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【⑪裁判所事務官(一般職・大卒程度)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記シリーズ

 

 

【⑪裁判所事務官(一般職・大卒程度)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験先・区分】

裁判所事務官(一般職・大卒程度)

 

面接試験日の流れ

  1. 面接時間の20分ほど前に東京高裁の人事課の受付に行く。
  2. そこで職員の方から当日の面接の流れの話と合格通知書のための自分の住所を封筒に記入する。
  3. そこで面接の部屋までの案内をされ数十分後に始まるからそれまでに用事(トイレなど)を済ませるように言われる。
  4. 面接の部屋では部屋の外に長机があるのでそこに座って待機。
  5. 指定時間に面接室から面接官がでてきて、「合図をしたら入ってきてください」と伝えられる。
  6. その後、合図(長机の上に置いてあるベルのようなもの)があり面接室に入室。
  7. 面接終了次第そのまま解散。

 

面接の雰囲気(面接官の数等)

  • 面接官は3人
    (左30代男性 真ん中50代男性 右20代女性)
  • 雰囲気はとても和やか
    (ただ今考えると真ん中の面接官が和やかにしてくれてただけで右左の方は堅かったかも。つまり雰囲気は面接官の方によりけり)

 

面接で聞かれたこと

(真ん中の方)

  • 今は何年生か?
  • 今大学は行ってるの?
  • 今のところの面接の手応え

 

(左の方)

  • 志望動機
  • 志望動機の深掘り
  • 個人で頑張ったこと
  • なんでそのバイトを始めたか
  • 苦労したこと
  • どのように改善したか
  • クレーム対応は経験あるか
  • どのように対応したか

 

(右の方)

  • チームで頑張ったこと
  • 役職は?
  • 苦労したこと
  • どのように対応したか
  • 勤務希望の確認

 

(真ん中の方)

  • 左の方の質問に対する自分の返答への深掘り
  • 最後に何かある?

 

面接の対策方法・アドバイス

対策方法

情報収集はネット・元裁判所職員の方が発信してるYouTubeの動画
面接練習は予備校の模擬面接・友達との面接練習

 

アドバイス

少し後悔した点は元裁判所職員の方のYouTubeのメンバーシップに入ったことです。とても素晴らしい方で優秀な方でしたがLINE上のやりとりということで自分にはあまりあっていなかったです。ただメンバーシップ入会費を払っていた以上、その方との対策に固執してしまいました。予備校に入っていたので素直に予備校の先生との対面のやりとりで面接対策した方が良かったかと後悔しました。ただ一つ言えるのはこの方が悪いわけではなく自分に合っていなかったということです。
ですので、目指される方は自分に合った対策方法を見つけるためにさまざまな方法を試してみて最適な方法で対策していくべきかと思います。

 

記述や論文の対策方法・アドバイス

対策方法

専門記述は予備校の模範解答を丸暗記
論文は裁判所に特化した問題が出るわけではないので、併願先の論文対策を幅広くこなして社会情勢を把握できるようにしました。

 

アドバイス

時間に余裕があればより多くの模範解答を暗記するべきです。ただあまり時間がないのであれば択一の対策を洗練して最低限の知識をつけとくだけで良いと思います。専門記述はあまり配点が高くないので、時間がないのであれば択一の点を上げることに尽力すべきです。

 

最終結果(順位や筆記の得点等)

一次24点 22点
二次不合格

 

一番番不安だったこと+結果

1番不安だったことは、裁判所の業務内容を理解することです。積極的に説明会などに参加するべきだと思います。あとは、面接の時期がかなり早くそして配点も高いことです。予備校で何度も模擬面接を繰り返すべきだと思います。結果は不合格です。

 

来年以降受ける受験生へアドバイス

不合格だったため、あまり参考にならないと思いますが、自分を反面教師にして欲しいので自分の敗因を中心に伝えます。

敗因としては、①面接カードの作成に凝りすぎてしまったこと②面接はアピールするよりボロを出さない方に重点を置いていたこと この2点だと思います。

①に関しては面接カードはほどほどにしてその分何度も面接練習をこなすべきだったと思います。おそらく面接カードを提出するのがある裁判所という方が多いと思います。ですが経験から思うに、面接カード完璧で面接微妙より面接カード微妙で面接完璧の方が良いと思います。

②に関してはおそらくほとんどこのような認識をしている方はいないと思いますが、自分はこのように思っていたのが敗因だと思います。この認識をしていたため受け答えに関しては悪くないけど熱意は伝わりづらかったのかなと思います。熱意を前面に出すことで、例えば些細な質問の受け答えに熱意を入れ込んでいくことも可能だと思うので、もし自分と同じような認識をしている方がいたら直ちに変えるべきだ思います。

自分は運動部をやっていたことであったり、面接が苦手と思っていなかったり、また予備校の模擬面接で何度も褒められてたりしたため「まぁ受かるだろうな」と思っていました。しかし現実はそんな甘くはありません。なので、楽観的に考えるべきだと思いますがその感覚がおごりにかわらないようにしてください。年明けからはホームページなどで説明会の情報を漏らさないようにしたり、できる限りの対策を全て行って臨み、合格を目指して頑張ってください。

 

 

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