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【⑮東京国税局】2021年(令和3年度)の採用面接体験記シリーズ

 

 

【⑮東京国税局】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験生の情報】

受験先:東京国税局
囲い込み電話:〇
席次:500番程度
面接評価:B
即日内定:〇

 

国税局名と囲い込み電話の有無

東京国税局で、8/3に電話がありました。二次面接の評価が良かったので是非面接にきてくださいという内容です。

 

面接の回数、所要時間、雰囲気等

面接は2回でした。1回目は約10分、2回目は約5分でどちらも雰囲気は穏やかでした。ただ、併願先を辞退すると言わないと内々定はもらえないように感じました。

 

採用面接で聞かれた質問

1回目は、併願状況の確認、意見が対立した時どう対処するか?(その経験の深掘り)、どんな職員になりたいか?の3点を聞かれました。

2回目は、意向確認で本当に来てくれるかを聞かれました。

 

席次・人事院面接の評価等

約500位、面接はB評価

 

内定告知のタイミング

2回目の面接のとき

 

国税専門官志望の方へ一言アドバイス

国税専門官の二次面接では、内容より適性が重視されているように感じました。詰まったり話が長くなったり語尾がおかしくなったりしてもB評価をいただけたからです。個人的には、志望動機に自分の経験を絡めたり、ストレス耐性のエピソードを中心にアピールした点が高評価に繋がったと感じています。

 

 

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