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【裁判所事務官のボーダー(高卒版)】難易度・倍率・合格素点等をわかりやすく紹介します!

     

    こんにちは!ましゅーです!
     

    今回は裁判所事務官高卒者の試験における
    筆記&最終合格ボーダー点をデータに基づいて詳しく解説出来たらなと思ってます。

    【今から紹介】

    • 筆記試験のボーダー点
    • 試験地ごとの難易度
    • 過去の倍率
    • 最終合格ボーダー点
    • 上位合格者たちの得点
    • 合格ビジョン(得点目安)まとめ

    見やすいように、またわかりやすいように表や図を作りましたので、きっと↑これらの知りたい情報が見つかると思います!

    誰も解説してくれない…ということで早速自分が解説していきたいと思います~!

     

     

    目次

    【裁判所事務官のボーダー(高卒ver)】まずは基礎知識から

    基礎知識(重要)
    1. 地域ごとに倍率・ボーダーは違う
    2. 1次合否は教養のみ、最終合否は教養+作文+面接で決まる

    まず簡単に基礎知識を紹介させてください。

     

    【裁判所事務官(高卒)のボーダー】地域ごとに難易度に差がある

    ※上記のイラストは大体のイメージです。例えば東京等はもっと管轄エリアが広い(静岡や新潟等も含む)です

    裁判所はこれらの管轄エリアに分けられて、自分が受験できるのはこのうち1つとなります。
    この地域ごとに『採用予定者数』と『受験者数』が違うので、『競争倍率』が異なってきます。

    競争倍率が違うということは、受かりやすさが違うということになります!
    だから合格ボーダー素点とかも変わってきちゃうんですね。

     

    【裁判所事務官(高卒)のボーダー】合格者の決定方法

    【配点比率】

    • 教養→2.25 (9/20)
    • 作文→0.75 (3/20)
    • 面接→2.00 (8/20)

    ※面接の評価方法は少し特殊なので後程解説

    高卒の裁判所事務官の試験は上記の配点で合否を決めていきます。
    注意しなければならないのは、1次試験の合否は『教養試験のみ』で決まるということです。
    →作文試験は1次試験日に実施しますが、最終合否の判定にのみ使用されます。

    また、上記の配点比率に偏差値を乗じた『標準点』というものを基準にしてボーダー点が決まっています。
    まぁこの辺りは私が分かりやすく紐解いていくので、皆さんは意識しなくてOK!

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】ボーダー点の平均値を紹介!

    ダラダラ話すのは後回しにして、まずは結論から!
    近年の裁判所事務官の高卒ボーダー点の平均値はコレです。(H26~R1)

    実際に試験を受けてみて、例年に比べて教養試験の難易度が簡単だったなって思ったら0~2点足して、難しくなっていると思ったら0~2点減らしてみて下さい!
    (理由は平均点の誤差が20点±2くらいだからです)

     

    実は近年、筆記のボーダーは低下傾向にあります。
    ただ、2021年以降はコロナの影響(公務員人気)でボーダーが高くなる可能性はあるので、とりあえず↑の表を目安にしてみましょう!

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】過去の筆記合格点まとめ

    倍率や面接、作文の評価について紹介していきたいなとは思うのですが、その前に『過去の筆記合格点の確定値』を地区ごとにまとめて紹介したいと思います。

     

    【札幌】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    札幌のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【仙台】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    仙台のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【東京】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    東京のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【名古屋】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    名古屋のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【大阪】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    大阪のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【広島】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    広島のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【高松】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    高松のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

    【福岡】高等裁判所(高卒)の筆記ボーダー点

    ※H30延期後は間違っている可能性があります。それ以外は確定値です。

    福岡のボーダー情報をまとめると↑このようになります。

    合格に必要な教養の素点を紹介しています。
    年度ごとに平均点と標準偏差に違いがあるので、偏差値を目安にするとイメージが掴みやすいかもしれません。

     

     

    【裁判所事務官(高卒)の倍率】地区ごとの合格難易度

    近年の各地区ごとの競争倍率の合計・平均値はこんな感じです!
    この表を見れば大体の筆記試験の難易度がつかめますよね!

    ※ただ、もともと採用枠数が少ない地域などは、年度ごとの倍率の差が激しい場合もあります。簡単に地域ごとの倍率と傾向について紹介しておきますね!

    倍率というのはボーダーとリンクしているから、倍率のチェックは必要不可欠!
    倍率が高い地区は合格ボーダー点が高く、低い地区は合格ボーダー点が低いというのは基本的な考えですからね!

     

    【札幌】高等裁判所(高卒)の倍率

    札幌は採用予定者数の分母が少ないので、年度ごとのばらつきが大きい地区です。

    例えば、H28とR1ではボーダー点が全然違うということになります。

     

    【仙台】高等裁判所(高卒)の倍率

    仙台はボーダーや倍率の変動は少なめかなと思います。

     

    【東京】高等裁判所(高卒)の倍率

    東京は採用予定者数が安定しているので、ボーダーも倍率も安定しています!

     

    【名古屋】高等裁判所(高卒)の倍率

    名古屋はボーダーや倍率の変動は比較的少なめかなと思います。

     

    【大阪】高等裁判所(高卒)の倍率

    大阪もボーダーや倍率の変動は比較的少なめかなと思います。

     

    【広島】高等裁判所(高卒)の倍率

    広島はボーダーと倍率の変動が激しい地区です。

     

    【高松】高等裁判所(高卒)の倍率

    高松もなんだかんだで安定はしていますが、採用予定者数の分母が小さいので、その影響を受けやすい地区だと思います。

     

    【福岡】高等裁判所(高卒)の倍率

    福岡は激戦区…というが見ただけでわかりますよね!
    そして難易度も年度ごとにそこそこの違いはあります。

    低い年で27点~高い年で32点がボーダー点です。

     

    【裁判所事務官(高卒)】2次試験倍率

    こちらの表は平均値なので、年度ごとの倍率の違いには注意が必要ですが、まぁだいたい3倍くらいなんだろうな~と思っていただければと思います。

    一応、もう一度おさらいということで伝えておきますが、筆記試験の標準点と作文&面接の標準点を足した合計点で合否を争うので、フラットな状態で3倍というわけではありません。
    (簡単に言うと、筆記で満点取れている人等は有利ですよ~といったところです)

    すでに筆記試験で全体の半分くらいは採点が終わっています。
    (筆記試験は配点が9/20)

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】筆記合格ボーダー点の詳しい解説

    裁判所事務官等、公務員の試験の多くは素点を標準点に換算してから、その点数で合否を争います。これは教養試験、作文試験、面接試験、すべての試験で共通で、ザッと得点分布をまとめるとこんな感じです。

    【大体の分布】

    • 教養→45~180点ほど
    • 作文→15~60点ほど
    • 面接→0~40点ほど(※)
    • 計:約60~280点

    ※:面接は評価方法が少し特殊なので後程解説

    この合計得点が上位の人から合格って言うイメージですね!
    変換の際は次の式を使います。

     

    【裁判所事務官(高卒)のボーダー】自分の『偏差値』が点数になる

    皆さんは覚える必要はありませんが、裁判所事務官の試験は↑このように自分の得点が決まります。
    どういうことかというと、『偏差値が自分の得点(標準点)となりますよ~』ってことですね!

     

    裁判所事務官(高卒)の配点比率

    【配点比率】

    • 教養→2.25 (9/20)
    • 作文→0.75 (3/20)
    • 面接→2.00 (8/20)

    ※2.25等の数値を先ほどの式に代入すると得点を算出できる
    ※面接は評価の方法が特殊なので後程解説

    比率×偏差値=標準点
    →要は偏差値がボーダー点となるわけですね!

    裁判所事務官の試験は面接試験の配点が高いので要注意です!
    国家一般職は約22%、税務職員は25%が面接の比重だけど、裁判所事務官は何と40%もあるんです!

     

    裁判所事務官(高卒)の標準点ボーダー点

    先ほど紹介したボーダー点を標準点に換算すると次のようになります。

    【目安】

    • 偏差値60→25点→135点
    • 偏差値65→27.5点→146.3点
    • 偏差値70→30点→157.5点
    • 偏差値75→32.5点→168.8点

    上記の表を読み解くために知っておいてほしい重要ポイントが2点ありますので、それを紹介します。

     

    ①平均点と標準偏差

    平均点というのは皆さんご存じの通りで、標準偏差というのは得点のばらつきのことですね!
    受験生の得点分布がバラバラなのか、ある程度まとまっているのかを示すものです。(皆さんは覚えなくてOKです)

    ①平均点=112.5点という目安を覚えておいてください。

    平均点というのは偏差値50のことですから
    教養で平均点ジャストの点を取っている人は、
    2.25×50=112.5点』ということです!

    ちなみに、偏差値60の点数を取る人は、135点ですね!

     

    ②1問の価値は?(重要)

    1問の価値は?

    ②教養1問→標準点4.5点
    ※標準偏差を5と仮定したときの1問の価値

    平均点が20点だとすると…

    • 20点取った人は112.5点
    • 27点取った人は144点!
      (112.5+4.5×7点)

    例えば平均点20点の試験で自分が27点くらいを取っておけば、まぁ広島地区(ボーダー平均139くらい)でも受かるかな~ってそんな具合でだいたいのボーダー点を考察することもできます。

     

    【裁判所事務官(高卒)のボーダー】自分の筆記点数を把握しておこう!

    まずは教養試験における自分の標準点を計算しておこう!
    平均点を取った人より1問多く取れていると4.5点多いですよ~って考えて、先ほどのボーダー点表を見るとイメージしやすいよね!

    つまり
    ①自分で平均点を予想して
    ②その点が取れていれば112.5点で
    ③平均点より1点多かったら+4.5点
    →合計何点ってことですね![/voice]

    その点数をメモしておきましょう![/voice]

     

    裁判所事務官(高卒)の筆記の偏差値合格ライン

    皆さんも偏差値って聞いたことありますよね!
    先ほど紹介したボーダー標準点を偏差値に換算するとこのようになります。
    裁判所の筆記試験に受かりたかったら偏差値60~65(上位1/6~上位1/15)くらいの点数を取ってなきゃだめですよ~ってことですね!

    教養=25問正解くらいの人が偏差値60だと思ってください。(※当然、年度ごとに違います)

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】最終合格ボーダー点の詳しい解説

    何となくボーダー点についてのイメージが掴めましたか?
    次は面接と作文で必要な評価についてということで、『最終合格ビジョン』の説明をしていきます!

     

    【裁判所事務官(高卒)】最終合格ボーダー点まとめ

    上記の表は近年の最終合格ボーダー点をまとめたものです。
    大体190~200点前後でギリギリ合格って感じですよね!

    ただ、この数値がどれくらいすごいものなのか、イメージできないと思いますので、その基準や目安を今から紹介していきます。

     

    【裁判所事務官(高卒)】だいたいの得点分布

    先ほど得点分布は↓このようになるといいました。

    【大体の分布】

    • 教養→45~180点ほど
    • 作文→15~60点ほど
    • 面接→0~40点ほど(※)
    • 計:約60~280点

    ※:面接は評価方法が少し特殊なので後程解説

     

    【裁判所事務官(高卒)】作文の標準点(推測値)

    国家一般職や税務職員等、他の論文試験のデータを参考にして大体の標準点の分布を算出すると以下のような値(推測値)となると思います。
    ※ココは間違っているかもしれないので、皆さんも何かわかったことがあれば教えていただけると助かります。

    【大体の分布】

    • 9割→53点
    • 8割→48点
    • 7割→43点
    • 6割→38点
    • 5割→33点
    • 4割→28点
    • 3割→23点
    • 2割→18点

    ※100点満点→〇割
    ※私が平均点と標準偏差を予測して出した大体の値です

    6割前後くらいが平均点なのかなと思います。得点のばらつきが少ないのでほとんどの方が5~7割くらいの点数なんじゃないかなと思います。

    全然差がつかないので言ってしまえばただのネガティブチェックですよね!

    平均を取った人はおそらく37~38点くらいになる、
    これを1つの基準にしてみて下さい。

     

    【裁判所事務官(高卒)】面接の標準点(推測値)

    裁判所事務官の試験はかなり特殊な採点方式をとっているようです。
    大卒程度の試験を参考にすると、以下のような得点感覚になると思います。

    【面接の標準点感覚】

    • A評価→36~37点前後
    • B評価→16~17点前後
    • C評価→0点
    • D評価→足切り

    ※推測値です

    筆記ボーダーギリギリで、作文も平均くらい、面接がCだと基本的には不合格です。

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】上位合格者の得点

    筆記が170点前後、最終合格点が230~240点前後が
    トップ(1位)で合格する方の得点です。

    どういうことかというと
    教養33点(偏差値75程度)
    作文6~7割、面接A~B評価
    このくらいのイメージだと思います。

     

    そもそも最終合格する方というのは皆優秀ですから
    他の受験生とも差が少ないと思います。

     

     

    【裁判所事務官(高卒)】合格までどれくらい必要なの?

    まず、筆記と面接の配点&重要度が高いという点はもう大丈夫ですよね!

    合格目安
    • 【教養】
      教養30問を目標にしたい
      →標準点157.5点前後
    • 【作文】
      平均点くらいを目指す
      →標準点37.5点前後
    • 【面接】
      →B評価
      →標準点16~17点前後
    • 【全体】
      標準点:211点ほど

     

    【裁判所事務官(高卒)】せんせいからアドバイス

    まず、作文という試験が差が付きにくい試験だということは頭の片隅に入れておいてください。

    そして、実は筆記試験でも差がつけにくいということも大事な要素の1つになってきます。

    例えば、平均点20点、標準偏差5の試験があったとします。
    この試験で30点(偏差値70の点)取って筆記に合格したとします。

    そこで重要になってくるのが他の人の得点です。

    標準偏差というのは得点のばらつきのことで、理論通りに言うならば、68–95–99.7則といって、偏差値70以上の点数を取る人は全体の2.1%しかいないということになります。
    どういうことかというと、ほとんどの人が偏差値60~70付近の点数を取って筆記試験に合格しているということです。

    割合でいうと約87%は偏差値60~70の点数ということになります。

     

    偏差値60~偏差値75の人の素点&標準点

    少し多めに見積もって偏差値60~偏差値75の人の素点&標準点を比べてみると

    【目安】

    • 偏差値60→25点→135点
    • 偏差値65→27.5点→146.3点
    • 偏差値70→30点→157.5点
    • 偏差値75→32.5点→168.8点

    理論地上は偏差値80の点は740人に1人くらいしか取れない点数なので、今回は割愛させていただきます。

    見てわかるとおり1問の価値は4.5点程しかないので、差がつけづらいんですね!

     

    どこで差がつくの?

    例えば令和元年の東京の2次受験者数は65人ですが、このうち偏差値70overの点を取っているのは8~9人くらいかな~といったところです。他の方は大体135~157点くらいの点数だということです。

    ギリギリで合格した人も、ちょっと余裕がある点数の人も差が22点くらいしかありません。(教養5問分くらい)

    これは面接がC評価だったか、B評価だったかだけでコロッと逆転できてしまう点数なんですね!

    【面接の標準点感覚】

    • A評価→36~37点前後
    • B評価→16~17点前後
    • C評価→0点
    • D評価→足切り

    ※推測値です

    A評価とC評価とでは、36点程のひらきがあります。
    これは教養試験8問分くらいの価値があります。

    実際に令和元年は65人受けて合格者は32人出ていますが、差がついているのは主に面接試験ということですね!

     

    【裁判所事務官(高卒)】面接と作文の足切りライン

    筆記の足切りラインに関しては、意識しなくてOKですが、面接と作文においては足切りチェックも重要になってきます。
    そもそも足切りというのは、特定の試験で足切りライン以下の点数を取ってしまうと一発アウトですよという点数のことです!
    筆記が満点で面接がA評価でも作文が足切り点以下だとその人は不合格が確定してしまうということですね!

     

    足切り点
    • 面接→A,B,C,Dの4段階評価でDが一発アウト
    • 作文→満点の20~50%以下が一発アウト

    裁判所事務官の高卒区分の場合は↑これが一発アウトラインとなっています。
    面接についてもC評価はおそらく加点がもらえないので、B以上を狙っていきたいところです。

     

    【裁判所事務官(高卒)】面接対策頑張ってね!

    裁判所は面接を重視しているため、面接でA評価を狙える試験だと自分は思っています。

    筆記で超高得点を取って、面接逃げ切りを狙うというよりは、筆記で合格圏内に入っておいて面接でAかB評価を取って合格というパターンが多いと思います!

    特に大事になってくるのが面接試験だと思いますので、これから受ける方は面接対策には特に力を入れて取り組んでみて下さい(^^)

     

    長々とありがとうございました。

     

     

    この記事を書いた人