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【労働基準監督官②】2020年度合格体験記・アドバイスシリーズ!

 

【労働基準監督官】の合格体験記&1次試験のアドバイス

●一次について
労働法と労働事情の勉強法を中心に書いていこうと思います。

 

【労働基準監督官】労働択一の対策法

労働法択一

労働法択一に関しては、通っていた対策講座のテキストを読みこむことで対応しました。正直スー過去は監督官試験には不向きです。もっと詳しい教材を買った方がいいと思います。

 

労働事情択一

労働事情の択一は、かなり細かい数字も問われます。私の場合は、過去問を見ながら以前出題された項目を抜き出し、それを最新のデータと照らし合わせながら冊子にまとめました。

また、『速攻の時事』のような時事問題をまとめたテキストにも労働分野が取り上げられているため、その項目を熟読して全体の傾向を把握しました。

 

【労働基準監督官】労働記述の対策法

労働法記述

労働法記述に関しては、ある程度労働法の知識がついてからの方が取り組みやすいと思います。解答を眺めるだけでなく、実際に自分の言葉で答案を作ることを意識していました。

 

労働事情

労働事情の記述は正直全く対策できませんでした。既に監督官に合格していらっしゃる先輩から、労働経済白書(厚生労働白書ではない)の「概要」をよく読み、要点をまとめておくとよいと伺ったことがあります。

 

どうしても労働事情が苦手な方へ

労基Aの記述試験には基準点というものがあり、それが「足切り」が行われる点数になっています。どうしても労働事情の記述が無理だという方は、一か八か、労働法の対策に全力を注ぐのも選択肢としてはありではないかと思います。実際、私は今年の労働事情記述をほぼ白紙の状態で提出しましたが、合格しました。

 

【労働基準監督官】の合格体験記&2次試験のアドバイス

●二次試験について
二次試験は面接試験と適性検査、身体検査があります。

 

【労働基準監督官】人事院面接の対策法

面接試験

面接試験に関してはせんせいのサイトが一番役に立つと思っています。(ステマじゃないです)
メンタルの強さや転勤の可否等について問われる部分もあるため、きっちり対策しておくことをおすすめします。

 

適性検査

適性検査は質問紙法で行われる心理テストです。紙に書かれた数十問の質問に対して、はい/いいえのかたちで回答していきます。

 

身体検査

身体検査では、血圧測定やX線検査、尿検査、内科検診が行われます。事前に既往症等について記入する用紙が配られるので、これまで大きな病気をした経験がある人は、いつ頃のことだったか等を思い出しておくとスムーズに進みます。

 

【労働基準監督官】の合格体験記&採用面接のアドバイス

●採用面接について
「最終合格発表後の話なんてまだ早い」と思われるかもしれませんが、できれば二次試験を受ける前に読んでほしいです。

 

【労働基準監督官】採用漏れについて

労基Aの最終合格者は385名ですが、採用予定者は185名です(2020年度)。

一次合格者説明会等で「地上に流れる人を見越して多めにとっています」、そして「二次まで通った人は労働局さえ選ばなければ労働基準監督官になれます」と言われることもありますが、当然そんなことはなく、採用漏れする人もやはり一定数いるようです。

 

【労働基準監督官】採用漏れを防ぐために

採用漏れを防ぐためには以下の2点が大事になってくると思います。

採用漏れにならないために
  1. 面接先選定の段階で人気局ばかり狙いすぎない
  2. 最後まで諦めない

①面接先選定の段階で人気局ばかり狙いすぎない

まず①についてです。

  • 一次試験合格後に配布される資料の中に「志望カード」というものがあり(二次試験の受験日に提出)、そこに第1~第5志望の労働局を書く欄があります。
  • 第1志望の労働局については自動的に面接が決定しますが、第2志望以下の労働局に関しては自分で電話をかけてアポイントメントを取らなければいけません。
  • しかし、第1志望の受験生が多い労働局はそもそも第2志望以下の受験生の面接を受け付けてくれません。

⇒したがって、採用面接登録票の記入段階から、第1志望者が多そうな労働局や、既に枠が埋まっていそうな労働局を適度に避けることを考えつつ、志望先を選定する必要があります。

また、採用面接登録票を記入する際には、第1~第5志望労働局以外にも希望する地域等を書くことのできる欄が設けられています。
どうしても労働基準監督官になりたい!労働基準監督官第1志望だ!という人は、可能性を広げるためにもなるべくたくさんの地域を記入しましょう。書いたからといって必ずその地域に行かなければいけないわけではありません。実際にその地域を受けるかどうかは採用面接の申込み時に決めることができるからです。

 

参考資料です

2020年度労働基準監督官採用面接申し込み状況
10/14(初日)~10/20
※スクショですみません

 

10/14(初日)
10/15
10/16
10/19
10/20
採用予定者数※2020年

 

②最後まで諦めない

  • 次に、②最後まで諦めないことについてのアドバイスです。
  • 2020年度の採用面接は3日かけて行われ、その間にほとんどの労働局で採用者が決定しました。
  • その3日間に受けた労働局に残念ながらすべて落ちてしまった人は、翌週以降も採用面接を受け続けるか、諦めるかの選択を迫られることになります。実は、私もこの選択に直面した一人でした。
  • 迷った結果、やはり自分そして、は労働基準監督官がやりたいのだということを再認識し、受かるためにはなんでもやろうと腹をくくりました。あちこちの労働局に電話をかけ続け、8割方断られる中、やっと面接を受けつけてもらえる労働局を見つけ、そこで内定を頂くことができました。
  • もちろん、完全に諦めて別の道に進むことや、来年度の採用面接を受けることも、一つの選択だと思います。しかし、絶対に合格したい、今年合格したいという人には、最後まで諦めず挑戦してもらいたいです。
  • 最初3つの労働局の面接が比較的受けづらいと感じたのは、面接期間(10月14~16日)の真っ最中だったからかもしれません。
  • 逆に、16日を過ぎてからの面接に関しては、人員に空きがある労働局のみ募集がかかっていたせいか、積極的に採用してくれようとしているような雰囲気を感じました。

 

採用面接の情報(雰囲気、流れ、質問等)は以下で紹介しています!
労基の採用面接の実態】労働局ごとに違うので受験生にアンケートを取りました!
↑私の採用面接の体験談もこちらに投稿してます!
面接の時間、面接官の人数、面接官の数、面接で聞かれること…等はすべて労働局ごとに違います。
これから受ける方はぜひ、参考にしてみて下さい!

 

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