目次
【特別区・事務】の合格体験記&アドバイスまとめ
特別区の2次面接や区面接できかれたことを書かせて頂きます。
席次は700番台で希望区から内定を頂きました
特別区の2次面接で聞かれたこと
- アイスブレイク
→朝何をしていたか
→緊張しているか - 無償の学習支援ボランティアをしたためそれについてきかれました。
→どこでやってたのか
→やってての子供たちの様子
→それをきっかけに公務員を目指したのか - 次に強みとアルバイト、セットで聞かれました。自分は個別指導塾の経験から傾聴力にをいかせますといっていましたので
→何年くらいやってたのか
→個別指導では保護者対応などあったか
→子供と接する時はストレスを感じたか
→傾聴するときに心がけたことは何か - 次に仕事について聞かれました。
→子供の貧困対策にあたってどのような対策が必要か - 次に困難だったことについてきかれました。面接カード二つ目の項目です。私はバスケットボールで部員数が多いながら試合に出場することを目標にしていたと書きました
→高校時代の部員数は
→レギュラーにはなれたのか
→高校の部活動でのやくわり
→大学の部活動での役割
→練習メニューを考案する役割といっていたがなにか心がけたことは
→現在目標にしていることは、 - 三項目の質問無償学習支援ボランティアでミーティングで意見調整をしたとかいたのでそれについて書きましたので聞かれました
→反対意見とかいてあるが具体的にどんな意見だったのか
→あなたは、それについてどんな意見を出し調整したのか - こっからはフリートークです
→区民の反対意見がでたらどうするか
→環境問題など行政でも行うがどうしたら改善できるか
→区の取り組みを広報していくためにどーすべきか
→併願状況
→理系だけど、なぜ行政職なのか
→今日は緊張してるといってましたが自身の面接の評価はどうでしたか - これで面接は終わります
特別区の雰囲気
全体としてとにかく和やかで緊張をほぐしてくれたりと圧迫という感じは微塵もありませんでした。
面接内容について
- 個人的感想ですが3分prの出来はあんまり見られていないような気がしました。
- それよりもしっかりと意見をもっているか自分の言葉で話せているかと言ったことを見られてる気がします。
- 私は、途中、頭が真っ白になりpr中5秒くらい沈黙してしまいましたが問題ありませんでした。
- また志望動機についても一切触れられることがなく、なぜ特別区なのかといったことも私的にはそんな重要でもないのかなと思いました
区面接で聞かれたこと
- フリートークから入りました
→理系なのになぜ行政職なのか
→行政職でどのようにいかせるか - 次に志望動機について、無償学習支援を通じて公務員を目指し、〇〇区は子供の貧困について力をいれているため、それについて聞かれました。
→いつから始めたのか
→やろうと思ったきっかけは何か
→公務員を目指したことを踏まえての〇〇区の志望動機
→あなたは、〇〇区の仕事でどのように貢献していけるか
→区民と対立して、調整するようだが、納得しなかったらどうするか - 次に学生時代、力をいれて取り組んだこと
→やろうと思ったきっかけ
→傾聴力は、区でどのようにいかせるか
→傾聴するとき心がけたことは - 次に〇〇区についてのことを聞かれました
→区役所訪問はしたのか
→いつごろか
→見たのは一階だけか
→感想は
→自身の働いている姿は想像できたか - フリートークです
→家からどれくらいかかるのか
→持病がかいてあるが大丈夫か
→もうなおったのか
→なにか持病で気を付けてほしいことはあるか
→留年したとあるがなぜか - これで面接は終了です
区面接の雰囲気
和やかと聞いていましたが、人事院面接のほうが和やかで優しかったイメージがあります。時々、納得されていないような顔もされてましたので手応えもありませんでした
区面接内容について
人物重視だと思います。やりたい仕事より、区役所訪問したことがあるかなどそっちのほうが重要だと感じます。なので、人事院面接でやったことに+αで区役所訪問などをしておくとよいかもしれません
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