【⑪東京法務局】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記
【受験生の情報】
受験先:東京法務局
訪問時期:7月上旬
官庁訪問の予約の仕方・流れ
官庁訪問予約開始日時からメールで予約
※すでにメールを作成しておいて予約開始と同時に送信できるようにしておくと良いと思います
そのあと、受諾されたら法務局から集合時間などが指定されたメールが来る
官庁訪問の流れ・内容
- 集合時間に到着したら受付を済まし控室に着席
- 意向調査用紙みたいなのを記入する
- 記入が終わると職員の方が説明をしてくれる
- その後別の職員の方に名前を呼ばれると面接会場まで移動
- 面接会場の待機場所では職員の方が話してくれる
- そして面接へ
- 面接終了後は職員の方と話してその場で解散
面接の回数、拘束時間
面接一回 25分程度
面接官の数、雰囲気
面接官は2人
(左50代男性 右50代男性)
雰囲気はピリピリしてそうだけど話してみると意外と和やか
官庁訪問でされた質問内容
(左の方)
- 志望動機
- 志望動機の深掘り
- 法務局はコミュニケーションが大事→今までにコミュニケーション能力を発揮した場面は?
- 大学で力を入れて取り組んだ勉強は?
- 法律は特に何が印象に残ってる?
(右の方)
- 学生時代に1番力を入れたものは?
- 何が1番大変だった?
- どのように乗り越えた?
- 勤務希望地について
- 併願先の確認
- 法務局は第何志望か
(お二方)
- 逆質問2つ
訪問カード(面接カード)の項目・内容
東京は訪問カードは無くて、履歴書の提出でした。
内々定をもらったタイミング
もらってません
採用面接・意向面談の流れ・感想
コッパン自体に落ちました
来年以降の受験生へアドバイス
出先機関は説明会に参加して名前を覚えてもらうことが重要?みたいな噂があるので行くべきだと思います。
ちょうど説明会の時期が他の筆記試験とかぶるので、筆記試験だけに集中せず説明会も調べておき忘れずに説明会に参加するべきだと思います。