目次
【人事院面接】国家一般職・行政関東甲信越(大卒程度)
受験先→国家一般職関東甲信越(大卒程度)
面接の雰囲気
- 国家一般職の人事院面接では、淡々進んで行きました。(圧迫ではありませんでした。)
- 面接カードに沿った質問でしたが、面接前にやった性格検査から一点質問が来たように思います。
- 趣味のことについては深堀りされた気がします。
面接で聞かれたこと
国家一般職の面接カードに沿った質問でした。他には、緊張やストレスを感じた時、どう対処したか的な質問はされました。
後輩へのアドバイス
私は以前、志望動機のことについて悩んでいましたが、官庁訪問の際、思い切って素直にカッコイイからです。と答えましたが、内々定を頂くことが出来ました。素直さは大切だなと思いました。後は、挨拶や表情なども大切です。
【人事院面接】国家一般職・行政近畿(大卒程度)
行政近畿
面接官3人、優しそうな人たちでした
面接で聞かれたこと
- 基本面接カードの説明+α
- 僕は労働系の職に興味があると志望動機で書いたので、他には興味ある分野はないか?など
興味をもったキッカケは絶対聞かれます - 面接カードに書いてなくてもバイトで学んだこととかは聞かれました
- 卒論の内容についてなど
後輩へのアドバイス
自分が受ける試験のことは本当にちゃんと知っておくべきです。僕は曖昧なまま授業(有料)受けてて、自分が使わない科目に余計な時間とお金を使った経験があります…
あと本当に筆記で1問でも多く稼いでください!!
【人事院面接】国家一般職・行政九州(大卒程度)
国家一般職 行政九州
面接の雰囲気
面接官の数→3人(男2.女1)
雰囲気→淡々、反応薄い、向こうも慣れてない感じ
面接で聞かれたこと
- 志望動機を詳しく
- 力を入れて取り組んだことの中で工夫したこと
- 趣味について
- 公務員として必要なこと…等
後輩へのアドバイス
- 筆記→とにかく専門に時間をかける
私は教養の知識問題は時事以外ほぼ勉強せず、専門の勉強に時間を割き、本番は専門38点取れました - 勉強方法は、
法律科目は問題集をひたすら周回したら頭に残る
経済科目は基本問題を確実に解けるようにしておく
学系科目は試験日の3カ月前からはじめても大丈夫
時間があれば予備科目を用意しておく
私は憲法、行政法、民法1.2、マクロ、ミクロ、行政学、財政学、社会学の9科目を勉強してました
おかげで本番は難化したミクロを切ることができました - 面接→独学だったのでハローワークやジョブカフェで添削、模擬面接をお願いしました
- 論文→通信の論文添削予備校で対策、そんなに価格も高くなく足切り回避できるレベルの論文は書けるようになるはずです
文字数の関係上、ある程度つなげた方が読みやすいということで、ご理解たいだければと思います。