【㊶千葉県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
千葉県庁(上級 一般行政A)
面接の雰囲気(面接官の数等)
面接官は和やか、やや圧迫、圧迫の3名でした。皆さん穏やかなのですが、後半に行くにつれ鋭い質問をとばしてきました。
面接で聞かれたこと
- 併願先は?
→千葉県は第何志望ですか?
→国税専門官はなぜ第4志望なのですか? - 志望動機は?
→千葉県の中でどのようなところに行きましたか? - 行政職員はどのようなコスト意識をもつべきだと思いますか?
- 行政が悲観されるときはどんな時ですか。
→その解決法は? - 楽観的か悲観的か?
→それはなぜですか? - あなたの住んでいる市は民間と行政どちらの力で発展したか?
- なんで地元の市じゃないの?
- 意見交換でまとまらない時はどうしますか?
→調整しようとしても合わない時は? - 千葉県の課題
- 千葉県の強みは?
→それはどう生かせるの? - ゼミの内容は?
→研究内容に関しては実際にその現場を見た?
(海外に関係するゼミだったため)
→ゼミで学んだことの中で活かせることは? - 県民はどんな行政を求めていると思いますか?
→中には行政に反対する人もいますが、どうしますか?
→全ての人の意見をまとめるのは難しいと思うけどどうする? - 話し合いの時にいい意見が出ない時