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【①特許庁】2021年(令和3年度)の官庁訪問体験記シリーズ

 

 

【①特許庁】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験生の情報】

受験先:特許庁
訪問時期:(※2020年受験)

 

面接官の数、雰囲気

 ◆面接の雰囲気
→穏やか
→面接官:男女1人ずつ

 

【特許庁】官庁訪問中にされた質問

女の面接官

  • 新しい商標に興味があるみたいだけど、それ以外にも仕事があるけど、大丈夫?
  • 塾講師で「表現方法を工夫した」てあるけど具体的には?
  • どういう風に相手とコミュニケーションをとったの?
  • 今までの特許庁の説明会で一番印象に残っている事は?

 

男の面接官

  • 塾講師で苦手な生徒はどんな人?
  • そのような人と、どうやって接したの?
  • 自己PRの内容を活かす時ってどんな時?
  • 書面でやり取りする事が多いけど、どうやって活かす?
  • 〇〇さん自身、どんな人と言われる?
  • それはなんで?
  • やはり、〇〇さん自身が、とても人当たりが良いという事ですね。
  • 今までで、どんな事が大変だった?
  • そこから何を学んだ?
  • 最後に一言

 

来年以降の受験生へアドバイス

受験をやり切ったということは自分に自信が持てますし、誇りに思えます!!!

やりきったこの経験は人生において大きな財産になるでしょう。この受験記を読んでいる、受験生である皆様のお役に立てたら、嬉しいです。

受験生の皆様が、悔いのない受験生活を送れる事を祈っています。

 

【別の受験生の体験談】

  • 特許庁(官庁訪問 1回目の面接)
  • オンラインで1対1 若手の男性職員
  • 質問例
    志望動機
    大学での活動
    感想
  • 面接の雰囲気は和やかでした。
  • 不合格だったので合格のためのアドバイスはできないです。落ちた要因として、志望動機の薄さだと思います。
  • 官庁訪問はいろんな官庁を受けることもあり、一つ一つの官庁について手薄になっていました。パンフレットに書いてある志望動機などを参考にするなど容量良く対策をすることが必要だと思います。

 

 

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