【④広島地方検察庁】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験生の情報】
受験先:広島地方検察庁
訪問時期:7月上旬(第1クール)
官庁訪問の予約の仕方・流れ
官庁訪問したい旨をメール→電話で時間を伝えられる
官庁訪問の流れ・内容
集合(3人)→履歴書提出→面接カード記入→個人面接(5:1)
面接の回数、拘束時間
業務説明会に3回参加
1回目(3人)→2回目(6人)→3回目(1人)
2回目以降は電話で呼ばれて、3回目は面接ではないと言いながらも2:1のほぼ面接、採用候補の1人に入っていると伝えられる
面接官の数、雰囲気
業務説明会の時に話した2人(事務局長と課長)、検事1人を含め5人
官庁訪問でされた質問内容
- 刑法に関する授業とったか
- 特技を見ると他の官庁の方がいいのではないか
- 親友は何人いるか
- 本庁は考えてるいるか
- ゼミの専攻理由
- 関心の持ってることのきっかけ
- その関心に従って何をしたか
訪問カード(面接カード)の項目・内容
志望理由、関心事項、趣味特技、自己アピール
内々定告知のタイミング
また連絡しますと言われて、連絡なし
最終合格後、履歴書が返送される
別の地方検察庁から、「広島から推薦されたがまだ決まってないなら面接を受けに来ないか」という旨の連絡あり