こんにちは😊公務員のライトです!
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今回は、【警視庁の倍率・ボーダー点】について、紹介していきます。
目次
【警視庁】の試験倍率
警視庁の過去10年分の倍率を試験毎にまとめました!
【警視庁】採用試験倍率:Ⅰ類(男性)
警視庁Ⅰ類(男性)の試験倍率は減少傾向にあります!
【警視庁】採用試験倍率:Ⅰ類(女性)
警視庁Ⅰ類(女性)の試験倍率は警視庁Ⅰ類(男性)と比べると、倍率は高くなりますが、近年採用人数が増加傾向なので合格するチャンスは十分にあります!
【警視庁】採用試験倍率:Ⅲ類(男性)
警視庁Ⅲ類(男性)の採用試験倍率は、警視庁の採用試験の中で一番高いです。
ただ、高校在学中に試験対策をせずに受験している方が多いので、しっかり対策していれば合格の可能性は十分あります!
【警視庁】採用試験倍率:Ⅲ類(女性)
警視庁Ⅲ類(女性)の採用試験倍率は、採用人数が少ないので狭き門ですが、受験者数はそこまで多くないので、対策を早く始めればその分合格率も上がります!
【警視庁】採用試験倍率の傾向
上記の表を見ていただくとわかる通り、警視庁の採用試験は年によってばらつきはありますが、過去と比べると倍率は減少傾向にあります!
簡単ではないですが、しっかりと準備をすれば誰でも合格を勝ち取れる試験なので、早いうちから対策を進めましょう。
しっかりと最終合格から逆算して試験対策を始めましょう🔥
【警視庁】のボーダー点
警視庁は点数の公表をしておりませんので正確なボーダー点を出すことはできません。
ただ、過去の受験生を見ていくとⅠ類・・Ⅲ類の試験とも教養試験は20点前半がボーダー点になってきます!
最後に
倍率に騙されないでください!
受験者の中には、なんとなくで受験している方や、辞退する方はたくさんいます。
実際の倍率はもう少し下がりますので、倍率にそこまで怯える必要はありません!
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警視庁の過去の倍率をまとめました🔥
過去のデータから倍率・ボーダーを解説していきます。