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【財務専門官】経済事情の出題数や過去問を紹介します!

 

 

こんにちは😊公務員のライトです!
 

 

今回は、財務専門官:経済事情について、紹介していきます。

 

 

【財務専門官】経済事情の出題数

※オススメは「◎、〇、△、✕」の4段階、勉強難易度は「★」の5段階です。

経済事情の出題数は計2問です。

オススメ◎で、出題数は2問と少し少ないのですが、ぜひ点数を稼ぎたい問題です。経済事情は経済学の延長で、経済の時事が出題されるので必ず高得点を取ることができます!

 

そもそも経済事情とは?

「経済事情」とは、筆記試験における専門択一試験の1分野です。特に日本の経済について経済白書から「ここ数年の経済」・第二次世界大戦後の日本経済などから「経済史」の2つが出題されます。近年のGDP成長率は頻出です。2022年度は「近年の日本の経済状況」と「主要国の実質GDP成長率の推移」が出題されました。

 

 

【財務専門官】経済事情の過去問を見てみよう!

答えは『5』です。

実際にこういった問題がでます。この問題は、時事本などでも扱われているデータです。また、他の試験種と違い、経済事情の専門知識がより深く聞かれるため、しっかりと対策しましょう!

 

 

【財務専門官】経済事情の出題傾向

内容としては、昨年の日本・世界経済状況やSDGs等です。時事問題や経済・財政学と共通する内容なので、その科目を学習して入れば、あまり時間をかけずとも安定して得点できるでしょう。2021年は「2020年の日本雇用」と「2020年のアメリカ経済」「SDGs・MDGs」の分野が出題されました。

 

 

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