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【㉗和歌山県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記シリーズ

 

 

【㉗和歌山県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験先・区分】

和歌山県庁(大卒程度・行政)

 

勉強スケジュール

4年生3月〜6月

時間が無かったのでとにかく市販のテキストで過去問演習をずっとしていました。(例 スー過去6の数・判・憲法は3周、それ以外は2周)

小論文、面接対策は筆記が終わった後に取り組みました。

 

面接試験日の流れ

個人面接2回のみ

 

面接で聞かれたこと

  • 大学を一年留年していることについて(何回も聞かれました)
  • 単位の都合上、今年を含めて後2年留年することが決まっていたため、今年県庁に受かった際は大学を中退するという意思について
  • 教育学部なのに教師にならなかった理由について
  • 行政でやりたい仕事
  • ストレス発散法
  • 嫌な仕事や、部署の希望が通らなくても頑張れるか
  • 最後にひとこと、自己PRで言い切れなかったこと

 

最終結果(順位や筆記の得点等)

和歌山県庁 最終合格
国立大学法人 一次試験合格→辞退

 

来年以降受ける受験生へアドバイス

留年していても、教師にならなくても、スタートが劇遅でも、独学でも、熱意があれば合格できます!入りたいという気持ちを全面にアピールして頑張ってください。

 

 

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