【市役所・消防職】の合格体験記&アドバイスまとめ
【とある市の消防職】
優しくも厳しくもない。
時折追及はされる。
圧迫ではない。
面接官は3人と書紀?1人。
【市役所・消防職】面接で聞かれたこと
- 大学4年次の就職活動について
- どんなところ(企業、自治体)を受けたか
- 前職を退職した理由は
- 消防団になぜ入ったか
- 消防士になるために入ったの?
- 団の活動でどんな時にやりがいを感じるか
(高校時代、自転車競技をやっていたことから) - 大学で競技はやっていたか
- 普段からどんな運動をしているか
- 今までで一番力を入れたことは何か
- 警察も受けてるが本命はどちらか
- 他の消防は受けるのか
- 採用後の意気込みをお願いします
- 消防団の査閲出る予定だった?(コロナで中止になりました)
- 出たかった? 何故出たかった?
- 自転車修理って書いてるけど何ができるの
- スポーク修理はできる?
- スポーク修理は何が難しいの?
- 公務員試験はどんな勉強をしていたか
- 一日どれくらい勉強していたか
- 仕事をしながらの受験は難しいと思った?
- 友達からどんな人と言われるか
- あなたの短所は?
- 短所をどうやって改善しようとしている?
- 今のバイトは何時間で週何回やっているか
【市役所・消防職】後輩へアドバイス
- 公安系の人は数的処理と文章理解の過去問を数多くこなす。
- あと時事は速攻の時事で直前期に積み上げが可能。日頃から新聞を読んでおくべき。面接のためにもなるので。
- 面接は想定問答集を作って練習。
- なるべく予備校やハローワークで見てもらったほうがいい。
- 体力試験は勉強の合間に走ったり、日頃から鍛えるしかない。