【仙台市・化学】の体験記&アドバイスまとめ
【仙台市(化学)】
- 1:4(受験生:面接官)
- アイスブレイクなどは無く、いきなり志望動機を聞かれました。
- あまり笑顔は無く、少し重い雰囲気。
- 志望動機や仙台市のことについては詳しく深掘りされた。
【仙台市・化学】面接試験でされた質問まとめ
- 志望動機
- 併願先の志望動機
- 他の市は?
- 民間でも取り組んでいるよね
- これなら負けないことは
- 仙台市の良いところ
- 仙台市の課題
- ストレス解消法
- これまで取り組んだこと
- 興味のあるニュース
- 何を活かせる?
- 大学で学んだこと・研究内容
- 化学職って他にどんな部署がある?
- 公務員が不祥事を起こさないために何に気をつける
- 調査や分析をする研究員?
- それとも対人対応どっちが
- 自分活かせる?
【仙台市・化学】面接カードの項目
私が書いたものはお見せできませんが、↑これが仙台市の面接カードです。
参考にしてみて下さい。
【仙台市・化学】後輩たちへアドバイス
教養試験は毎日の少しずつの勉強。暗記科目系は残り2か月からでも十分に間に合うので数的と文章理解を重点的に行うといいと思います。
専門科目はスー過去や模試の問題・国家の過去問を何度も繰り返すこと。わからないところは大学の教科書などを用いて根本を理解することを意識する。
ありきたりですが、小さな積み重ねが一番大事だと思います。勉強をしていても模試の成績や順位が上がらず、焦ると思いますが自分の力は確実に上がっていくので心配せず毎日少しずつの努力を大事にしていけば必ず合格できます。周りの人が民間で内定をもらっても焦らずに自分を信じて努力を続けていきましょう!!
小さな積み重ねって簡単なように見えますが、これが結構難しいんですよね…
また、理系の方は周りの人がどんどん民間への就職が決まる中で夏~秋まで基本的には内々定というのはもらえません。
そんな状況にも負けずに粘り強く頑張れる方が合格しやすいと思います!
皆さんも最後までコツコツ頑張っていきましょう(^^)