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【⑬国税専門官】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記シリーズ

 

 

【⑬国税専門官】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験先・区分】

国税専門官

 

面接で聞かれたこと

面接官①

  • 志望動機を教えてください。
    →はい。私は、中学生の頃に特別国税徴収官をテーマにした小説を読んだことで、この職業に興味を持ちました。国税専門官として、国家活動の基盤を支えるというスケールが大きいところと、業務説明会で職員の方が仰っていた、国税専門官でなければなかなか会えない人や入れない場所があるといったところに魅力を感じました。持ち前の柔軟性やコミュニケーション能力を生かして、国税専門官として活躍できるよう頑張りたいです。
  • 国税専門官のイメージは?
    →税金が確保出来なければ国家も地方も活動できない為、正義感を持って脱税などを取り締まっているイメージです。
  • 併願状況は?
    →はい。国税専門官が第一志望です。
    県庁と国家一般職を併願しており、どちらも一次は合格したのですが、県庁は国税と二次の日程が被り、国家一般職は記述があまりに書けず、どちらも辞退致しました。
    現在は国税専門官一本です。
  • 誰かに勧められたの?
    →もともと漠然とは考えていましたが、税法のゼミに入って先生にも勧められました。
  • 国税専門官になってやりたいことは?
    →はい、個人課税部門で働きたいと思っています。
  • なぜ?
    →父親が農業所得のことで税務署に毎年行っていたのですが、税務署の職員の方がとても丁寧に教えてくれた、と度々言っていました。個人事業主の方たちは、納税に関する知識のない人が多いので、私も適切に丁寧に指導など行い、困っている人の力になりたいと思ったからです。
  • 個人課税部門の仕事の9割は調査だと思うんだけど…嫌われ者と呼ばれるような仕事だけど、調査や徴収もできる?
    →できます。
  • ストレス耐性はある?
    →はい。ストレス耐性はある方だと思います。また、あまりストレスも感じない方です。
  • クレームとかもあるけど大丈夫?
    →はい、大丈夫です。
  • なぜ?
    →サービスエリア内のコンビニエンスストアでアルバイトをしていたのですが、なかなか混雑する店舗だったので、臨機応変に対応する必要があり、その中で、クレーム対応も経験しました。
  • クレームにはどう対処する(してた)?
    →こちらに非がある場合にはもちろん丁寧に謝りますが、納得してもらわなければならない場合には、まずお客様の話を聞き、次に私が説明をして、それでも納得いただけないようなら、もう一度話を聞き、また説明をして…それを繰り返します。
  • 君は金沢国税局に入るつもりなんだよね?
    →いえ、第一志望は東京国税局です。
    (二次試験を金沢で受験)
  • あ、そうなの?それはなんで?
    →業務説明会の時に、職員の方が、スケールの大きな仕事ができるのは東京国税局だと仰っていたからです。地方ではあまりない事案の時に東京国税局に勤めている同期の方にアドバイスをもらったと仰っていました。
  • スケールの大きなというのは法人を相手にした場合だと思うから、君のやりたいこととは違うと思うんだけど、まあそれは採用されてから考えたらいいと思います。

 

面接官②

  • 東京国税局でない国税局に採られることもあると思うけど大丈夫?
    →はい、基本的にやることはどこも同じだと思うので、責任感を持って取り組みたいと思います。
  • 何か運動はしていましたか?(過去でも可)
    →はい、小学校から高校まで剣道をやっていました。現在は、アルバイトを優先しており、サークル、部活動はしていないのですが、友達と地元の道場に見学をしに行ったり、小学生に教えたりしています。
  • 剣道をする上で心がけていたことは?
    →剣道は個人競技ではありますが、個人戦でも団体戦でもチームワークが大事で、そこを意識しました。
  • 個人戦にも団体戦にも出てた?
    →はい、出てました。
  • 何かチームワークのために心がけていたことはありますか?
    →稽古の時から、厳しい言葉も優しい言葉もお互いに掛け合うようにしていました。また、たまには、部活動の後に先輩後輩関係なくご飯に行ったりしていました。
  • 部活動での立場は?
    →副部長をやっていました。
  • 部内での立ち位置はどうですか?(役職でなく)
    →聞き手になることが多いです。
  • あまり自分から話したりはないですか?
    →いえ、自分からもコミュニケーションはとりますが、仲良くなると、相談されたりすることの方が多いです。大人数だとワイワイとかもします。

 

面接官③

  • 税法のゼミに入っていたようですがこれは自分で選びましたか?
    →はい、そうです。
  • どんなことを学びましたか?
    →主に判例研究を行っていました。私は、「青色申告に関する課税処分に信義則が適用されるか」というテーマで判例研究をしていました。
  • 入ってよかったですか?
    →はい。よかったです。
  • なぜ?
    →税法を学ぶ上では、民法や会社法等他の法律との関係も学ばなければならないということを知り、より専門的な知識を身につけ、信頼される国税専門官になりたいと思いました。
  • 最後に何かありますか?(質問でも何でも)
    →今、私は簿記の勉強をし始めているのですが、国税専門官として働き始める前に、他にやっておいた方がいいことはありますか?
  • 簿記2級くらいですかね。やってないと税務大学校でいっぱいいっぱいになるから。
    他にはいいかな?それではこれで終了です。
    ありがとうございました。
    →ありがとうございました。
    (最後に自己prすればよかった)

 

最終結果(順位や筆記の得点等)

D評価に怯えていましたが、何とか最終合格することができました。

 

採用面接(各国税局の面接内容)の情報をまとめた記事はこちら
⇒【採用面接の情報共有ページ】各国税局ごとに流れや内容等を紹介!皆の体験談まとめ!

 

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