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【⑧厚生労働省(本省)】2021年(令和3年度)の官庁訪問体験記シリーズ

 

 

【⑧厚生労働省(本省)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験生の情報】

受験先:厚生労働省(本省)(労働基準行政)
訪問時期:7月上旬

 

官庁訪問の予約の仕方・流れ

メールで面接カードを添付して申込み。日程は向こうから指定される。

 

官庁訪問の流れ・内容

全てオンライン面接でした。
最初の面接は形式的なものです。(ここで落とされる事はあまりないと思います。ですが突っ込んだ事を聞いてくる事もあります。)
2.3回目の面接官の方は年配の方で、そこで判断されてるような印象でした。

 

面接の回数、拘束時間

3回(一回三十分弱)、拘束時間は7時間半

 

面接官の数、雰囲気

面接官の数:学生=1:1。

雰囲気は淡々としていて、全く笑わない面接官の方でした。

 

官庁訪問でされた質問内容

  • 朝寝れたか。
  • 志望動機
  • 他の併願先、受けてる省庁→なぜうちが第一志望なのか
  • なぜ公務員志望するのか
  • なぜ本省志望するのか
    (厚労省の別の行政分野の面接で聞かれたのですが、地方出身で地方区分受けてる人は「ずっと地方で育ってるのになぜ東京で働きたいのか」
  • 東京の本省で働きたいのに、なぜ地方区分で受けたのか
    (「やはり地元で働きたい気持ちもあるのではないか」と聞かれるかもしれません。)
  • 労働基準監督官は受けたのか。(→「受験してない」と言ったら、なぜなのか聞かれました。)
  • やりたい分野、施策(具体的な政策を聞かれるかもしれないので軽く頭に入れといた方がいいかもしれません。)
  • 関心のあるニュースとそれに対してどう思うか
  • 東京で働く事に不安はないか
  • 激務に対して不安はないか
  • ストレスを感じた時どう対処してるのか
  • 上司と意見が合わなかった場合どうするか
  • 色んな年齢の人と働くが、今までにそういう経験があるか(→アルバイトの事を話したので、「アルバイトから学んだこと」や「気付いたこと」「心掛けたこと」を深彫されました)
  • 学業(ゼミ)で頑張った事、学業以外で頑張った事、高校の課外活動について頑張った事
    →そこから「困難だった事とそれをどう乗り越えたか」や「心掛けたこと」など聞かれました。

 

内々定をもらったタイミング

最終面接の2時間後に、電話で内定の連絡を頂きました。遅い時間の連絡だったので、諦めないことが大事です。

 

採用面接・意向面談の流れ・感想

国家一般職試験の最終合格発表の後、意向確認の電話をこちらからしました。その後は特にアクションはないです。内定を頂いた時と最終合格の後に電話をした時、人事の方に凄く喜んで頂いたので嬉しかったです。

 

来年以降の受験生へアドバイス

私がやっておいて良かったと思うことは2つあります。

  1. 一つ目は本省を考えている人達は秋頃に行われる総合職向けのワークショップへ参加しておいた方がいいです。エントリーシートを出すだけなので参加しやすいと思います。政策のことについて議論する場なので、一般職にも関わりのある事ですし「やりたい仕事」を答える時にも深みが出ると思います。
  2. 二つ目は民間企業を受けて面接の練習をする事や「公務員と民間企業の違いを理解する事」です。面接の練習の観点からは、秋〜春頃民間企業を受けて慣れておけば面接に困ることはないです。「公務員と民間企業の違いを理解する」という観点からは、今後のキャリアを考える幅が広がります。公務員志望の方って恐らく「社会課題を解決したい」「皆の役に立ちたい」「利益に囚われたくない」と考えて志望されてる方が多いと思います。ですが多くの民間企業も、皆のニーズがあるのでお金を取る形で、「社会課題の解決」や「皆の役に立つ」という思いで働いています。自分のやりたい事や思いが公務員でしか叶えられないのかという事を確認するためにも民間企業を受ける事をおすすめします。

 

 

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