目次
【⑬〇〇県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
〇〇県庁(大卒程度・行政)
面接試験日の流れ
待合室で待機→1回目の面接→待合室で待機→2回目の面接→解散
面接の雰囲気(面接官の数等)
1回目→2対1(25分) 雰囲気は穏やか
2回目→3対1(40分) 雰囲気は厳格
面接で聞かれたこと
1回目の面接
- 公務員を目指したきっかけは?
- 公務員を目指したのはいつからか?
- 公務員になってやりたい事を具体的に述べよ。
- 公務員になっても希望の部署に配属されるとは限らないが大丈夫か?
- 希望以外に他にやりたい仕事はあるか?
- 面接カードに書いてあること以外に大変だったことは?
- その大変だったことをどのように乗り越えたか?
2回目の面接
- 苦手なタイプは?
- 苦手な人とどのように関わるか?
- 苦手な人と関わった具体的なエピソードはあるか?
- 尊敬する人と尊敬できる部分を述べよ
- 肉親以外で尊敬できる人を述べ尊敬できる部分を述べよ
- ストレスを感じるのはどのようなときか?
面接の対策方法・アドバイス
面接は、練習すればするほど上手になる。
予備校の先生だけでなく大学のキャリア支援課や家族、友人などたくさんの人に見てもらい様々な角度からアドバイスをもらうことが大切
記述や論文の対策方法・アドバイス
論作文は、対策を本格的に始めたのが4月である。といっても、論作文が苦手で県庁の試験も結果発表まで論文足切りにおびえていたので苦手意識がある人は早めに対策することをお勧めする。
最終結果(順位や筆記の得点等)
合格
一番番不安だったこと+結果
論文足切りが不安だった。書き方は勿論、内容面でも不安だった。論文は、県の施策から出題される傾向があるのでホームページを念入りにチェックし知識をインプットする必要がある。
来年以降受ける受験生へアドバイス
長時間勉強するよりもメリハリをつけて1日4時間でもコンスタントに勉強することが大切