【⑪特別区(大卒程度・土木)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験先・区分】
特別区(大卒程度・土木)
国家や横浜市だけでなく、民間も併願していました。
面接の雰囲気(面接官の数等)
- 官庁訪問が少し厳しめだったが、国家人事院、特別区、区面接はどれも優しかった
- 特別区は面接官が3人いた
面接で聞かれたこと
- 今雨降ってた?(アイスブレイク)
- 志望動機
- 併願先の順位と理由
- やりたい業務
- 短所と改善策
- ストレス発散法
- 大学で学んだこと
- 1人で勉強したか、友人としたか
- 残りのほぼ全ては、言ったことに対して深掘り
- 興味のある科目とは?
- なぜ特待生を目指した?
- 学科に何人いるの?
- 自分の性格に合ったスタイルとは?
- グループワークの内容は?
- 役割について具体的に

他の方の体験談(土木新方式)の質問例も紹介。
- どうやって来たか(アイスブレイク)
- なぜ公務員を志望するか(アイスブレイク)
- 役割
- 困った点
- 対処法
- どう活かすか
- その他言ったことを3回ずつ深掘り
筆記試験を受けた感想・アドバイス
- 難易度は国家総合職>>国家一般職>特別区>>横浜市のイメージ
- 国立大学を目指していたので教養はほぼノー勉(歴史系は捨てた)
- 専門試験は土木職公務員試験 専門問題と解答[必修科目編]を使った
面接の対策方法・アドバイス
- 練習はしていないが、想定質問と回答をまとめた
- 何を言うかより、どう言うかが大切に感じた
記述や論文の対策方法・アドバイス
- 特別区の記述対策は、1週間前くらいから友達と過去問を解き合った
- 論文対策は一切しなかった
最終結果(順位や筆記の得点等)
- 半分よりやや下でしたが、最終合格・内定
来年以降受ける受験生へアドバイス
- 自分を信じてガンバレ!
- 大学教授に面接カードを添削してもらい、ダメ出しされたものをそのまま出したが、全て合格した!つまり、自分を信じてガンバレ!
