基本的な問題が多く、他試験でも活用できるためコスパが良く、ぜひおすすめしたいです。
特に「国会」、「内閣」、「司法」など、基本的なテーマが頻出問題で、裁判所事務官一般職の特徴として、憲法は得意な人が多い科目であるため、応用問題まで対策すべきであると思います

 

そもそも憲法とは

「憲法」とは、筆記試験における専門択一試験の1分野です。全ての法律の基準であり、基礎である法のため全試験種で出題されます。「基本的人権」・「統治機構」の2つの分野から成り立っています。

 

 

【地方上級】憲法の過去問を見てみよう!

→答えは『2』です。

実際にこういった問題がでます。類似問題と新規の応用問題も出題されるため、過去問演習を繰り返すことだけでなく、テキストを活用して条文や判例の理解を深めることで確実に点が取れます!

 

 

【地方上級】憲法の出題傾向

全国型・関東型で4問、中部・北陸型で5問出題されているほか、専門試験が試験内容に含まれている自治体では必ずと言っていいほど出題されている重要な科目です。頻出分野は、精神的自由権と統治分野の「国会」です。難易度は標準で、特別区と同程度です。また、出題傾向は各受験地で異なるため、受験案内をよく確認しましょう!

 

 

【地方上級】憲法のオススメ講座

 

憲法はほとんどの試験種で出題される重要度の高い科目です。そこで高得点を狙い人に向けて、公務員のライトより『公務員試験の憲法『満点』講座』を発売しております✨ぜひご検討ください!

 

 

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講座に関する疑問や質問があれば、公務員のライトの受講相談ラインでお気軽にご相談ください😊

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