【公務員試験体験記⑬】2020年度の受験生からアドバイス
【受験先・併願先】
- 国家一般職(関東)
- 官庁訪問
- 国税専門官
上記の3つの体験談をサクッと紹介します!
国税専門官の体験談
国税局の囲い込みについて
東京国税局、10/6に電話での囲い込みアリ
⇒2次試験の面接官があなたを非常に高く評価しているので是非採用面接に来て欲しい、来てくれれば良い結果を渡せます。とのことでした。
最終結果
教養23専門25専記40面接Bの528点になると思います。
第一希望の国般で内定を頂き、採用面接に行かない予定なので、採用面接については回答できません。すみません。
一言アドバイス
専記の足切りにビビり過ぎず、しっかり面接対策すれば大丈夫です!
国家一般関東甲信越(大卒行政)の体験談
面接の雰囲気
⇒終始和やかでした。
面接で聞かれたこと
面接カードに沿ったかたちで、志望動機、専攻、学業で頑張ったこと、社会活動で頑張ったこと、趣味特技、長所短所、短所の改善策等を聞かれ、15分程度でした。
後輩へのアドバイス
1次の筆記である程度の点を取れば安心して面接を受けられると思うので、先ずは筆記対策頑張って下さい!
官庁訪問・某省庁の体験談
受験先
某庁(ここは伏せさせてください)
面接の雰囲気
終始和やかでした。
官庁訪問で聞かれたこと
30分程度の面接時間で、志望動機、具体的にやりたい仕事、自己PR、趣味等を聞かれ、残りの時間は質問会の様なかたちでした。
採用面接で聞かれたこと
基本的には官庁訪問と同じ様なことを聞かれました。最後に併願先の状況を聞かれ、もしここで内定を出したら併願先はどうしますかと質問されました。そこで、併願先は辞退しますと言ったらその場で内定を頂きました。
後輩へのアドバイス
笑顔でハキハキと簡潔に話せるようにすれば大丈夫だと思います!