【練馬区】特別区の区面接体験記
【受験先・区分】
練馬区
人事院面接(2次)の体験談と、練馬区の面接の体験談を紹介させていただきます。
特別区人事委員会の面接
- なぜ地元ではなく特別区?
- ストレス解消法
- 周りからどのような人と言われる?
- やりたい仕事について観光政策と書いていたので、民間ではなくなぜ行政でやりたいのか?
- 国内か海外に向けてどちら?
- 観光政策をやれるのはほんの一部だけど、他にどんな課があるか知ってる?
- 観光政策やれないかもしれないけど大丈夫?
- 困難について、どういうところが困難だったのか、失敗だったのかわりと聞かれた気がします。
- チームでの経験について、工夫したことについてどのような経緯があったのか?
- このことを特別区でどう活かす?
- ほかには?とチームでのエピソード
- 最後に面接カードとは別のランダムな質問について、熱海の土砂災害のニュースが流れていた時期だったこともあり、避難所についての質問がありました。
練馬区の区面接の日程
8月6日に書類が届き12日に面接
面接官の数、雰囲気
面接官は3人で、若い方も男女1人ずつと上の方(男性)でした。和やかで笑いもあり雰囲気はかたくなかったです。自分についての質問などほとんどでした。
区面接での具体的な質問の内容
練馬区区面接
人事委員会のときに提出した履歴書を持っていたと思います。
- なぜ特別区?(なぜ練馬区?とは聞かれなかったので、練馬区の志望理由は話していないのですが、面接官からしたら練馬区の志望理由を話してほしかったのかもしれません。ですが、特別区の志望理由を話しました。)
- 地元じゃないけど、家の人はなんて言ってる?
- やりたい仕事は?
- (学科が英米なのですが、やりたい仕事で魅力的なまちづくりと答えました。)なんとなく結びつかないような気がするけどどう?
- 英語は日常会話程度はできる?
- 資格の欄で秘書検定と書いたのでなぜ受けようと思ったの?
- 最近うれしかったこと
- 最近悲しかったこと
- AIが進み、職員のやる仕事が減るかもしれないけどどういう職員になりたい?どう思っている?
- AIは進めた方がいい、でも人間にしかできないことがあるという話をしたら、ロボットのが賢くなるかもしれないよ?どうする?そのような社会になっても生き残っていけると思う?
- 私が学生時代にPR活動をしていたこともあり、公務員じゃなくてもっと華やかなところで、民感とかでバリバリやっていけそうだけど、なぜ公務員なの?(これについては2回ほど聞かれましたが、同じ答えをしていました。
- 併願状況について、これからどこか受ける予定はありますか?
- ストレス解消法
- 周りからどのような人と言われる?
- エピソードを話したらそこについても質問があったと思います。
- アルバイトでの役割
内定合否のタイミング
26日2時ごろ電話で内定をいただきました。