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【公務員試験体験記㉓】静岡市役所、国家一般職(東海)、官庁訪問(検察庁)のアドバイス

 

【㉓静岡市役所の合格体験記】2020年度の受験生からアドバイス

【受験先・併願先】

  1. 静岡市役所
  2. 国家一般職行政(官庁訪問先:特許庁・税関・検察庁・労働局)

静岡市役所と検察庁の体験談をまとめ紹介します。
まずは静岡市からです。

 

【静岡市役所・行政】一次試験(筆記)のアドバイス

  • 静岡市の筆記試験は特徴的です。
  • 市の広報に目を通しておくといいかと思いますが、難問揃いかなと思います。
  • 市の新しい取り組みに着目して対策するのがいいかもしれません。漢字の書き取りや計算は頭の体操程度なので心配する必要はありません。
  • 静岡市の筆記試験は長期間に及ぶ対策は不要(人物重視)ですので、大学1~3年生の内はアルバイトや部活動を頑張ってください。それが話の種となって面接で花開くと思います。

 

【静岡市役所・行政】一次試験のグループディスカッション

筆記試験合格者に対しグループディスカッションを行います。

【グループディスカッション】

  1. 最初に個人で考える時間が与えられる
  2. その後グループで話し合い
  3. 最後に試験官に対して口頭発表

発表内容に関して説明や感想などはありませんでした。

 

【静岡市役所・行政】グループディスカッションのアドバイス

【グループディスカッションのコツ】

  • 普段から人と適切なコミュニケーションをとれるなら特別な対策はいらないと思います。
  • 国家公務員試験の論文対策として時事問題などは勉強していたのでその程度の知識があれば大丈夫。他の人の意見を肯定するだけでなく自分の意見や発想を言うことが重要。
  • 役割分担は自分のできることを引き受けるべきです。(司会が苦手なら意見を出すことに専念するなど。)司会が困っていたらアシストできるようにこれまでの意見をまとめたり、次何を話し合うか確認を行ったりすると話がそれずにまとまりのある意見交換ができると思います。

ちなみに、2020年のテーマは「市内で年間14万トン発生する可燃ごみの量を減らすにはどうすべきか」でした。

 

【静岡市役所・行政】面接の雰囲気等

【個別面接の雰囲気】

  • 20分
  • 1回
  • 面接官4人
  • 穏やか

 

【静岡市役所・行政】面接でされた質問

事前に記入して持参する面接カードに沿って聞かれる

【面接の質問】

  • 市役所志望動機、民間企業の就活はしていたか
  • 直近2-3年で苦労した経験
  • その苦労をどう乗り越え、どのような力を身に付けたか
  • 苦労を乗り越えて付けた力を他にどこで発揮したか
  • 入庁後やりたい業務
  • 初対面の人に対して自分から話しかけられるか

 

【静岡市役所・行政】二次試験(面接)のアドバイス

【面接試験の感想】

  • かなり深堀され、「どうしてそう思ったか」「どうしてそう行動したか」を問われます。詳しく話せる活動や本当に力を入れていたことでないと対応できないと思いました。
  • 私は大学のサークル活動とボランティアの話をしましたが、ボランティアの内容と入庁後やりたい業務が類似していたのが(というかそういう風になるようにやりたい業務を答えた)好印象だったように感じました。

 

【㉓地方検察庁の合格体験記】2020年度の受験生からアドバイス

次は検察庁についてです。

 

【検察庁】面接の雰囲気等

【個別面接の雰囲気】

  • 30分
  • 面接官3人
  • 比較的穏やか

 

【検察庁】面接でされた質問

【面接の質問】

  • 志望理由
  • やりたい業務
  • 理系なのにどうして行政職なのか
  • 検察庁の存在は知っていたか
  • 最近気になったニュース
  • どうして検察事務官から検事を目指そうと思うか
  • 親友は何人いるか、友人からどんな人だと思われているか、自分では自分をどう評価するか
  • 両親は検察庁で勤めることに対してどう言っているか
  • 転勤があるが大丈夫か、地元市役所に受かっているが地元に残らなくて大丈夫か
  • ステイホーム期間中何をして過ごしていたか
  • 検察庁で働くにあたって何に気を付けて業務にあたるか
  • 同僚や上司、事件関係者など相手に応じた対応が求められるができるか
  • パソコン操作はどの程度できるか(文書作成やブラインドタッチ等)
  • SNSはやっているか
  • 他にどの官庁を訪問したか

 

後輩たちへアドバイス

面接・官庁訪問について

  • 最終合格発表後にお電話をいただき採用面接を受けました。
  • 業務説明会には1度も参加していなかったので面接までの1週間はHPなどで情報をしっかり収集して面接に臨みました。
  • 電話する以前に検察庁や検察事務官の存在を知っていたか聞かれた時には素直に「司法試験を合格した検事の方しか働けない場所だと思ってマシタ・・・」と話しましたが「勉強不足ですみません(汗)」と伝えると笑ってくれていたので、正直に話した方がいいかなと思います。

 

筆記試験について

  • 一般職の筆記は科目も多く大変だと思います。私は理系なので世界史や日本史は捨てましたし、生物・化学選択だったので物理も捨てました。
  • 「捨て科目を作るべき」とか「捨て科目なんか作ったらもったいない」とか様々な意見を耳にするかと思いますがそれは各自が自分に合ったスタイルを確立すべきだからです。
  • 私は物覚えがいい方ではないから、教養に時間を費やすよりも配点の高い専門科目の勉強に専念しました。(専門科目もギリギリの科目数しか勉強していません)自分の能力や周囲のアドバイスも参考に自分のスタイルで頑張ってください。

 

これから受ける皆さんへ

  • 公務員試験は独学でも問題なく合格&内定できます。巷には予備校が蔓延っていますが筆記の対策は独学する力のある人なら十分可能です。
  • ただ勉強の進行度や理解度を知るために模擬試験は受けた方がいいと思います。
  • また私は民間企業の就職活動を並行して行っていたので、民間の面接を公務員の面接の練習にしていました。地元企業を受ければお金もかからず面接練習ができます!!(笑)

長期戦になるかと思いますがこれから公務員試験を受ける方、頑張ってください。応援しています。

 

 

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