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【横浜市・行政①】2020年度合格体験記・アドバイスシリーズ!

 

横浜市に合格された受験生からのアドバイスです!
詳しくアドバイスいただけたので、後輩たちへのアドバイスや面接で聞かれたことや雰囲気等がすごく参考になります(^^)
政令市・県庁等、地方上級の試験を受ける方は特に参考になると思います!

【横浜市・行政】の体験記&アドバイスまとめ

横浜市の試験を受けてきました!
面接は二回行われました。
どちらも対面式で行われました。

 

横浜市の面談と面接の雰囲気

1回目は、面談という形だったので、フランクな雰囲気でした。面接官は二人で、男性職員と女性職員がペアで行っていました。一つの部屋に四つのブースが設けられていて、時々面接官の声が聞き取りづらかったです。

2回目は、個室での面接でした。面接官は三人で、基本的な面接の形式でした。1回目よりも緊張感はありましたが、面接官の方が柔らかい雰囲気で話しやすかったです。

 

横浜市の面談と面接で聞かれたことなど

1回目の面接では、事前に提出したESに沿って、質問されました。
書いた内容の具体的なエピソードを聞かれることが多かったです。

 

2回目の面接でも、ESに沿って質問されたのですが、1回目よりも深掘りされることが多かったです。
特に、コミュニケーション能力に関するエピソードを話すと、詳しく聞かれた印象があります。

また、「活気に満ちていない職場の雰囲気を変えるために何をしますか?」といったようなシチュエーションに対する回答を求められることも多かったです。

 

筆記試験についてのアドバイス

横浜市の筆記試験は、教養試験のみなので難易度はそんなに高くないと思います。なので、国家や特別区といったその他の試験の筆記対策をしていれば、十分に対応できると思います。

 

面接についてのアドバイス

面接の比重が高いので、筆記よりも面接対策を重視する必要があると思います。区役所業務もあることから、コミュニケーション能力については、特に見られていると思うので、面接で話すエピソードもコミュニケーション能力に関するものだと、いい印象なのかなと思っています。

 

私の志望動機等(面接カード・ES)

私の面接カードも参考にどうぞ(^^)
後輩たちの参考になれば嬉しいです!

 

詳しく教えていただきありがとうございます!
合格者の面接カードは非常に参考になりますよね!

本当にご協力ありがとうございます。
これから横浜市の試験を受ける方はぜひ参考にしてみて下さい(^^)

 

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