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【⑭裁判所事務官(一般職・大卒程度)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記シリーズ

 

 

【⑭裁判所事務官(一般職・大卒程度)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験先・区分】

裁判所一般職(大阪高裁)

 

面接試験日の流れ

指定された日時に裁判所内の待機室に集合
→15〜30分後に名前を呼ばれ、面接室へ

 

面接の雰囲気(面接官の数等)

面接官の数:3人
雰囲気:全体的に和やか

 

面接で聞かれたこと

  • 志望順位、併願状況
  • 交通違反歴はないか
  • 長所に忍耐力とあるが、それが発揮されたエピソードはあるか
  • その長所はアルバイト先でも活かされているのか
  • 部活動がメインの項目が多いが、具体的にどのようなことに取り組んだのか
  • チームをまとめる上で難しかったことは何か
  • 昔から人をまとめるようなタイプだったのか
  • リーダーシップを発揮し始めたのはいつ頃からか
  • アルバイト先でリーダーシップを活かして取り組んだエピソードはあるか
  • 最後に何か質問はありますか

 

面接の対策方法・アドバイス

他の試験に比べて早い時期で面接の配点比率も高いので、志望度の高い人は緊張すると思うが、雰囲気はとても和やかなので会話のキャッチボールを心がけて自分の言葉で話せば良いと思う。
案内人の方も気さくな人が多く緊張をほぐしてくれる。日程によっては面接当日に大きな事件の公判や裁判員裁判が行われている可能性があるので、予め新鮮な情報を聞くことができれば逆質問の際にネタになる。
(私の場合は翌日に裁判員裁判があり、面接室と同じフロアに裁判員の待機部屋があると伺ったので、裁判員制度に関する質問が幾つか用意でき、話も盛り上がった)

 

記述や論文の対策方法・アドバイス

限られた時間の中で完成させないといけないため、予め(概要→意見→具体例or判例→まとめ)のように自分の作成しやすい文の構成を確立しておくことを勧める。その上で、対策本や想定問題集などの問題で実際に論文を書いてみて、ペース配分や表現方法等のコツを掴んでおく
自分の場合、日頃からニュースや新聞記事のテーマで軽く演習することで論理的な表現の練習や時事対策にもなった。

 

最終結果(順位や筆記の得点等)

最終合格→内定辞退

 

内々定までの流れ(採用面談の内容等)

内定辞退のためなし

 

一番番不安だったこと+結果

面接の配点が大きく、内容も難しいと聞いていたので不安だったが、配点が大きい分、一次の合格最低ラインの点数から面接で一気に順位を上げて最終合格することができた。

 

来年以降受ける受験生へアドバイス

裁判所一般職は択一、記述、人物と全てにおいて総合的な能力の高さが要求される難易度の高い試験ですが、落ち着いて一つずつ課題を克服していけばその分結果に結びつきやすいです。頑張って下さい。

 

 

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