目次
【㊽広島県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
広島県庁(大卒程度・行政)
面接試験日の流れ
集合→説明→コンピテンシー→個別
面接の雰囲気(面接官の数等)
- コンピテンシー:2人(20、30代)
- 個別:3人(40代〜)
どちらも穏やかだったが、コンピテンシーは結構詰められた
例えば、アルバイトの話の中で1番大きな貢献は?と聞かれ、お金が合うようにしたと答えると「でも普段からお金が合わないわけではないでしょ?毎日のことではないのに1番大きな貢献?」と聞き直された
面接で聞かれたこと
- 知事部局希望だが、教育委員会になったら?
- 教育委員会はどういうイメージ?
→かたいイメージ - 変えていきたいと思う?
- 苦手な業務と得意な業務、それぞれの理由
- 大学生活に点数をつけるなら何点
- →その減点理由は?
- やりたい業務
- 体力、健康面について
面接の対策方法・アドバイス
1回で同じ職種希望の人は5人呼ばれるが、実際は試験室が3つあったので、遅くても2番目で待ち時間は30分ほど
思ったよりも早く、1番目だったら心の準備が間に合ってなかったので、心の準備をしていった方が良い
記述や論文の対策方法・アドバイス
記述は、表面だけ・時間にも余裕があるので落ち着いて書けば良い
最終結果(順位や筆記の得点等)
最終合格
一番番不安だったこと+結果
約50人採用で、100人ぐらい合格していたので、意外と基準が低いのではないかと思った
来年以降受ける受験生へアドバイス
コンピテンシー対策はしっかり!