【⑲神奈川県庁(大卒程度・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
神奈川県庁(大卒程度・行政 令和2年度)
【若手面接(第一回目)】面接で聞かれたこと
面接官の数:2人(20代女性・20代男性)
*雰囲気:穏やか
*時間:15分
【第一回目で聞かれた質問】
- ⑴ 学生時代に頑張ったこと
- ⑵ なぜ今のゼミナールを選んだのか
- ⑶ ゼミのなかでのあなたの役割は
- ⑷ 高校時代の部活はなにか
- ⑸ 副部長として大変なことはあったか
- ⑹ あなたはリーダータイプまたは副リーダータイプのどちらか
- ⑺ 短所はなにか
- ⑻ 短所を克服するためにしていること
- ⑼ 今の短所以外にもう一つ短所を教えて
- ⑽ 趣味はなにか
- ⑾ 神奈川県だとどこに釣りに行くのか(私の趣味が釣りのため)
- ⑿ 大学の授業で一番好きだった授業はなにか…等
【幹部面接(第二回目)】面接で聞かれたこと
面接官の数:3人(50代男性・40代男性・30代男性)
例年の幹部面接は4人いるが、2020年度はコロナ禍にありソーシャルディスタンスを実施していたため、3人であった。
*雰囲気:厳しい(少し圧迫面接に近かった)
具体的には、真ん中の面接官は終始、腕を組み背もたれによっかかりながら質問してきた。また、私の意見を否定されることもあった。だが、理解してくれたり、たわいもない会話をしてくれるなど、少しの配慮も垣間見えた。
*時間:30分~35分
【第二回目で聞かれた質問】
- ⑴ 長所が裏目にでたことはあるか
- ⑵ その時にどう思ったか
- ⑶ 県民一人一人が命を輝かせるためにはどうすればよいか
- ⑷ どのような災害対策をして命を輝かせるのか
- ⑸ なぜ神奈川を志望するのか
- ⑹ 国家一般職ではどこを志望しているか
- ⑺ 志望動機を聞いていると国土交通省の方がいいと思うがどうか
- ⑻ 最近の神奈川県のニュースで気になったことは何か
- ⑼ Tik Tokを神奈川県が廃止したことに関してあなたの意見を教えて
- ⑽ なぜ災害対策に興味をもったのか
- ⑾ 災害ボランティアでは具体的に何をしたのか
- ⑿ そのボランティアでのあなたの役割はなにか
- ⒀ 神奈川県の災害対策で足りないところは何だと思うか
- ⒁ あなたの家の周りに危険な場所はあるか(土砂崩れなど)
- ⒂ 神奈川県の魅力はなにか
- ⒃ 長所を教えて
- ⒄ 短所はなにか
- ⒅ 短所を克服するためにしていることはあるか
- ⒆ あなたは友人からどう思われているか
- ⒇ 神奈川県が第一志望か
- 21 健康で気をつけていることはなにか…等
編集やサイト運営の都合上、2021年度の体験記として掲載させていただいております。
よろしくお願いいたします。