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【神奈川県庁・行政(既卒)】の合格体験記&アドバイスまとめ
神奈川県庁
【神奈川県庁】1次面接の雰囲気
若手面接2:1
→年齢の近い社員の方で、和やかな雰囲気。
【神奈川県庁】2次面接の雰囲気
幹部面接3:1
→緊張感漂う空気感で深掘りも多かったが、圧迫ではなかった。
【神奈川県庁】質問の内容
- 既卒職歴ありなので、前職のことを非常に多く聞かれた。
- 例えば「前職で頑張ったことは?」「前職で長所を行かせたエピソードは?」「前職で大変だったことは?」など。
- 退職理由や、辞めてまで公務員になる理由もかなり深掘りされた。
- 政策については全く聞かれなかった。(周りには聞かれている人もいたので準備しておいた方が良い)
- その他はオーソドックスな質問ばかりで、アルバイト経験や併願先、ゼミで学んでいたことなどを聞かれた。
【神奈川県庁】リセット方式⇒人物重視
- ここは筆記が通ってしまえばリセット型で皆同じラインに立つので、面接が非常に大切になると思います。
- 1次面接は基本的なコミュニケーションが出来ていればokですが、2次の幹部面接は配点が非常に高く、これで差がつくため合否が決まります。
- 周りには足切りも何人かいました。そのため、自分の経験を洗い出しておき、その中から自分の強み、弱みをまとめておくことが大切です。
- 地上第一志望の方は、筆記ももちろん大切なのですが、面接対策もきちんと力を入れる必要があると思います。