【⑥厚生労働省(本省)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験生の情報】
受験先:厚生労働省(本省)
訪問時期:7月上旬
官庁訪問の予約の仕方・流れ
受付当日にメールで予約
官庁訪問の流れ・内容
当日zoomでの面接で、担当から連絡がくるまで自宅で待機でした。1日潰れます。
面接の回数、拘束時間
面接回数は3回で.1回30分ほどでした。しかし、間の時間が長く拘束時間としては1日です。1回目の面接は9時30からと伝えられていたのですが、連絡が来たのは12時ほどでした。柔軟に対応する必要があります。
面接官の数、雰囲気
3回とも1対1で、皆さん和やかな雰囲気で面接して頂きました。
官庁訪問でされた質問内容
主に面接シートに則った質問しかされませんでした。予め書く官庁訪問カートに深堀りされそうなことを予想し自分で備え行けば問題ないと思います。
内々定をもらったタイミング
当日に、3回目の面接後、幹部の方から伝えられました。
感想
感想としては、あまり志望度が高くなく、あまり厚生労働省の仕事内容なども十分に調べていなかったのですが、自分の学生時代に行ったことなど自分を十分アピール出来れば合格出来ると思います!また、オンライン面接でしたが、目線や表情などには気を使っていました。
来年以降の受験生へアドバイス
まずは筆記に集中!!その後は充分な自己分析をして、回数をこなして面接に慣れさえすれば合格は必然と着いてくると思います!