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【㊳神奈川県(大卒程度・警察事務)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
神奈川県庁(大卒程度・警察事務)
面接の雰囲気(面接官の数等)
試験は、神奈川県庁や横浜市役所と同じ日で、面接は7月8日でした!
面接の雰囲気は、圧迫ではなかったですが、ニコニコはしていませんでした!でも、話すと、相槌はとってくれました
また、面接は10分から15分くらいだったと思います!
面接で聞かれたこと
面接内容は、ガクチカはほとんど聞かれず、志望動機、警察職員の在り方、警察職員として、なにが大切か、など、警察職員としての話をすごく聞かれました。
面接のアドバイス
面接は警察職員としての心構えだったり、どんなことが大切か、など専門的なことをきちんと勉強する必要があると思います!
記述や論文の対策方法・アドバイス
記述試験はありましたが、志望動機を書けば良かったので勉強はいらないと思います。
筆記は、神奈川県庁と同じ試験です!
警視庁の面接について
私は警視庁の試験も受けました。
警視庁は、筆記も面接も、すごく拘束時間が長く、疲れた印象です
面接は圧迫ではありませんが、ピリッとしていた気がします。
警察事務特有の質問としては、お金の使い方や、私は聞かれませんでしたが彼氏がいるかなどの質問をされてる人もいました。
どうしても欲しいものがあるけど、今の貯金じゃ足りなかったらどうする?という質問は絶対されると思います。
あとは地元が神奈川県なのでなんで東京の警視庁なのかを深掘りされました。違反歴、補導歴、事故歴、家族の仕事、などを詳しく書かされました。