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【⑭国家一般職(大卒・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記シリーズ

 

 

【⑭国家一般職(大卒・行政)】2021年(令和3年度)の合格・不合格体験記

【受験先・区分】

国家一般職(大卒・行政北海道)

 

面接試験日の流れ

性格検査→試験会場案内→待ち時間→面接

 

面接の雰囲気(面接官の数等)

面接官は男性二名・女性一名
3人とも割と中高年層で女性は穏やかな感じでしたが、男性二名は2人ともかしこまった感じで表情を変えることもありませんでした。

 

面接で聞かれたこと

  • 緊張しているか
  • 待ち時間どのようなことを考えていたか
  • なぜ少子高齢化について興味を持ったのか
  • 少子化が進行するとなぜ社会保障の財源の減少に繋がるのか
  • 財源を確保するために税率を上げるだけではダメなのか
  • あなたは社会保障の財源を確保するためにどのようなことが必要だと思うか
  • 高齢者の定年制度が近年伸びているがそれについてどう思うか
  • 高齢者の再任用制度について、選択の幅が狭まるという意見もあるがそれについてはどう思うか
  • 自分の長所の具体的なエピソード→長所をどう活かすか
  • 地域振興の業務に携わりたいのなら、国家公務員より市役所の方が密着して地域振興ができるが、なぜ国家公務員として地域振興に携わりたいのか

 

面接の対策方法・アドバイス

私はWordで面接カードを見て突っ込まれそうだなと思ったところや、ネットで面接でよく聞かれることなどをピックアップして、それに対する答えを打ち込み、就職支援課の方に添削してもらったりしました。なので、実際の面接練習は2回ほどしかしていないです。

 

記述や論文の対策方法・アドバイス

寺本康之先生の小論文バイブルを読んだり、あとは大学のゼミが割と時事的な問題を扱うゼミだったので、教授の話を聞いたり、ゼミで使った本を読んだりしていました。ですが、あまり小論文の対策は時間をかけませんでした。最低限問題の資料は全部使うことや、用紙の使い方等は把握しておいた方が絶対いいです。

 

最終結果(順位や筆記の得点等)

教養5.5割程度・専門7.5割程度、小論、面接で4Bでした。

 

内々定までの流れ(採用面談の内容等)

一次試験後に行われる官庁の合同説明会の一回目に行きたい官庁に行き、官庁訪問でも1日目にその官庁へ行きました。その時に面接に来てくれないかとのことで、人事院面接前にその官庁で面接をし、内定をいただきました。
採用面接ではその官庁の志望動機や大学生生活の経歴の中でさまざまな事を掘り下げて色々聞かれました。

 

一番番不安だったこと+結果

私が1番不安だったことは小論と面接でした。
小論は問題文自体がちょっと曖昧な問題だったように感じたので、卒なくこなしたつもりではいましたが、足切りに怯えてました(笑)

面接も少子高齢化についてかなり聞かれ、想定していないことや初めて聞いたことも質問されたので、かなり内心焦っていましたが、焦っているのをとにかく外に出さないようにしてなんとかこなしました。終わった後はあの質問もっとこれについて話せばよかったなど後悔が残る面接でした。最悪足切りを覚悟していましたが、小論面接で4Bだったので結果オーライでした(笑)

 

来年以降受ける受験生へアドバイス

国家一般はなんといっても専門が鍵を握っているといっても過言ではありません。私自身勉強のほとんどを専門に費やしましたし、教養を2週間くらい勉強しないこともたまにありました。とにかく専門の勉強を頑張るべきです。

また、必要な8科目と予備で2教科位勉強しておけば尚ベターです。今年はミクロ・マクロがアホみたいに難しく感じたので、マクロを解かないで経営学を解いたのが功を奏しました。予備科目も絶対あったほうがいいかと思います。

小論についてはあまり対策に時間をかけなかったのでこれといったアドバイスをできる身ではありませんが、寺本康之先生の小論文バイブルはおすすめかと思います。私の時のテーマもその本からドンピシャで出ましたし、課題→どんな問題が生じるか→具体的な解決方法という流れで、全てを読まなくても重要な部分を読んで頭に入れておくだけでも全然違うと思います。

面接は答えの内容よりも受け答えしている時の受験生の表情や様子を見ている面がかなり強いと感じました。焦ってもオドオドせずに、なんとか明るくハキハキと答えて、「この子なら働いても活躍できそうだな」と思ってもらえるような態度で挑むことが1番大事です。

 

官庁訪問(各省庁の面接内容)の情報をまとめた記事はこちら
⇒【官庁訪問の情報共有ページ】各府省庁ごとに流れや内容等を紹介!皆の体験談まとめ!

 

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