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【②独立行政法人】2021年(令和3年度)の官庁訪問体験記シリーズ

 

 

【②独立行政法人】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験生の情報】

受験先:独立行政法人
訪問時期:7月上旬

 

官庁訪問の流れ・内容

  1. 官庁訪問(個別面接) 7月9日
  2. オンライン面談 7月12日
  3. 内々定の電話 7月13日
  4. 採用面接の案内メール 8月10日
  5. 採用面接 8月19日

 

面接官の数、雰囲気

面接官は3人、所長とあと2人

 

官庁訪問でされた質問内容

7/9

9:30集合予定だったが、少し早く9:15頃についた。

控室のような部屋に一旦入り、少しだけ担当者さんと雑談をして、「少し早いですが、始めちゃいますか」となって別室に案内された。

 

質問内容

  • 「初めに、自己紹介と志望理由軽く説明お願いします」
  • 「この機関の何に興味を持ちましたか?」
  • 「既卒だけど去年はどのような就職活動なされました?」
  • 「民間と公務員とで、公務員を選んだ理由はなんですか?」
  • 「既卒だけど採用されたらすぐにでも働けます?」
  • 「もし何年後かして霞が関の方に行けと言われたらチャレンジしてみる気はあるか」
  • 「討論会や会議等で、『論破』してくるような相手がいた場合、あなたならどのように感じますか、立ち振る舞いますか」
  • 「△△の業務に興味があるということでしたが、何かきっかけありますか?」
  • 「希望の業務に割り当てられなくても大丈夫か」
  • 「いろんな検定取っていますが、取ろうと思ったきっかけなどはありますか?」
  • 「特技は今でもやられてますか?趣味はどれほどの頻度でやられてます?」
  • 「長所が過去に何か役に立ったエピソードとかありますか?」
  • 「長所がこの機関でどのように役立てますか?」
  • 「大学ではサークルや部活等やられていないですが、どうしてですか?」
  • 「研究について少し簡単にでいいので教えて」
  • 「対人関係・コミュニケーションを行う上で、意識している点はありますか」

(あと細かい質問は複数個あった気がしたが、緊張で忘れてしまった)

 

面接終了

案内担当の方が面接部屋扉前で待っててくださり、一緒にエレベーターで降りて出口まで見送ってくださった。(終了 10:00頃)

当日の20時ちょい前に、本機関の本部からお電話が。
この日に行った面接の合否結果を聞けたわけではないが、12日にリモートで面談を行いたいとのこと。すかさずお願いしますと返答。

 

とある独法機関本部のオンライン面談 7月12日(月)

当日の13:40から面接開始予定だった。
13:30頃にリモート会議用ソフトのダウンロードページURLがメールで届き、
インストール⇒ログインという流れでオンライン中継開始

 

面談開始

初めに人事の若い人と1:1の状況で、まだ先方の面談準備が整っていなかったようなので、雑談して待ってた。
10分ほど経ったぐらいで、人事の方の電話が鳴り、「面談の準備が整いました」ということで面談スタート。

面談は本部の方3名が全体映し出されて行われた。

 

以下質問事項。

  • 「この機関の事はどこで知りましたか?」
  • 「この機関のどのへんに興味を持ちましたか?」
  • 「いろんな業務分野があるけど何がしたいですか?何に興味ありますか?」
  • 「その分野になぜ興味を持ちました?」
  • 「その分野以外に興味ある分野ありますか?」
  • 「既卒という事は今何してますか?」
  • 「民間企業は考えなかったですか?なぜ国家公務員?」
  • 「転勤多いけど、大丈夫そう?」
  • 「既卒なら必ずしも4月1日から勤務じゃなくても良いと思いますが、もっと早くからは勤務できそうですか?」
  • 「複数併願先を書かれていますが、この機関は何パーセントぐらいの志望度ですか?」
  • 「あなたの短所ですが、そう思うエピソードがあれば教えてください。」
  • 「あなたは周りの友達からよくどんな人だと言われますか?またそれはどうしてそう評価されると思いますか?」
  • 「研究沢山頑張ったと思いますが、研究以外に頑張ったことは何かありますか?」
    ↑この答えを用意しておらず、本当に研究だけだったので、ありませんという旨を伝えた…。
  • 「この機関での業務では対人関係に関わる事もやらされますが、人と話すは好きですか?」

 

面談修了

予定は1時間を想定していたようだが、30分もないくらいで終わってしまった。
1つ1つの質問にそこまで掘り下げられる事もなかったので、あまり興味持たれてなかったのかも…と落ち込んだ。

今回の面談は全体通して、しどろもどろで答えてしまったし、ひどい回答もしたし、確実にやらかし案件。第一志望なのに…。やってしまった。と思った。

 

内々定をもらったタイミング

翌日13:30頃に本部からお電話が。
「〇〇さんにおきましては大変高く評価しておりまして…」
「内々定を出したいのですが、ご承諾頂けますか?」
「国家公務員一般職試験合格発表日後、メールいたしますのでご確認のほどよろしくお願いします。」

とのことで、完全に終わったと思ってた第一志望の機関から内々定を頂く事ができました!

 

官庁訪問を終えての感想

官庁訪問初日の面接は全体平均してそこそこ良い感じにアピールできたかなといった感じでしたが、次ステップの面談が本当に酷かったのに通った事を考えると、「官庁訪問前の業務説明会」、「人事院主催合同説明会」、「官庁訪問予約時のメール送信スタートダッシュ」、そして「官庁訪問での面接」、これらのアピール度合いでほぼほぼ決まっていたのかもしれないです。第一志望の省庁等には官庁訪問前からのアピールは必須だなと思いますし、その熱意が伝わってれば面接の出来がそこまで良くなかったとしても贔屓めに評価してくださるかもしれません!笑

 

採用面接・意向面談の流れ・感想

○国般最終合格発表日前 8/10

内々定先の機関からメールが届く。
要約すると、「8/19に採用面接を予定しております。対面で行う予定です。この日までに指定の履歴書を用意してお越し下さい。所定の履歴書はHPからダウンロードできます。最終合格しておりましたら、こちら側から再度連絡いたします。」という内容。

 

○国般最終合格発表日 当日 8/17

最終合格する事ができていた!
人事担当から予告通り、採用面接案内の旨のメールが届いた。
その後改めて電話で最終合格に関してお祝いの言葉を頂いた。続けて、採用面接はリモートでも大丈夫ですがどうします?と聞かれたが、もう飛行機とったのでそちらに行きますと伝えた。宿泊費や交通費が出なく残念ではあったが、久々に旅行ができるので個人的にはリモートより断然良かった。

 

○内々定先機関 採用面接当日 8/19

13:15集合でその30分前くらいに着いたので、イスに座って待っていた。

13:00頃に人事の方が出迎えてくださった。

そのまま控え室に連れてってもらい、この時に用意してきた履歴書を渡して、そのまましばしお待ちをという流れ。

その後、また人事の方が現れ、そこで採用面接の準備ができるまで雑談して頂いた。その間20分くらい。
この時に、「採用面接自体は大体15分くらい」ということ、「この面接で暴れたりするなど、よっぽどの事がない限りは通ります」ということを教えて頂いた笑
なので、やはり内々定を頂いている機関の採用面接はほぼ形だけの面接で、ほぼ落とされる事はないだろうと思います。

そして人事の方の電話がなり、「それでは面接会場へ行きましょう」ということで、面接部屋まで連れてって頂いた。

 

採用面接

この機関の採用面接は重役4名との面接。つまり4対1の面接でした。

 

初めに一番偉いであろう理事長から

アイスブレイク質問
「遠くからわざわざ来てくれてありがとう、いつから来たの?今日?昨日?」
「この建物に行き着くまでに迷わなかった?」
「どの辺にホテルとったの?この近く?」

など、和やかに緊張感を取り除いて頂いた。

 

続けて理事長から早速面接本番開始

  • 「まずこの機関はどこで知りました?」
  • 「この機関にどのような興味を持ったかとそれに近くなると思うが志望動機も教えてください」
  • 「うちで携わりたい分野・部署はあると思うが、そう思ったきっかけなどあったら教えて」

ひとまず理事長からは以上で、その右隣に居た面接官(役員aとする)にバトンタッチ

 

役員aからの質問

  • 「中学は〇〇部の副部長として頑張っていたのですね。副部長としての自分の立ち位置や、何か得た事はありましたか?」
  • 「〇〇といえば、オリンピックで〇〇選手が大活躍でしたね~、元〇〇部員として何かコメントをお願いします」
  • 「高校では○○同好会に所属していたということですが、具体的に何をやる集まりなのですか?」
  • 「自分の長所がうちでどのように生かせそう?」
  • 「漢字検定2級持っているということで、今の心境を漢字一文字で表してみてください」

少し遊び心ある質問で笑わせて頂いた笑

次に理事長の左隣の面接官(役員bとする)にバトンタッチ

 

役員bからの質問

  • 「大学、大学院へと研究頑張ってきたのですね。民間企業へも考えられてたとは思いますが、公務員の道を選ばれたということですね。うちでもし、研究業務の依頼が来たらやりたいですか?それとも、もう研究はやりたくないですか?笑」

他の質問はすみません、忘れました…。
特に質問というよりかは、確認みたいな感じだったので極論、はい or いいえで答えられるものだったと記憶してます。

次に役員bの左隣の面接官(役員cとする)にバトンタッチ

 

役員cからの質問

  • 「新型コロナウイルスが流行してから、あなたの行動は何か変わった事はありましたか?またはこのように意識が変わったなどあれば教えてください。」

他にもいくつか質問はありましたが、具体的な質問内容は忘れました…。オリンピック関連の雑談に近い内容であったり、質問というよりかは確認みたいなものだったと記憶してます。

 

そして最後に理事長から質問

  • 「うちの業務では、人との関わりがどうしても生じてくるので、ストレスを溜める場面が多くなるかもしれません。あなたのストレス解消法であったり、日頃人間関係という点で意識している点などあったら教えてください。」

面接は以上です。

 

面接後の動き

その後、また別室に移動し、2,3分後、人事担当の方が来て、お話が開始。

  • 「採用面接どーでした?気持ちうまく伝えられました?」
  • 「うち以外の所の官庁訪問に行く予定もあったと思いますが、その後はどういう状況ですか?」
    →もうこの機関一本に絞ってる事を伝える
  • 「うちとしても、○○さんにぜひ来てほしいということで、ここで内々定を出したいと思います。(実際は10月1日以降でないと内定は出ないので、内々定ということですが、実質内定を貰えました)」
  • 「受理して頂けますか?」

と言った流れで、当日中に、事実上の内定を頂く事ができました!

 

その後の流れ

内定辞退される事が本当に恐れているようで、「急に辞退するということにはならないか?」と念をおされたり、書類にサインしたりなどしました。

そして、今日以降のどこかで人事院の意向届けを出しておいてねー、だったり、今後何かある時はメール送るのでこまめにチェックしといてねーなどの今後の注意事項を聞いて終了となりました。

最後に人事担当の方が帰りを見送ってくださり、全てが終了となりました。

 

アドバイス

採用面接に関しては特にアドバイス等はなく、無難に会話ができていれば、すんなり通ると思います!

 

 

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