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【東京消防庁】倍率・ボーダーを徹底解説!

     

    こんにちは😊公務員のライトです!
     

    今回は、東京消防庁の倍率・ボーダー点について、紹介していきます。

    東京消防庁に5年間勤務していた『あゆむ』です。
    東京消防庁の過去の倍率をまとめました🔥
    過去のデータから倍率・ボーダーを解説していきます。

     

    【東京消防庁】の試験倍率

    東京消防庁の過去10年分の倍率を試験毎にまとめました!

    東京消防庁の倍率がどのように変化していくのか見ていきましょう!

     

    【東京消防庁】採用試験倍率:Ⅰ類(1回目)

    東京消防庁Ⅰ類(1回目)の試験倍率は減少傾向にあります!

     

    【東京消防庁】採用試験倍率:Ⅰ類(2回目)

    東京消防庁Ⅰ類(2回目)の試験倍率は1回目と比べると、採用人数は減りますが試験倍率は下がります!

     

    【東京消防庁】採用試験倍率:Ⅱ類

    東京消防庁Ⅱ類の試験倍率は過去と比べると、減少傾向にあります!
    採用人数も他と比べると少なく、狭き門ですが受験できる年齢が幅広いので、受験できる方は迷わず受験しましょう!

     

    【東京消防庁】採用試験倍率:Ⅲ類

    東京消防庁Ⅲ類の採用試験倍率は、東京消防庁の採用試験の中で一番高いです。
    ただ、高校在学中に試験対策をせずに受験している方が多いので、しっかり対策していれば合格の可能性は十分あります!

     

     

    【東京消防庁】採用試験倍率の傾向

    上記の表を見ていただくとわかる通り、東京消防庁Ⅰ類の試験倍率は減少傾向にあります!
    Ⅱ・Ⅲ類の試験も年によってばらつきはありますが、過去と比べると倍率は減少しています!
    簡単ではないですが、しっかりと準備をすれば誰でも合格を勝ち取れる試験なので、早いうちから対策を進めましょう。

    対策の開始時期が試験の明暗を分けます!
    しっかりと最終合格から逆算して試験対策を始めましょう🔥

     

     

    【東京消防庁】のボーダー点

    東京消防庁は点数の公表をしておりませんので正確なボーダー点を出すことはできません。
    ただ、過去の受験生を見ていくとⅠ類・Ⅱ類・Ⅲ類の試験とも教養試験は25点程度がボーダー点になってきます!

    東京消防庁では論作文が重視されていますので、論作文が全く書けていない方は25点取っても合格できない可能性があります。
    逆に言えば、論作文が書けている人20点でも最終合格しています!

     

     

    最後に

    倍率に騙されないでください!

    受験者の中には、なんとなくで受験している方や、辞退する方はたくさんいます。

    実際の倍率はもう少し下がりますので、倍率にそこまで怯える必要はありません!

     

     

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