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【〇〇労働局】労基 2021年(令和3年度)の採用面接体験記シリーズ

 

【〇〇労働局】労基 2021年(令和3年度)の採用面接体験記

【受験生の情報】

受験先:〇〇労働局
受験区分:A

 

面接の回数、所要時間、雰囲気等

面接の回数 1回
面接時間 15分
少し雰囲気は硬かったように感じます。
二次試験のときとあまり変わりません。

 

採用面接で聞かれた質問

どの局をどの順番で志望しているのか、他の併願先、取得した資格、住所などの個人情報がわかる採用志望カードをもとに面接が行われました。採用志望カードは、二次試験の際に提出したものです。

 

質問内容

  • 最終合格先
  • なぜ〇〇労働局なのか
  • 最近の気になっているニュースは?
  • それを解決するためにはどうすべきか?
  • コミュニケーション能力はあるか
  • 運転はできるか
  • 取得した資格は労基の仕事に活かせるか
  • 専攻分野は労基の仕事に活かせるか
  • 他の試験も合格しているが、それについて家族と何か話したか?

 

席次

席次 上位10%以上
教養専門で計63点、専記 6割〜7割

 

内定告知のタイミング

採用面接後、別室に案内され、内内定通知を頂きました。
〇〇県は基本即日内内定が出ると思います。

 

後輩たちへアドバイス

採用面接の順番は、受験番号順でした。
採用に関して、席次は関係なさそうでしたが、はやい時間に採用面接を受けた方がいいという印象を受けました。
その理由としては、労基は二次試験の時点で適性などをしっかり見抜いた上で合格させているので、採用面接に来た受験生にそれほど実力差がないと思うからです。
したがって、採用面接の希望の時間帯を記した書類を二次試験の際に提出しますが、その際には、なるべく早く面接が受けられるように希望を書くのが望ましいと思います。

 

 

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