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【関東財務局(財務専門官)】2020年度合格体験記・アドバイスシリーズ!

2020年度の財務専門官の試験の合格者の体験記、アドバイスをまとめたものです!

【財務専門官】人事院面接の形式・雰囲気

受験先 は関東財務局(財務専門官)です。

【面接の雰囲気】

  • 面接官3人、受験者1人。
  • 15〜20分。
  • 非常に穏やか。
  • 終始頷きながらこちらの回答を聞いている様子。
  • 話しやすい雰囲気だった。
  • その反面、冷静に分析されていると感じた。
  • また、人事院面接の面接官が職場訪問でも何度か面接官として対応していたので、人事院面接での評価は職場訪問にも響き、非常に重要視されていると個人的に感じる。

 

【財務専門官】人事院面接で聞かれたこと

【人事院面接】

  • 新型コロナウイルスが蔓延する中、生活状況はどう変わったか。また公務員試験の勉強にあたっては、どのような心持ちで学習していたか。
  • 志望動機について。なぜその仕事に取り組みたいのか。
  • これまでの挫折経験。どう乗り越えたのか。
  • 短所について。どう克服しているのか。
  • 卒論について。なぜその卒論を選んだのか。
  • 学生時代に力を入れたことについて。身についた力について詳しく説明せよ。
  • ストレス発散法について
  • 友人からどのような人だと言われるか。
  • 特技について。詳しく説明せよ。
  • 社会のニーズと課題、自身の居住地のニーズと課題をそれぞれ挙げよ。ただし共通していても構わない。

 

【財務専門官】職場訪問1日目

関東財務局の職場訪問では、2回の面接(面談)があった。

 

【職場訪問1日目】1回目の面接(面談)の形式・雰囲気

【1回目】
面接官1人、受験者1人。
10〜15分。

面接というより面談に近く、身構える必要はない。
逆質問をする時間が設けられ、事前に用意しておくことは必須。
意欲を見られていると感じた。

 

1回目が終わると別室に案内され、2回目の面接の待機。
また、終了時に職員同士の意思疎通する様子がなく、あらかじめ通過する人を決めていたと予想。
やはり人事院面接の評価は非常に重要と感じた。

 

【職場訪問1日目】2回目の面接(面談)の形式・雰囲気

【2回目】
面接官1人、受験者1人。
10〜15分。
人事院面接での面接官。
人事課長。

1回目に比べれば、志望動機など少々の深掘りがあるが、志望カードに沿った質問が中心。
1回目と同様、逆質問の時間あり。
3〜5個は用意しておくべき。

 

以上2回の面接を通過すると、2日目の予約を入れる権利が与えられる。

 

【職場訪問1日目】の面接で聞かれたこと

  • 志望動機。その仕事に取り組みたいと思った経緯。
  • 転勤についてどう考えるか。
  • 併願先と志望順位。
  • やりたい仕事以外に興味を持っている仕事。その理由。
  • 学生時代に力を入れたことについて。身についた力について、その経緯。また、どんな壁があったか。どう乗り越えたのか。
  • 特技の深掘り。特技を発揮していると意識したことはあるか。

 

【財務専門官】職場訪問2日目

面接官5人、受験者3人。幹部面接の1回のみ。20〜30分。
1日目と打って変わり、緊張感あり。質問ごとに回答順を変えてくる。Aさん、Bさん、Cさんと呼ばれる。
志望動機などの深掘りは特になく、その場での対応力を求められる質問が多い。突拍子のない質問に対応するためにも、面接練習は何回かしておくべき。
1日目とは違い、逆質問の時間は設けられない。

 

【職場訪問2日目】の面接で聞かれたこと

  • 就職活動を通じての感想、また大切だと感じたこと。
  • ニュース、時事についての私見。1分間考える時間を与えられ、2分程度で述べる。自分の回では、「少子高齢化についてのアプローチや、私見。増税にあたり、その税源の使い道が変更されたが、その背景を踏まえた上で述べよ。」
  • 公務員の良い点と悪い点、民間の良い点と悪い点。
  • 公務員ではない一般事業者を相手方として仕事をする際に、あなたならどういったことを意識しながら仕事を進めるか。
  • 長所と短所について
  • 最後にアピールしたいこと。挙手制。

 

【財務専門官】後輩たちへアドバイス

【財務専門官】筆記試験のアドバイス

  • 専門択一の比重が高いので、専門択一を優先して学習すべき。平均点が高めなので、最低でも7割は欲しい。
  • 憲法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学を中心に得点を積み上げる。
  • 法律系は、過去問演習が中心。ただし民法を選択する人はインプットを兼ねながら演習すべき。
  • 民法は他の法律と違い、学習量を要するし、条文の量が他の法律と比較にならない。
  • 経済原論については、とにかく理解を意識する。
  • あとはインプットにこだわらず、問題にたくさん触れること。
  • 財政学については、他の科目に比べて少々地道な学習となるが、ひたすらスー過去などの問題集(必ず最新版)を解いていく。つまらないかもしれないが、必ず得点は安定する。
  • 経済事情については、時事本や直前対策ブックで対策可能。量も少なく、得点になりやすいので、手を抜かない。
  • 教養科目については、知能分野の難易度がやや高め。早めの対策がおすすめ。
  • 数的、判断の解法インプットが一通り終わったら、ひたすら問題演習。1日3問でもいいので必ず毎日触れる。
  • 資料解釈については、畑中先生のザベストがオススメ。解法や目の運び方をひたすら頭に叩き込む。満点取れます。
  • 自然科学は生物は必ずやろう。
  • 他の科目はその人次第。
  • 人文科学も人次第になってしまうが、思想は必ずやるべきだと思う。即効性が高い。
  • 社会科学については専門科目と多く被る部分があるので、直前期に間を埋めるような学習で足りると思う。

 

【財務専門官】面接試験のアドバイス

人事院面接は非常に穏やかだが、冷静に分析されていると感じたので、なるべく要旨簡潔に想いを伝えることが重要。自己分析を欠かさずに。この段階でもう財務局としての性を見られていると思っていい。

職場訪問では、なんと言ってもニュースや時事についての私見で毎年多くの受験生がつまずき、落とされているように感じる。日頃から財政や金融のニュースにアンテナを張っておくのはもちろんのこと、過去3年分程度の社会情勢を復習しておくべき。また、常に自分の考えを持つことを意識する。

これらの質問や、職場訪問での質問は財務専門官ならではの問いかけではなく、一般論的な質問に感じるが、ここに財務専門官としての仕事を絡めたり、財務局として考えられるアプローチを提示できるかが勝負だと個人的には思う。

 

常に「財務専門官として」の姿勢を忘れない。

 

ものすごく優秀なアドバイス・体験談ありがとうございます!
職員としての自覚がある人は合格しやすいですし、そもそも職員としての自覚を持つために面接対策等をしているんですよね!
ココが理解できているかできていないかというのはめちゃくちゃ大きいと思います(^^)
これから受ける方は参考にしてみて下さい~!!

 

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